ブログ | 東進ハイスクール 新宿校大学受験本科 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 12

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2025年 6月 4日 謙虚になろう

こんにちは!担任助手2年の平岡です。

今回は、浪人生活を通して意識してもらいたいことについてお話ししようと思います。

浪人生活を送るにあたって意識して欲しいのが「自分にウソをつかない」ということです。

現役当時、自分は周りの友人が優秀だったこともあってかなり見栄を張りがちで、模試を受けて結果が振るわなくとも「今回はたまたま相性が悪かっただけ」とか「実際の問題はこんなに難しくない」などと自分に言い訳し、弱点分析を怠りがち、悪く言えば自分の弱点と向き合うことを避けていた節があります。

当然結果は無残なもので共通テストは散々、受験した私立大学も全滅し、迷った末浪人する運びとなりました。

おそらく、皆さんの中にもきっとこのような経験をされてきた方がいらっしゃると思います。

そこで、今一度強調しておきたいのが「自分にウソをつかない」ということです。

模試の自己分析然り、授業でも分からない部分が出てきたら放置したりせず、考えたり質問したりして、確実に分からない部分を潰していくとか、或いは学習計画にズレが生じた時にも「この日はたまたま調子が悪かっただけ」とか「今はまだ問題ない」などと誤魔化したりせず、きちんと計画を(時に担任の先生や担任助手とも相談しながら)立て直す、といったことです。

出来なかったこと、ダメだったことを恥じる必要はありません。

大切なのは、それが何故出来なかったのか、ダメだったのかを分析し、改善するための行動に移すことです。

具体的には、

英語の得点が振るわなかった → 読めない単語が多い → 語彙力強化のために単語帳に触れる時間を増やそう

とか

学習計画がズレてしまった → 復習にかける時間が長すぎて受講時間を圧迫している → 今後は復習にかける時間を減らして計画を立て直そう

といった具合です。

第一志望校合格に必要な学力を身につけていくためには、やはり自分の実力を正しく把握している必要があります。

皆さんには今一度自分の実力を正しく把握し、自分に謙虚に勉強を進めていって欲しいと思います。

拙文ではありますが最後まで読んでいただきありがとうございました。

2025年 6月 3日 ダラダラ勉強してしまっている君へ

こんにちは、担任助手1年の中塩です。

校舎に通い始めてから2、3カ月経ち、そろそろ浪人生活にも慣れてきた頃かと思います。

校舎の居心地が良くなっていくのはとても良いことですが、その反面、気が抜けてしまっている人も中にはいるのではないでしょうか?

環境に慣れ、かといって来年の試験までの時間はまだまだあるこの時期は、とてもだらけやすい時期のように思われます。

しかしこの時期は基礎を固めるという点でなかなかに重要な時期で、ダラダラしている暇はありません。

 

この時期に限ったことではないですが、浪人生の「勉強できる時間が膨大にある」という強みは、「ダラダラ過ごしてしまいやすい」という弱点にもなりえます。

これが現役生との決定的な違いであり、要するに時間の密度が、切羽詰まって勉強する現役生に比べて浪人生は低くなりがちなのです。

では、時間の密度を高くするには、どうすればよいか。

僕はメリハリをつけることだと思います。

この時期に全力を出しすぎて、夏前に燃え尽きてしまうようでは本末転倒です。

メリハリをつけるとはすなわち、勉強時間の量は受験直前期に比べやや抑え目に、その代わりに密度は高くする、ということです。

模試のない日曜日は休んでも構わないです。

その代わり、平日は一生懸命やる。

その平日も、休憩時間はちゃんと休んで、授業時間に集中する、といった具合に、とにかくメリハリをつけること。

一日の密度を高めることは達成感にもつながり、やがて自分の積み上げてきたものに対して自信を持てるようになるでしょう。

ダラダラと勉強してきたという自覚があると、自分の過去の勉強に対して自信が持てなくなってしまいます。

そうなると、受験期の後半のほうでメンタル的に非常にきつくなるかもしれません。

校舎でダラダラと過ごすことは勉強面はもちろんのこと、メンタル面でも、想像以上のデメリットがあるように思われます。

 

とはいえ、まだまだこれからの頑張りでいくらでも、ダラダラしてしまった分を取り返せます。

人間なら誰しも、つい自分にまけてだらけてしまうことはありえますが、そうしてしまった時に自暴自棄に陥るのではなく、ただ志望校合格のためになることだけを考えて、行動を選択していく癖をつけていきましょう。

 

2025年 6月 1日 自分と向き合う

こんにちは!担任助手2年の徳丸です。

今回は少し精神論的な話をしようと思います。

突然ですが、受験のシステムがある程度公平なものとして世間に認められているのはなぜだと思いますか?

僕は、努力で実力を伸ばしていけば、理論上誰でも合格レベルに到達できるからだと思います。

もちろん、元々の得意不得意によって合格までの道のりの長さは違ってきますし、本番は運も関係してきます。

しかし、入試問題をよく見てみると、一部の難問を除けばほとんどの問題が見たことのある基本事項の組み合わせ、あるいは応用でできていることに気づくのではないでしょうか。

ということは、本番でいかに点数が取れるかは、本番までにいかに地道に基本事項を習得してこられたかによる、つまり合格レベルに到達できるかは、限られた時間で努力の質と量をいかに高められたかによる、と言えそうです。

究極的には自分との戦いです。

 

ではどうやって努力の質と量を高めるか?

あえて精神論的な話に限定すると、分かりやすいのはネガティブ要因に向き合い、その影響を最小化することです。

苦手分野から目を背けず基礎から地道に理解し直す、スマホや睡魔などの誘惑を断つ工夫をする、などなど。

対して、見落としがちなのがポジティブ要因を最大化することです。

言葉の力は意外と大きく、日々自分の小さな成長をほめてあげることでやる気と自信が自然と湧いてくると思います。

悩んだときは周りの人に相談することで、心が整理されたり客観的な解決策が得られたりします。

 

大学に入って思いましたが、受験ほど自分と向き合うことに集中できる場はほとんどありません。

1年自分と向き合い続ければ人間的にも大きく成長できるはずです。

共通テスト本番まであと約7か月半。

時間があるからこそ、1つ1つの選択で1日の成長を高めることが大きな差になります。

少し先の自分のために、今できることを精一杯やっていきましょう!

私たちも精一杯サポートします。

2025年 5月 31日 意識して取り組むと良い2つのこと

こんにちは!担任助手3年の横山です。

今回は、浪人生としての生活を始めたみなさんに意識してほしいことを2つ書きます。

1つ目は、他人の意見を聞く、です。

これは、他人の意見を鵜呑みにしろということではありません。

浪人に限ったことではありませんが、客観的な意見・多様な意見を聞くことは、最適な選択をする上で非常に重要なことです。

自分の意見だけを頼りにすると、変な方向に行ってしまっても気づかないことがあります。

特に浪人生は1人で黙々と勉強することが多いので、模試の成績を客観的に分析することもそうですが、積極的に他人の意見に耳を傾けるようにするといいです。

客観的な意見を自分の中に落とし込んで、自分が納得したものを信じで努力できるとなお良しだと思います。

少なくとも、なんとなく勉強するということだけはやめてください。

 

2つ目は、意識的に休む、ということです。

もちろんたくさん勉強することは、受験において大切です。

しかし、みなさんが思っているよりも、浪人は長期戦です。

本当に今の学習ペースは1年間続けられるのか、考えてみてください。

今無理な負荷をかけて勉強した結果、後半続けられなくなってしまった、というようではもったいないです。

勉強を中心に置きつつも、適宜リフレッシュできるといいです。

体を休めることもそうですが、近所を散歩してみたり、映画に行ってみたりと、比較的短時間で終わって、ダラダラ長引きそうにないことで心をリフレッシュすることで、また勉強を頑張ろうと思えます。

 

少しずつ夏が近づいてきて気温も高くなる日が増えてきたので、くれぐれも体調管理には気をつけてくださいね。

2025年 5月 30日 役に立った3つのこと

こんにちは。

早稲田大学先進理工学部物理学科担任助手の比護です。

今回は、私が浪人の1年間で意識して行い、役立ったことを3つ紹介します。

 

 

1つ目は「1日の学習計画を立てる際にあまり好きではない科目や、気の進まない勉強を1日の初めに入れるようにする」ということです。

そのような勉強を1日の終わりの方に持ってきてしまうと、疲れて集中力が落ちている時間にやらなければならないため、非常につらく、翌日に回すことを繰り返してしまい、長期の学習計画が崩れてしまうこともありました。

受験勉強には、やりたくないけれどやらなければいけない勉強があります。

自分の性格をよく理解し、自分に合った学習計画の立て方を身に付けることは非常に重要です。

 

2つ目は「学んだことを、何も見ずに1から説明できるようにする」ということです。

理解が重要な科目には、非常に有効な勉強法でした。

1度理解したと思っていても、実はあまり理解できてないということはよくあります。

この方法で勉強すると、自分の理解の甘さが浮き彫りになり、より深く理解できるようになります。

もし友達と議論できる場合には、実際に友達に説明し、質問してもらうとさらに良いです。

友達は、自分では全く気付かなかったところを指摘してくれます。

そうすることで自分では認識できていなかった理解の甘さがわかり、より深い、確固たる理解へとつながります。

 

3つ目は「理解できていないところを飛ばして先に進むことの大切さ」です。

いくら浪人生には時間があるといってもそれは有限です。

分からない箇所にいつまでも固執するのは、時間の無駄です。

もちろん、理解できるものは、しっかり理解すべきですが、全ての学習が、1つ1つ理解していくことで、全てを理解できるようになっているわけではありません。

何が分かっていないのかしっかり把握したうえで先に進み、単元の全体像をある程度理解してから、戻って考えてみると簡単に理解できることも多くありました。

時には、恐れず学習を進めてみましょう。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。