早稲田大学
文化構想学部
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佐藤亜美さん
東進ハイスクール新浦安校
出身校: 頌栄女子学院高等学校
東進入学時期: 高2・12月
所属クラブ: 模擬国連 副部長
引退時期: 高2・3月
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情報と効率が合格へのカギ
合格するために大切なことは「情報」と「効率」であったように感じます。現役生は浪人生と比較すると、勉強できる時間が少ないので、集中して効率よく勉強するのがポイントだと思います。
東進の優れているところは、効率よく勉強できる環境が整えられているところです。授業の時間が固定されていないので、自分の予定にあわせて授業を受けることができました。このシステムを利用して、学習を早めに終わらせて、過去問演習に時間を十分に割けたことが合格の鍵だったように思います。さらに、高速マスター講座はスマートフォンのアプリを利用して、いつでもどこでも勉強ができたことがとてもよかったです。隙間時間を活用して、多くの英単語・英熟語を覚えたり、英語の発音を聞いたりできる、非常に優れたシステムだと思います。
また、どのような勉強をすればいいのか、いつまでに基礎を固めなければならないか、といった情報は合格するために必要不可欠でした。そのような情報は、担任助手の方が週に一度のグループ・ミーティングで親切に教えてくださったほか、模試ごとに担任の方が面談を通して指導してくださいました。成績が伸び悩んだときは、どの教科のどの分野ができていないかを一緒に分析してくださり、参考書や講座選びのアドバイスをしていただきました。
東進の学習システムや担任指導のシステムを活かして、皆さんも志望校に合格されることを祈っています。頑張って下さい!
東進の優れているところは、効率よく勉強できる環境が整えられているところです。授業の時間が固定されていないので、自分の予定にあわせて授業を受けることができました。このシステムを利用して、学習を早めに終わらせて、過去問演習に時間を十分に割けたことが合格の鍵だったように思います。さらに、高速マスター講座はスマートフォンのアプリを利用して、いつでもどこでも勉強ができたことがとてもよかったです。隙間時間を活用して、多くの英単語・英熟語を覚えたり、英語の発音を聞いたりできる、非常に優れたシステムだと思います。
また、どのような勉強をすればいいのか、いつまでに基礎を固めなければならないか、といった情報は合格するために必要不可欠でした。そのような情報は、担任助手の方が週に一度のグループ・ミーティングで親切に教えてくださったほか、模試ごとに担任の方が面談を通して指導してくださいました。成績が伸び悩んだときは、どの教科のどの分野ができていないかを一緒に分析してくださり、参考書や講座選びのアドバイスをしていただきました。
東進の学習システムや担任指導のシステムを活かして、皆さんも志望校に合格されることを祈っています。頑張って下さい!