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  • 共通テスト 1日目解答

    地理歴史公民

    9:30-11:40

    国語

    13:00-14:30

    英語

    15:20-18:20

    共通テスト 2日目解答

    理科

    9:30~11:40

    数学①

    13:00-14:10

    数学②

    15:00-16:10

    情報

    17:00~18:00

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  • 歴史総合

    設問別分析

    第1問 災害の歴史
    全体的に、情報処理を求めた問題が多かった。世界史的な情報を把握していなければ対処しにくい設問が含まれているのは当然であるが、日本史探究の教科書に記述されている対外関係史に関わる情報や、中学歴史の範疇の知識があれば正答を選択できるものが目立った。

    問1
    「マラリアをめぐるモノ・人・病原体の移動」のパネルの情報を判断する問題。Sは「17世紀前半」とされていた。Xの「大西洋三角貿易」は18世紀、Yの「アフリカ分割」は19世紀後半~20世紀初頭。Pの「アフリカ人が奴隷として」南アメリカに送られるようなったのはスペイン・ポルトガルが中南米の植民地化を進めた16世紀、Qの「コロンブスの西インド諸島到達」は15世紀末。ヨーロッパ人の南アメリカへの移動は15世紀末の「コロンブスの西インド諸島到達」後であること、Qは「人の移動」に伴った「ヨーロッパから南アメリカ」への「病原体の移動」であることから、「え」は誤りだと判断できる。

    問2
    表の空欄を補充する形式で、各国が行った19世紀末以降のマラリア研究の考察から、近代の対外関係史に関する知識を問う問題。下関条約の内容や19世紀末から20世紀の帝国主義に関わる情報を想起できれば正解を導くことができた。

    問3
    (1)インドとエチオピアに関する2文正誤問題。パネル2、パネル3が扱っていた飢饉の時期は各パネルに示されていた。「非暴力・不服従運動が展開した」時期、「イタリアによるエチオピア侵略」の具体的な年代を把握していなくとも、インドで「非暴力・不服従運動が展開した」のが20世紀、「イタリアによるエチオピア侵略」が第二次世界大戦よりも前の出来事であることを把握していれば判断できたと思われる。

    (2)パネル2・3について述べたメモ1・2の内容の正誤を判断する正文4択問題。パネルの文章・地図・グラフを確認することで、読み取りのみで正解を導くことができた。

    問4
    レポート中の空欄に入る正しい語句と文との組合せを選択する問題。空欄ウはレポート中の「1986年」に着目し、ソ連の解体や独立国家共同体(CIS)の結成が1990年代前半(1991年)であることを把握しておけば、「ソ連」を選ぶことができたと思われる。空欄エは地図に示された矢印から、チェルノービリ(チェルノブイリ)原子力発電所事故による環境汚染が「広い地域」において見られることが分かる。

    問5
    近代日本の水害と森林保全に関するレポートから読み取れる事柄やその背景について問われた正文4択問題。日本の産業革命に関する基本的な知識と、レポートの内容を正確に読み取ることができれば、正答を判断できただろう。

    問6
    グラフから読み取れる事柄と当時の状況を組み合わせる問題。グラフから読み取れる事柄は、歴史総合や日本史探究の知識が十分でなかったとしても、グラフと与えられた情報から正答を推測できたと思われる。「当時の状況」は、「五・四運動」が1919年、「関東大震災」が1923年であるといった基本的な時期(年代)を把握していれば、消去法を利用してXを選択できたはずである。グラフの「1923年~1930年」も関東大震災の時期を特定するヒントになっただろう。

    問7
    表中の空欄を補充する問題。「阪神・淡路大震災」と「東日本大震災」の発生年に関する知識が求められていた。表2から読み取れる事柄については、表2の読み取りのみで正答を選択することができるが、「史料ネットはいずれも」などの文言に注目すれば、表2から「大きな震災が発生した年」以外にも史料ネットが結成されていることが読み取れるため判断は難しくなかったと思われる。

    第2問 近現代における都市の変容
    昨年度は近代以降の世界史探究で学習する知識だけで解ける問題が大半であったが、今年度は8問の小問のうち3問は日本史分野の学習をしっかりとしていないと解けない問題が出題された。

    問1
    図とノートの内容を読み取る問題。19世紀以降のフランス社会についての知識が問われた。

    問2
    あるフランス皇帝の在位期間の出来事を問う問題。長州藩が外国船を砲撃したことの報復としておこった下関戦争に関しては、日本史分野の知識が必要となる。

    問3
    江戸から東京への都市構造の変化についての正誤を問う問題。江戸時代の海運、銀座の煉瓦街の建設、鹿鳴館の建設、文化住宅の建設など、日本史に関わる内容が問われた。

    問4
    グラフの読み取りとその背景の組合せを問う問題。日本史に関しての知識となるが、平成不況や「列島改造」を掲げた内閣がそれぞれグラフのどの時期にあたるのかを判断できれば解答できる。

    問5
    東南アジアの植民地に関する問題。宗主国と植民地の組合せ、植民地の状況をしっかりと把握できていれば解答できる。

    問6
    パネルの読み取りの問題。日本の政府開発援助(ODA)の時期がわからなくても三・一独立運動の年代を覚えていれば解答できる。

    問7
    資料文中の空欄に入る語句を選ぶ問題。1950年代の戦争に関する知識とノートの内容の読み取りができれば解答できる。

    問8
    Bの資料全体を踏まえた読み取り問題。各資料を総合的に判断しなければならなかった。複数の資料を読み解く力が問われた。

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