立教大学
観光学部
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柴田桃花さん
東進ハイスクール大宮校
出身校: 浦和第一女子高等学校
東進入学時期: 高2・7月
所属クラブ: 書道、サイクリング
引退時期: 高3・4月
この体験記の関連キーワード
今日を後悔しない一日にする
私の学校は行事や部活に力を入れており、遅くまで学校に残る日が多くあったので、自分のペースで勉強を進めることの出来る東進を選びました。
受験の1年間は大変で、つらい時もありましたが、グループ・ミーティングの存在は私にとって大きな励みとなりました。毎週それぞれが1週間の予定を書いてお互いに確認し合ったり、勉強の相談をし合ったりすることで、いつも新しい発見があり、そのたびに成長することが出来ました。特に夏休みは大切ですが、先生と自分たちでルールを決め、朝早くから勉強するように友人と励まし合って過ごした日々は、苦しい中にも楽しさや達成感のある毎日でした。
受験が近づくにつれて、不安が大きくなりましたが、両親、担任、副担任の先生や友人の支えがあって合格することが出来ました。本当に沢山の人に感謝しています。この気持ちを忘れずに、大学でより多くの事を学び、将来は社会に貢献できる人間になりたいと思います。
最後に、受験生に伝えたいことがあります。それは、一日一日を大切に過ごしてほしいということです。渡部勝彦先生が授業の中で、「未来と過去は見なくていい。現在、もっと言えば今日だけを見なさい。」とおっしゃっていました。私はこの言葉にとても感銘を受け、「今日を後悔しない一日にする」ということを自分の目標とし、時間ごとの計画を毎日立てることで、一日を無駄にしないように心がけました。合格できるかどうか不安になることはありますが、その不安を解消するためには、今自分が出来ることを一生懸命やることが大事だと思います。毎日を大切に過ごして、悔いの残らない1年にしてほしいです。
受験の1年間は大変で、つらい時もありましたが、グループ・ミーティングの存在は私にとって大きな励みとなりました。毎週それぞれが1週間の予定を書いてお互いに確認し合ったり、勉強の相談をし合ったりすることで、いつも新しい発見があり、そのたびに成長することが出来ました。特に夏休みは大切ですが、先生と自分たちでルールを決め、朝早くから勉強するように友人と励まし合って過ごした日々は、苦しい中にも楽しさや達成感のある毎日でした。
受験が近づくにつれて、不安が大きくなりましたが、両親、担任、副担任の先生や友人の支えがあって合格することが出来ました。本当に沢山の人に感謝しています。この気持ちを忘れずに、大学でより多くの事を学び、将来は社会に貢献できる人間になりたいと思います。
最後に、受験生に伝えたいことがあります。それは、一日一日を大切に過ごしてほしいということです。渡部勝彦先生が授業の中で、「未来と過去は見なくていい。現在、もっと言えば今日だけを見なさい。」とおっしゃっていました。私はこの言葉にとても感銘を受け、「今日を後悔しない一日にする」ということを自分の目標とし、時間ごとの計画を毎日立てることで、一日を無駄にしないように心がけました。合格できるかどうか不安になることはありますが、その不安を解消するためには、今自分が出来ることを一生懸命やることが大事だと思います。毎日を大切に過ごして、悔いの残らない1年にしてほしいです。