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名人たちの特別公開授業

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吉野 敬介先生

一度は予備校講師を引退したものの、断ち難い教育への、古文への、そして受験生への熱い想いを胸に東進で大復活! 膨大な努力を傾けた緻密な入試問題分析と独自教授ノウハウが凝縮された授業を、受講生諸君は成績上昇カーブによって体感するだろう。「今頑張れない奴は一生頑張れない。今頑張れば、一生頑張れるかもしれない」この言葉を今なお体現し続ける熱血講師。

  1. 講義内容(予定)
    • [センター古文]
    • ●センター頻出パターンの解法を伝授!
    • ●文脈から判断する単語問題って一体何だ?
    • [古文常識]
    • ●古文常識の基礎 平安時代の「結婚」「恋愛」を語るよ!
    • ●古文の登場人物たちは、なぜ出家をするんだろう?
平安時代の生活を知れば、古文がもっと身近になる!
※過去実施時の様子です。今回の公開授業とは内容が異なる場合があります。
平安時代の恋愛パターンは3つ

 本日はまず、知られざる古典常識からはじめましょう。皆さんがびっくりするくらい、平安時代の恋愛は現代とは全く異なります。位の高い貴族の娘、姫君と呼ばれる女性は、8歳頃から男の兄弟とさえ顔を合わすことはありません。お屋敷の奥に住み、几帳や御簾の中で女房(侍女)たちに大切に育てられ、女性の教養(和歌・習字・音楽)をたっぷり教え込まれます。また、当時の女性の最高名誉は天皇(帝)の奥さん(皇后・中宮)になることでした。
 当時の恋愛パターンとしては主に3つです。一つ目は、その家にお仕えしている女房や父、兄弟が意図的によい噂を流し、それを聞きつけた男が懸想文(和歌)を出してアプローチする方法。二つ目はちょっと過激ですが、女房に賄賂を渡して、姫君の寝室に侵入できるように取りはからってもらう方法。さらに三つ目は、偶然に垣根の隙間からのぞき、好みの女性を見つけるというパターン。男としてはこれが一番感動的ですね。

いい原因を作れば、いい結果に生まれ変わる

 平安時代、鎌倉時代の随筆、日記、物語、説話を読むと、みんな仏道修行をして出家しています。それはなぜでしょうか?今俺たちが生きているのは現世です。その前は前世。死んだら来世。因果応報という言葉を知っていますか?
 「因」は原因の因、「果」は結果の果。当時は現世のあり様は前世が原因だと考えていました。だから現世で良い原因を作れば、来世で良い結果、イコール極楽浄土に生まれ変われるというわけです。良い原因をつくるためにみんな仏道修行し、最後は出家をするわけです。藤原兼家も藤原道長も中宮定子も中宮彰子もみんな最後は出家して亡くなっています。出家の意味を表す語は、世を捨つ、世を背く、世をのがる、世を離る、世を厭う、頭をおろす、形を変ふ、様を変ふ、御髪おろす、髻を切る、などです。また、仏道に導き入れるよいきっかけ、縁となる事や人のことを「善知識」というので覚えておきましょう。

講座名
担当講師 吉野 敬介先生
内容
開催校舎

※当日、会場には10分前までにお越しください。

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担当講師 吉野 敬介先生
内容
開催校舎

※当日、会場には10分前までにお越しください。

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担当講師 吉野 敬介先生
内容
開催校舎

※当日、会場には10分前までにお越しください。

吉野先生の授業を受講したら、古文の成績があっという間に上がりました。受講を終えた今、先生の授業を受けて本当によかったと心から思います。東進の授業を通じて、吉野先生に出会えたことを感謝しています。

私のおススメは、吉野先生の「基礎からの的中パワーアップ古文」です。先生のお話がとても面白いので、いつも楽しく受講していました。私は古文に苦手意識を持っていましたが、吉野先生のおかげで苦手を克服できたと思います。