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  • 共通テスト 1日目解答

    地理歴史公民

    9:30-11:40

    国語

    13:00-14:30

    英語

    15:20-18:20

    共通テスト 2日目解答

    理科

    9:30~11:40

    数学①

    13:00-14:10

    数学②

    15:00-16:10

    情報

    17:00~18:00

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  • 歴史総合、日本史探究

    全体概観

    設問構成が変化し、第1問は情報処理を求めた問題が目立った。

    大問数
    減少 | 変化なし | 増加
    設問数
    減少 -1 | 変化なし | 増加
    マーク数
    減少 | 変化なし | 増加 +1
    難易度
    易化 | やや易化 | 昨年並み | やや難化 | 難化
    大問数に変化はなかったが、設問数は1つ減少、マーク数は1つ増加した。表・図版などの史資料を用いた出題が多く、受験生に多方面から歴史を考えさせる多彩な出題は例年通りだった。第1問は歴史総合からの出題であり、災害の歴史がテーマとなった。インドとエチオピアにおける飢饉の時期など世界史に関わる内容を交えた出題もみられ、日本史と世界史の統合的な視野を求めていると考えられる。ただし、中学歴史や日本史探究の対外関係史で学習する範疇で対処できるものも多く、全体的に情報の分析・処理を求めていると考えられる問題が多かった。また、昨年と同様高校生による「探究」を想定した場面が全ての大問で設定された。生徒同士の会話文やワークシートなどが素材となった他、古代における政治の転換の契機となった出来事として相応しいと思うものを選び、それに適する理由を選択するという、探究活動において根拠と共に自らの立場を決めるプロセスを追体験させるような問題も出題された。また、年代整序問題の大幅な減少など、設問形式の構成が大きく変化した。

    (時代) 
    昨年同様、原始からの出題がみられ、縄文時代・弥生時代を対象とした設問が出題された。戦後については、1990年代までが対象とされたが(昨年度は1970年代までが対象)、「歴史総合」では2010年代を対象とする問題も出題された(昨年度は1980年代までが対象)。

    (分野)  
    政治・社会経済・対外関係・文化とバランスよく出題されていた。従来通り、社会経済史からの出題が目立ったが、今年度は政治史の割合が大幅に増加する一方、対外関係史の割合が昨年度に比べて減少した。

    (出題形式) 
    年代整序の問題が昨年度は第5問以外の大問に1題ずつ、計5題出題されたが、今年度は第6問で1問のみ出題され、その分、史資料を読み取り正誤を組み合わせる問題が大きく増加した。昨年増加した空欄補充問題に関しては、今年さらに増加し、5問となった(一昨年2問→昨年4問→今年5問)。例年通り、史資料を用いた設問が多く見られた。今年は昨年見られなかった地図を用いた設問が見られた。特筆点として、(1)前の設問で選んだ選択肢によって後ろの設問の正答が変わる、所謂「連動型問題」が初めて出題されたこと、(2)空欄補充問題で3つの語句を組み合わせる4択の問題が出題されたこと、などがあげられる。

    (史資料)
     第1問では、インド・エチオピアの飢饉に関連した資料が出された。グラフでは関東大震災のブラジル・中華民国・アメリカ合衆国からの復興支援額の内訳が提示された。第2問は日本の漁業の歴史に関する絵画資料(『上総九十九里地引網大漁猟正写之図』)と、弥生時代後期から古墳時代前期の地引網漁(復元図)、1239年の伊予国弓削島荘の年貢物の報告(漁業関係を抜粋したもの)が出された。第3問では、『日本三代実録』に記された事件関係記事(口語)、『看聞日記』1441年4月26日条(現代語訳)、『伴大納言絵巻』の詞書(原文)が出された。第4問では北条政子の評価に関する資料(『愚管抄』・『樵談治要』)、日野富子の評価に関する資料(尋尊の日記)がいずれも現代語訳で出された。第5問では、大名家に伝来した文書(『綿考輯録』原文)が出された。第6問では、石橋湛山内閣発足に関する風刺漫画(『読売新聞』1956年12月25日)、1950年代後半の政党に関する風刺漫画(『読売新聞』夕刊1959年9月11日)、原敬内閣において首相が海軍大臣の事務を管理した事実を書いた『原敬日記』が出された。
    年度 大問 出題分野 設問数 マーク数 配点
    2026 第1問 災害の歴史 7 8 25
    第2問 日本の漁業の歴史 5 5 15
    第3問 絵画資料の読み取り 5 6 15
    第4問 中世における女性と政治との関わり 5 5 15
    第5問 近世の城郭 5 5 15
    第6問 近現代の日本における政治的リーダーシップ 5 5 15
    2025 第1問 歴史上の境界 8 8 25
    第2問 菓子の探究活動 5 5 15
    第3問 外交と文化の関わり 5 5 15
    第4問 中世の武士 5 5 15
    第5問 近世の村 5 5 15
    第6問 松本清張の年譜 5 5 15
    (以下は旧課程 日本史B)
    2024 第1問 印刷の歴史 6 6 18
    第2問 日本古代の食物 5 5 16
    第3問 中世社会の特色 5 5 16
    第4問 近世の輸出入品と社会・経済との関係 5 5 16
    第5問 明治期に始まったもの 4 4 12
    第6問 二度の世界大戦後の日本と国際社会の関係 7 7 22
    2023 第1問 「地図から考える日本の歴史」 6 6 18
    第2問 日本古代の陰陽道 5 5 16
    第3問 中世の京都 5 5 16
    第4問 江戸時代における人々の結びつき 5 5 16
    第5問 幕末から明治にかけての日本 4 4 12
    第6問 「旅」 7 7 22
    2022 第1問 姓と名字 6 6 18
    第2問 古代の法整備と遣隋使、遣唐使 5 5 16
    第3問 中世の海と人々 5 5 16
    第4問 近世の身分と社会 5 5 16
    第5問 幕末・明治期の日本とハワイ 4 4 12
    第6問 鉄道の歴史とその役割 7 7 22

    【参考】過去の平均点の推移

    2025 2024 2023 2022 2021(第1日程) 2020 2019 2018 2017 2016 2015
    56.99 56.27 59.75 52.81 64.26 65.45 63.5 62.2 59.3 65.6 62.0
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