名人たちの特別公開授業

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志田 晶 先生

東大、京大をはじめとする難関大合格へ受講者を導いた数学科実力講師は、わかりやすさを徹底的に追求する。「数学的な考え方」を身につける授業で、今まで何気なく使っていた公式や解法の一つ一つが、意味を伴った強力な武器となる。センター~東大レベルまで貫かれる本格派の講義は絶大な人気を誇る。全国模試、テキストの作成チーフとして活躍した経歴を持ち、参考書も数多く執筆する実力派講師。

【講座名】

・志田 晶の体の芯からよくわかるおもしろ数学

社会に出てからも役立つ勉強法で数学を学ぼう
※議事録は通常授業の一部を再現したものです。実際の公開授業とは内容が異なります。
合理的判断力は身近な場所でも問われる力

「数学は勉強しても将来使わない」そう思っている人はいませんか?
確かに、小中学校で習う算数や数学は別として、高校数学は、数学の研究者や僕のように数学を教える者にならない限り、将来使うことはおそらく一度もないと思います。それが〝勉強しても意味がない"と思われてしまう理由です。
 しかし、数学を学ぶことの意味を問われたら、僕は間違いなく「合理的判断力を育てるため」と答えます。
 合理的判断力とは、例えばAとBの2つのプランがあり、どちらがいいかを考える場合にしっかりと論拠を持って判断できる力のことなどを指します。身近なところだと、買物における釣り銭のやりとりにも実は合理的判断力は必要とされるのです。例えば、僕が777円の買物をしたとします。僕は財布の小銭をなるべく少なくしたいので、合理的判断により1282円をレジで払います。おつりは505円。1282円はそのとき持ち合わせていた小銭の金額から最も合理的判断に適った支払金額です。
 このように、合理的判断力は実にさまざまなところで問われる力です。この力を育てるために、一見必要のなさそうなsinやcos、ベクトルなどを学んで考える力をつけることが高校数学の目的なのです。

数学の本質を学べば物の見方が深まる

 合理的判断力があれば、単純な計算式では計れない採算ラインを考えることができます。僕が皆さんに伝えたいのは、数学の本質的なことが理解できれば物事のさらに深い部分が見えてくるということなのです。
 数学の本質を学ぶためには、ただ単に参考書のやり方だけを覚えてテストに臨むというやり方では、仮に点数が取れたとしても意味はないと思っています。
 どうせ勉強するなら、社会に出てから役に立つような勉強法で数学を学ぶべきだと思いますし、僕を始め東進の数学の授業ではそれを実践していますので、ぜひ一度そんな数学を体験してほしいですね。

講座名 志田 晶の体の芯からよくわかるおもしろ数学
担当講師 志田 晶 先生
内容 "●「答え」ではなく「考え方」を理解するには?
●難関大の入試問題を徹底解説
●無駄なステップを省いて計算ミスを防げ!
●数学のおもしろさはココにある!"
開催校舎
東進ハイスクール荻窪校
11月8日(水) 19:00〜21:00

東進ハイスクール三軒茶屋校
11月13日(月) 19:00〜21:00

東進ハイスクール新浦安校
11月16日(木) 19:30〜21:30

東進ハイスクール海浜幕張校
11月18日(土) 19:30〜21:30

東進ハイスクールつくば校
12月8日(金) 19:00〜21:00

東進ハイスクール武蔵境校
12月13日(水) 19:30〜21:30

東進ハイスクール練馬校
12月14日(木) 19:00〜21:00

東進ハイスクールJR奈良駅前校
12月18日(月) 19:30〜21:30

※当日、会場には10分前までにお越しください。