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名人たちの特別公開授業

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今井宏先生

予備校界の大物講師。ズバリ的を射たフシギなほどわかる授業、心地よいスピード感と豊富な話題、あふれる知識で、受講生を魅了する。「何でこんなによく理解できるの?」という驚きでいっぱい。生徒の充実感は200%。広告代理店国内最大手「電通」勤務を経て、満を持して予備校界に進出。専攻は国際関係論。成績アップはもちろん、英語にとどまらない話題豊富な授業内容に、君の見識が広がること間違いナシ。著書多数。

  1. 講義内容(予定)
    • ●学力をつけて、自信もつける「受験勉強の法則」とは何か?
    • ●発音がよくなる英語勉強法
    • ●スタートダッシュ君、パカ抜け君、トマト君……君の失敗はどれ?
    • ●受験勉強が世界を救う
“うれしくなるほどわかりやすい講義で実力アップ!”
※議事録は通常授業の一部を再現したものです。実際の公開授業とは内容が異なります。
ひっかけ問題に要注意!
“graduate from”が成り立つ条件とは?


 センター試験の第2問からおもしろい問題を抜粋してきました。“seniors”とは最上級生のことです。だから前半部分の“They've just become seniors”で「彼らはちょうど最上級生になりました」という文だね。後半は“so they'll(     )graduateone more year”となって、「だからあと1年で卒業するでしょう」という文になります。

 そうしたら、何が入る? 出題者は(2)を選ぶだろうと思って作っています。なぜなら、“graduate from~”で「~から卒業する」という意味。そうすると、つい選びたくなるけど、実はひっかけなんです。「~から卒業する」なんだから、「~」の部分には必ず学校名が入ってこないといけない。例えば、“graduate from Waseda University”というようにね。

 しかしこの問題では、“one more year”「あと1年」だから学校名ではない、つまり(2)の“from”は違う。正解は(3)の“in”なんです。ちょっと予想外かもしれません。ここでの“in”は「~後」という意味で使われています。えっ? と思った人が多いかもしれませんが、下の図を見てください。

“in”と“within”と“after”の
担当範囲をハッキリさせよう!

 今が2014年の3月だとします。1年後は2015年の3月ですね。このように、「ぴったり」1年後というときは“in” を使います。皆さんの中には“in”が「~以内に」というイメージ、つまり図ので表した範囲であると思い込んでいる人がいると思います。しかし、「~以内に」には“within”という前置詞が担当することになっているので、ハッキリ区別をつけてくださいね。

 それと、この選択肢にはありませんが、“after”は「それよりもっと後」のこと。この図でいうと、“after one more year”では「2014年の3月よりも後」、つまり4月や5月ということになります。だからここで“after”を使ってしまうと、3月には卒業できなくて、卒業が遅れてしまいますね(笑)。

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開催校舎

今井先生の授業は非常に面白く、どんどん進んで受講していきました。僕は英語が苦手だと悩んでいましたが、今井先生の講座をひと通り受講し終えた頃には苦手意識を克服していました。今井先生の授業は必ず英語力がつきます。

英文法を苦手としていた私は、ずっと英文法から逃げていました。しかし、今井先生の授業で文法の面白さを知り、自ら進んで勉強。おかげで英文法を完成させることができ、自信をもって文法問題を解けるようになったと思います。