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社長インタビュー

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【「日経トップリーダー」2014年11月号より抜粋したPR記事です。禁無断転載】

社長インタビュー
現代日本における教育の課題について、
考えをお聞かせください。

ここに、今の日本の若者像を表している衝撃的なアンケートがあります(図1)。日本の若者は他国に比べ「自分に自信が持てず未来に希望が持てない」というきわめて深刻な結果が出ています。

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アンケート

日本を元気にするためには、まず、日本の人口増加策を早急に実行する必要があります。このことに関しては、5月に日経新聞紙上で「人口2億人社会の実現へ、インパクトある政策を」というタイトルの意見広告を出させていただきました。人を増やしたら次に育てなければなりません。まさに「人創りは国創り」、教育によって元気を取り戻すことができます。

日本の中学生・高校生の基礎知識レベルは世界でも高水準にあります。一方、世界の大学ランキングを見ると、米国が上位を占め、日本では東京大学の23位が最上位。世界水準で評価すれば、日本人は、習い覚える「受信力」は高いが、「発信力」が著しく低いと言えます。発信力とは発想、発言、発明まで含めた、新たな価値を生み出す総合的な力です。 欧米の教育機関は発信力を養う教育に長けています。その結果、オフィスワーカーの労働生産性は、日本に比べてきわめて高い。日本は、英語の能力を測るTOEFL iBTテストのスピーキング能力が世界最下位であることが象徴しているように、語学力の乏しさに加え、発信力そのものが弱いことが国際競争力の低下を招いているのです。

そうした中で今後、日本が国際社会で主導権を握っていくためには、受信力だけでなく、国際会議などで主張し、交渉し、人々の心を動かして賛同してもらえるような豊かな発信力とリーダーシップが必要であり、いまこそそのための教育が求められています。

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ナガセの教育方針と、具体的な取り組みは?

私どもは、「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」という教育目標を掲げています。大きな夢と志を持ち、自ら求め、考え、行動できる、「発信力」に溢れた未来のリーダーが、私どものもとから次々と育ってくれればこれに勝る喜びはありません。そのために、この教育目標を全員がしっかりと共有し、あらゆる教育コンテンツやイベント、そして現場における指導にまで徹底して落とし込んでいます。

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例えば、ナガセグループでは小・中・高生向けの「全国統一テスト」を毎年(小学生は年2回)、無料で実施しています。経済的な事情に依らず全ての生徒に門戸を開くことで、誰でも全国の中で自分の学力を知り、このテストをきっかけに努力をし始めることができます。成績優秀者は決勝大会に招待し、小学生は米国の名門大学の視察団に無料招待、高校生はハーバード大学への留学支援を実施するなどさまざまな学びの機会を提供することで、日本の将来を担うリーダーの発掘・育成に貢献しています。また、東進ハイスクール、東進衛星予備校(以下、東進)で導入しているグループ制があります。5?6名を1グループとして、グループ対抗で努力の量を数値化した「向上得点」を競ったり、将来の夢を語りあったりと、一人で勉強するよりも格段に高いモチベーションを維持することに成功しています。また生徒の中からグループ長を決めるのですが、面白いもので、グループ長になると皆、責任感を持って誰よりもがんばろうと努力し、利他のために動くようになるんですね。そうやってリーダーシップが養われていくわけです。

一方、東進OB・OGの現役大学生による「担任助手制度」も、生徒たちのやる気を刺激し、自主性を養うのに大いに役立っています。このベースとなっているのが、私の出身である鹿児島の「郷中(ごじゅう)教育」です。郷中教育とは薩摩藩士の子弟の教育法で、上級生と下級生がともに活動する中で切磋琢磨し、心身を鍛錬するというもの。同じハードルを乗り越えてきた年代の近い上級生からの指導やアドバイスが大きな刺激となり、自ら考える力を身につけていくのです。 

「独立自尊の社会・世界に貢献する人財を育成する」。
これが私たちの教育目標です。

高校生にとってこれまでの人生で最大のハードルとなる大学受験を通し、大きな夢と高い志を持った、社会に貢献する人財を育てるべく、日々指導に励んでおります。質の高い授業と独自の学習システムによって高い実績を実現し、現在では全国約900カ所以上の加盟校に10万人以上の現役高校生が通う日本最大規模の予備校へと大きく成長しております。

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社長インタビュー
ナガセグループの強みとは?

前述のように、教育で一番大切なことは、生徒が「自ら求め、考え、行動しようとする姿勢」を養うという、心の教育です。予備校がそんなことをするのかと思われるかもしれませんが、そのためのノウハウを組織で蓄積してきたからこそ、東大現役合格668名(2014年)にもつながり、また日本最大のネットワークにまで成長できたとも言えます。

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もちろん、素晴らしい講師陣を揃えていることも大きな強みです。難解な真理を、名人芸とも言える話術できわめてやさしく、面白く説明してくれる講師たちの授業を、ネット配信を通じて全国どこでも平等に受けられるという、教育の機会均等を実現しているのも当社ならではでしょう。

現在、当社ではネットワークをさらに強化すべく、フランチャイズ加盟を呼びかけ、地域教育の拡充に取り組んでいます。教育産業とは、子どもたちの成長に携わることにより、地域からの信頼を得て、多くの人たちから感謝され尊敬される、ひいては日本の明るい未来づくりに貢献する非常にやりがいのある仕事です。ゆえに、皆、自らの仕事に誇りが持てるのです。それこそが教育の一番の醍醐味でしょう。ぜひ、より多くの方々に、この醍醐味をともに味わっていただきたいと思っています。

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