ページを更新する ページを更新する

受験についてのQ&A

Q

高2の理系で大阪大学を志望していますが、周りに旧七帝大レベルを目指す人がいないので、勉強について相談ができません。今の段階でどのくらいできていたらいいのか、また今後どのように勉強の方針を立てたら良いですか?(高2・男子)

A

入試1年前に、旧七帝大をはじめとした難関大学の問題が解ける人はほとんどいません。しかし、1年前に目指すゴールを知ることで、そこに到達するための学習計画と戦略を立てることができます。東進では2023年入試の旧七帝大+東工大・一橋大の全9大学で「同日・直近日体験受験」を実施します。これからの1年の方針を決める機会として活用してください。

1.1年間の方針を立てる「同日・直近日体験受験」!

1年後の入試に向け、新高3生のみなさんに取り組んでほしいことは入試問題を実際に解くことです。しかし、現段階で問題が解けないのは当たり前。しかし、実際の入試問題を解き、目指す志望校の出題形式やレベルを知ることで、合格に向けた学習計画と戦略を立てることができます。また、自分の課題を明確にできるので、今後どのように勉強を進めれば良いのかがわかるはずです。「同日・直近日体験受験」では、1年前の同じ時期に、同じ志望校の人たちが集まるため、自分の立ち位置を確認することもできます。現時点では得点を気にするのではなく、まずは問題を知る、敵を知るという目的で受けてみましょう。

2.東進だけの「同日・直近日体験受験」を受けて受験勉強スタート!

受験生と同じ問題を本番さながらの環境で受験することができるのは東進の「同日・直近日体験受験」だけ。さらに、一般的には成績表の返却には1ヶ月程度時間がかかりますが、東進では試験実施から最短「中7日」※という成績表のスピード返却をしています。そのため、問題の記憶が鮮明なうちに復習を行いやすくなります。つまり、詳細な成績表から、具体的かつ的確な学習計画を素早く立てることができるのです。東進の「同日・直近日体験受験」を活用して、いち早く一年後の試験を見据えた受験勉強を始めましょう。

※東大入試同日体験受験は「中10日」、東北大入試同日体験受験と名大入試同日体験受験は「中12日」、直近日体験受験は「中7日」で返却されます。

3.受験料はかからず特別無料招待!

東進では、難関国立を目指す全国の高校生のために「同日・直近日体験受験」に特別無料招待! 2/25(土)・26(日)は東大・東北大・名大の同日体験受験を実施します。3/5(日)は京大・九大・一橋大、3/12(日)は北大・阪大・東工大の直近日体験受験を実施します。この機会を活用し、難関大合格への一歩を踏み出しましょう!

東進模試詳しくはこちら!

その他のQ&Aはこちらから

instagram tiktok mail