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  • 共通テスト 1日目解答

    地理歴史公民

    9:30-11:40

    国語

    13:00-14:30

    英語

    15:20-18:20

    共通テスト 2日目解答

    理科

    9:30~11:40

    数学①

    13:00-14:10

    数学②

    15:00-16:10

    情報

    17:00~18:00

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  • 情報Ⅰ

    全体概観

    25年度と同じ構成であったが、出題内容には変化があった。またマーク数が大幅に増加した。

    大問数
    減少 | 変化なし | 増加
    設問数
    減少 | 変化なし | 増加
    マーク数
    減少 | 変化なし | 増加 +9
    難易度
    易化 | やや易化 | 昨年並み | やや難化 | 難化
    第1問
    小問4つから構成される小問集合である。問1は、ハードウェア、コンピュータの仕組みの分野、情報セキュリティの分野からそれぞれ一題ずつの出題である。いずれも知識問題だが、特に情報セキュリティ分野の出題では、具体的な事例に対して知識を応用する力が求められた。問2は、図案の表現を題材に、2進数と16進数との変換について問う問題である。問題文から規則を読み取り、正確に変換する思考力が求められた。問3は、情報デザインの分野から、ユーザインタフェース(UI)の設計に関する問題である。中央値、最頻値、平均値などの統計量の特徴を正確に理解したうえで、「スクロール距離」にあてはめて思考することが求められた。問4は、情報通信ネットワークの分野から、電子メールの送信の仕組みに関する問題である。電子メールが送信者から受信者に届くまでのプロセスと、その背後にあるサーバの役割分担について理解して思考することが求められた。

    第2問A
    実務的な題材を用いて、システム理解と分析力を総合的に問う問題である。住民証明の取得・提出という身近な題材を通して、電子データのやり取りをおこなう情報システムの特徴や設計についての出題である。解き進めるごとに提示される、改ざん防止やプライバシー保護・情報漏洩対策といった新たな論点を、いかにシステムに組み込んでいくかが問われる構成になっていた。その際、情報システムの変更にともなう、各主体(役所・請求者・提出先)の役割の変化を考察する実践的な思考力も問われている。

    第2問B
    試作問題や25年度の本試験では乱数を用いた確率シミュレーションが中心であったが、26年度の本試験では傾向が変化し、ビット演算による画像の透過・重ね合わせがテーマとなった。
    問1は真理値表に基づき、ビットごとのOR演算を正しく行えるかを問う問題であった。黒を表す「0000」となんらかの色を表す4桁の2進数でORを取ると色の情報を保ったまま取り出せる一方、「1111」とORを取ると情報が失われることがわかる。問2は、画像を重ね合わせるためにどの論理演算を用いるべきかを考える問題であった。白い背景「1111」と4桁の2進数XにANDを行えば、白背景を透過して合成できると判断できる。問1、2を合わせると、白背景を透過したい場合はAND、黒背景を透過したい場合はORを用いればよいと整理できる。問3はグレースケール画像とヒストグラムを比較し、背景に対応する階調域を特定する問題であった。背景が熊より白に近いため、ヒストグラムの白側の山を選べばよい。問4は画像合成手順を穴埋めで問う形式であり、問1、2の考察を応用できるかが問われた。

    第3問
    文化祭におけるゲームの作品展示にあたり、待ち時間を最小化するためのゲーム体験時間を定めるという課題が提示された。問1〜問3で、この課題を解くためのプログラムの設計が漸進的に行われる。
    試作問題や25年度と同様に、問1はプログラム作成の前段階として、日本語で書かれた問題文の設定を踏まえて何をどのように処理すべきかを判断する問題であった。
    問2・問3も試作問題や2025年度の形式を概ね踏襲しており、プログラムの穴埋めを行う問題であった。具体的には、配列の扱いや繰り返し処理、条件分岐に関する基礎的な理解が問われた。ただし、25年度には出題されていない要素として、問2では関数の処理が扱われ、問3では、既存のプログラムに特定の式を挿入して適切に修正させる問題が出題された。

    第4問
     観測点別の桜の開花日に関するデータを題材として、様々なグラフから読み取れる内容を考察する問題である。問1はオープンデータの特徴と、実データにおける欠損値の扱いや数値データの可視化に関する問題であった。問2は仮説を立て、それを検証するための指標を導入し、その指標の値について考察する問題であった。問3は散布図と箱ひげ図を用い、それらから読み取れる内容を問う問題であった。問4は問2で作成した指標を補正する方法について問う問題であった。
    年度 大問 出題分野 設問数 マーク数 配点
    2026 第1問 小問集合 4 15 20
    第2問 情報通信ネットワークとデータの活用 3 9 30
    コミュニケーションと情報デザイン 4 8
    第3問 コンピュータとプログラミング 3 15 25
    第4問 情報通信ネットワークとデータの活用 4 13 25
    2025 第1問 小問集合 4 11 20
    第2問 情報通信ネットワークとデータの活用 4 9 30
    コンピュータとプログラミング 3 7
    第3問 コンピュータとプログラミング 3 12 25
    第4問 情報通信ネットワークとデータの活用 4 12 25

    【参考】過去の平均点の推移

    2025
    69.26
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