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  • 共通テスト 1日目解答

    地理歴史公民

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    国語

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  • 化学

    設問別分析

    第1問
    問1 化学結合および水溶液の性質に関する問題であった。受験生にとってどれも見慣れた物質であり、難しくない。
    問2 コロイドの凝析に関する問題であった。電気泳動でコロイド粒子が陽極側に移動したことをもとに解答を導く必要がある。
    問3 固体の溶解度に関する記述の正誤問題であった。固体の溶解に関する現象を、正しく理解できているかを問う設問である。
    問4 六方最密構造に関する問題であった。与えられた図をもとに、原子の配置が正しく読み取れたかがポイントである。
    問5 「アルコールロケット」の実験に関する問題であった。
    a 与えられているのは酸素に関する情報であるが、求めるのはエタノールの物質量であることに注意する必要がある。
    b aで求めた値を用いて解答する必要がある。状況を正しく把握し、情報を整理して解答を導く必要があり、難しい。

    第2問
    問1 エンタルピーに関する記述の正誤問題であった。反応エンタルピーに関する基本的な理解を問う問題である。
    問2 水溶液の電気分解に関する問題であった。水素過電圧の影響で陰極で鉛が析出する設定であり戸惑った受験生もいたと思われるが、解答を導くのは難しくない。
    問3 反応速度に関する問題であった。表1に与えられた数値の中で、解答を導くのに必要なものを正しく選べたかがポイントである。
    問4 電解質水溶液に関する問題であった。
    a 塩の水溶液の性質を問う問題であった。受験生にとって見慣れた問題であり、難しくない。
    b 緩衝作用に関する問題であった。文章の空欄補充の形式になっているため、難しくない。
    c 緩衝作用を示す溶液を選ぶ問題であった。混合後に得られた溶液が、「弱酸とその塩」または「弱塩基とその塩」になっているものを選ぶ必要がある。

    第3問
    問1 水素原子の酸化数に関する問題であった。化合物中の水素原子の酸化数が、+1にならない例外を覚えていたかがポイントである。
    問2 リンに関する記述の正誤問題であった。受験生にとって見慣れた内容であり、難しくない。
    問3 硫酸塩に含まれる金属の原子量を求める問題であった。用いた水和物と得られた無水物の質量の差を上手く利用して計算できたかがポイントである。
    問4 遷移元素に関する記述の正誤問題であった。どれも遷移元素に関する基本的な知識をもとに正誤判定できるものである。
    問5 硫化水素に関する問題であった。
    a 硫化鉄の溶解度積と硫化水素の電離定数を用いて解答を導く必要があり、やや計算過程は多いが、計算しやすい数値の設定になっていた。
    b 金属イオンの分離に関する問題であった。硫化水素を通じたときに、水溶液の性質も考慮して、沈殿が生じる金属イオンに関する知識が整理できていたかがポイントである。

    第4問
    問1 芳香族化合物の反応に関する問題であった。受験生にとって見慣れたものであり、難しくない。
    問2 4つの記述のすべてに当てはまる化合物を選ぶ問題であった。4つの記述すべてに関する知識をもとに解答を導く必要があり、解答に要した時間は受験生によって差が出たのではないだろうか。
    問3 炭素数4のアルケンの異性体に関する問題であった。異性体の数も多くなく、難しくない。
    問4 糖類に関する記述の正誤問題であった。糖類に関する基本的な理解を問う問題である。
    問5 グルタチオンに関する問題であった。
    a 与えられたグルタチオンおよび酸化型グルタチオンの構造をもとに解答する問題であった。水溶液の性質を問う記述には、戸惑った受験生も多かったのではないだろうか。
    b 水溶液のpHとグリシンの構造に関する問題であり、難しくない。

    第5問
    問1 無機物質に関する問題であった。
    a クロムに関する記述の正誤問題であった。クロムの性質に関するやや細かな知識を問うものである。
    b ケイ素に関する記述の正誤問題であった。ケイ素の性質に関するやや細かな知識を問うものである。
    問2 合成高分子に関する問題であった。
    a 無水フタル酸とアニリンの反応で生じる化合物を選ぶ問題であった。受験生にとって見慣れない反応であり、与えられた情報をもとに構造を推測する必要がある。
    b 図に与えられた合成高分子の原料を選ぶ問題であった。aと同様に、与えられた情報をもとに構造を推測する必要がある。
    問3 エステルに関する問題であった。
    a 3つの条件をすべて満たすエステルの構造を選ぶ問題であった。加水分解で得られたカルボン酸とアルコールの条件をもとに解答を導く必要がある。
    b 平衡定数を求める問題であった。この反応は、水溶液の反応ではないため、水のモル濃度を定数とみなすことはできないことに注意する必要がある。

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