※詳細は必ず最新のパンフレットでご確認ください。記載に齟齬があった場合は全てパンフレットの内容が優先されます。
A.
申込みの際に、基準を満たす成績表コピーを添付してください。
A.
高1の第Ⅰ期・第Ⅱ期:無料の公開授業、高1の第Ⅲ・Ⅳ期:特別受講料、高1の第Ⅴ期~:通常受講料となり特待生制度が始まります!
A.
学年が上がるときに新しい成績表の提出をお願いしています。それまでは、期ごとに適用されます。(ex.3科目特待生なら、第Ⅱ期で3つ、第Ⅲ期で3つ…のように期ごとに3つずつ適用)
A.
①英②数③国(現古漢)④地歴理科1つ目⑤地歴理科2つ目と数えます。「5科目特待」であれば東大二次に必要な全ての科目を特待受講料で受講できます☆
A.
「数学」で特待生制度を使う場合は数学の講座をいくつとってもすべて特待の扱いになります。それぞれの講座に特徴があるので講座案内をご覧ください。
A.
「数学の真髄」で1つ目、「東大数学」で2つ目、と数えます。
A.
第Ⅰ期講座では英語と古文、第Ⅱ期講座では数学と現代文、という申し込み方でももちろん大丈夫です。(学習効果を考えると継続して受けた方がおすすめですが、英作文や微積等単元毎の学習も可能です。)
A.
東大判定が載っていないと使えません。
A.
理ⅡAを採用します!
A.
おめでとうございます、特待生の適用科目(講座)数が増える場合は、コピーを出してください。(遡っての適用はできません。)
A.
有効期間内の成績表で一番いいものを特待生認定に使うので、特待生をはく奪するとかはありません。安心してください。成績はご提出ください。
A.
なりません。有効期間内の成績表で一番いいものを特待生認定に使うので、この場合は3科目適用ですね。
A.
お電話にてご相談ください。