大学入学共通テスト2025 2日目開始
大学情報入試情報・TOSHINTIMES
19日、大学入学共通テスト2日目の日程が開始された。実施科目は理科、数学、情報Ⅰ 。
2025-01-19
大学情報入試情報・TOSHINTIMES
19日、大学入学共通テスト2日目の日程が開始された。実施科目は理科、数学、情報Ⅰ 。
2025-01-19
大学情報入試情報・TOSHINTIMES
大学入試センターによると、18日に実施された大学入学共通テストで、滋賀県の試験会場における試験監督のミスにより、85人が再試験の対象となった。
2025-01-18
大学情報入試情報・TOSHINTIMES
大学入学共通テストの1日目である2025年1月18日、一部の試験場での電車の遅延により、外国語の試験で2名の受験生が別室での受験となり、30分の繰り下げが発生した。
2025-01-18
大学入試センター
ホームページ上の「重要なお知らせ」を更新いたしました。試験に際し、特に注意していただきたい事項になります。
2025-01-15
Resemom
2025年1月18日・19日に実施される2025年度(令和7年度)大学入学共通テストは、新しい学習指導要領に対応した最初の試験。出題教科・科目の再編にともない、前年度から内容が大きく変わり、さまざまな変更が予定されている。受験生向けに変更点や留意点をまとめた。
2024-12-17
Resemom
大学入試センターは2024年12月6日、2025年度(令和7年度)大学入学共通テストの確定志願者数を発表した。志願者数は、前年度比3,257人増の49万5,171人で、前年度に続き50万人を下回った。現役志願率は、過去最高の45.5%となった。
2024-12-09
早稲田大学
早稲田大学は2025年度 一般選抜・大学入学共通テスト利用入試の入学試験要項を公開した。出願期間は2025年1月6日(月)~1月20日(月)までとなっている。
2024-10-31
Resemom
大学入試センターは、2025年度(令和7年度)大学入学共通テストの出願書類を受理後、2024年10月25日までに届くよう「確認はがき(出願受理通知)」を送付している。登録教科の訂正がある場合は、11月1日(消印有効)までに届け出るよう受験生に呼びかけている。
2024-10-31
産経新聞
来年1月18、19日に実施される大学入学共通テストの出願が7日に締め切られ、大学入試センターは午後5時現在の出願者数が48万4568人だったと発表した。前年同時点より1万9099人増えた。7日の消印まで有効で、最終的な出願者数はさらに増える。
2024-10-07
大学入試センター
令和7年度大学入学共通テストの出願受付が9月25日(水)から開始した。出願受付は10月7日(月)まで(消印有効)。高等学校等卒業見込者は在学している学校を経由して、高等学校卒業者等は受験案内に添付されている封筒を使用して直接、大学入試センターに郵送する。
2024-09-25
Resemom
大学入試センターは2024年4月1日、2024年度大学入学共通テストの成績通知書の送付を開始した。成績通知書は、出願時に希望した志願者に限り、書留郵便で送付される。4月10日までに成績通知書が届かない場合は、4月11日以降に志願者専用電話へ連絡するよう呼びかけている。
2024-04-02
大学情報・入試情報 TOSHINTIMES
1月13日(土)・1月14日(日)に実施された2024年大学入試共通テストの解答の掲載を開始した。
2024-01-14
日本経済新聞
大学入学共通テストは14日、2日目の試験が始まった。午後にかけ理科と数学の2教科を実施する。雪の影響が懸念されたが、大学入試センターによると、午前8時時点で交通機関の乱れなどによる試験時間繰り下げの報告は入っていない。
2024-01-14
大学入試センター
追試験場については全国を2地区に分け、本試験で指定した試験場の地区に基づき、以下のとおり指定する。
2024-01-13
大学情報・入試情報 TOSHINTIMES
東進では「共通テスト速報」のサイトで最新情報を公開します。 東進は受験生の皆さんが、力を発揮できるよう応援しています。頑張れ!受験生!
2024-01-13
大学情報・入試情報 TOSHINTIMES
大学入学共通テストの1日目である2024年1月13日、一部の試験場での連絡員の手違いにより、地理歴史・公民の科目で2名の受験生が別室での受験となり、最大131分の繰り下げが発生した。
2024-01-13
NHK NEWS ON WEB
全国で49万人が出願している「大学入学共通テスト」が13日から始まります。能登半島地震で被災し本試験を受けられない受験生は、追試験の対象となるなど特例措置が実施されます。
2024-01-13
朝日新聞デジタル
大学入学共通テストが13日、全国で一斉に始まった。2025年1月実施のテストからは「情報」が追加されて6教科8科目になるため、5教科7科目の現行の試験は今回が最後となる。
2024-01-13
大学入試センター
令和6年能登半島地震に関し、被災した受験者が1月13日、14日に実施する本試験を受験できない場合の受験機会を確保するため、1月27日、28日に実施する令和6年度大学入学共通テストの追試験において、次のとおり、特例措置を実施します。
2024-01-09
朝日新聞デジタル
東京大は6日、2025年1月実施の大学入学共通テストで導入される「情報Ⅰ」の配点を発表した。文科1~3類、理科1~3類のいずれも、全体の配点1千点のうち100点(配点割合10%)とした。 大学入試センターの配点では、6教科8科目を課すと全体で1千点でうち「情報Ⅰ」は100点(10%)。大学・学部ごとに配点は変更可能だが、東大はそのまま配点することを決めた。
2023-12-08
NHK NEWS ON WEB
来月実施される「大学入学共通テスト」の志願者数は、前回からおよそ2万人減少し49万人余りとなりました。来年春に高校などを卒業する現役生の志願率は45.2%と過去最高となっています。
2023-12-06
大学入試センター
令和6年度大学入学共通テストの出願受付が9月25日(月)から始まりました。出願受付は10月5日(木)まで(消印有効)の11日間です。高等学校等卒業見込者は在学している学校を経由して、高等学校卒業者等は受験案内に添付されている封筒を使用して直接、大学入試センターに郵送します。 令和6年度大学入学共通テストの実施期日は、令和6年1月13日(土)・14日(日)の2日間で全国一斉に行われます。
2023-09-25
NHK NEWS ON WEB
大学入試センターは、2025年度に実施する大学入学共通テストから、オンラインでの出願を原則とする方針を固めました。オンラインでの出願の方針について、大学入試センターは、来年6月ごろをめどに高校などに周知するとしています。
2023-07-31
ReseMom
大学入試センターは2023年7月7日、2024年度(令和6年度)大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の「受験案内」と「受験上の配慮案内」をWebサイトに掲載した。受験案内の配布は9月1日から。出願期間は9月25日から10月5日まで(消印有効)。
2023-07-11
読売新聞オンライン
文部科学省は2日、2023年度に行う大学入試の実施要項を発表した。試験時のマスク着用義務がなくなるなど、新型コロナ禍前の対応に戻す。大学入学共通テストの追試験の会場も、各都道府県から2会場へと縮小することを明らかにした。
2023-06-05
リセマム
大学入試センターは2023年4月18日、2024年度大学入学共通テストにおける受験上の配慮について公表した。拡大文字問題冊子(22ポイント)は、文字の標準書体をUDフォントのゴシック体に変更。リスニングの音声聴取方法には「補聴援助システムの持参使用」を追加する。
2023-04-26
Resemom
大学入試センターは2023年4月3日、2023年度(令和5年度)大学入学共通テストの成績通知書の送付を開始した。成績通知書は、出願時に希望した志願者のみに送付される。成績通知書が届いていない場合は、志願者問合せ専用電話に連絡するよう呼びかけている。
2023-04-05
読売新聞
大学入試センターは6日、3年目となる大学入学共通テスト(1月14、15日実施)の平均点の最終集計を発表した。生物など4科目が前身の大学入試センター試験を含めて過去最低点となった。昨年は大幅な難化が指摘された数学の平均点は、簿記・会計を除いて軒並み上がった。
2023-02-07
ITmedia
大学入学共通テスト受験前に出願する「事前出願」を対象として、1月14日までに出願を締め切った大学を集計(1月24日現在)。共通テスト利用入試のみの志願者数なので、一般選抜全体のランキングとは異なる。ランキング1位は東洋大。一般選抜全体のランキングでは、2位の法政大や3位の明治大などに及ばないが、共通テスト入試に限るとこれらの大学を抑えてトップだ。
2023-02-06
Resemom
大学入試センターは2023年2月1日、紛失等のため受験票・成績請求票の再発行が必要な場合は、共通テスト受験案内を確認のうえ手続きを取るようWebサイトに掲示した。受験票は各大学の個別試験や入学手続きの際にも必要となるため、紛失等の場合は早めの対応が必要だ。
2023-02-02
共同通信
大学入学共通テストの追試験は29日、理科と数学を実施して2日間の日程を終えた。各地の会場では感染対策を徹底した。昨年の本試験で世界史Bの問題が流出した事件を受け、試験監督の巡回頻度を増やすなどの不正防止策も強化された。
2023-01-30
共同通信
大学入試センターは25日、新型コロナウイルスに感染して大学入学共通テストの本試験を欠席し、28、29日の追試験を受ける受験生は1833人で、昨年(213人)の8.6倍になったと発表した。濃厚接触者になり追試験に回るのは305人で、53人増えた。他の体調不良などを含め追試験が許可されたのは計3893人。前身の大学入試センター試験を通じて過去最多となる。14、15日の本試験では、濃厚接触者だが無症状でPCR検査が陰性といった条件を満たして別室受験できたのは、昨年より92人増の412人だった。
2023-01-26
NHK NEWS ON WEB
大学入試センターによりますと、今月行われた大学入学共通テストの本試験の「理科」では、選択科目の「物理」の平均が63.39点だったのに対し、「化学」が48.56点、「生物」が39.74点で、「物理」と「生物」の間では、大学入試センター試験の時も含めて過去最大となる23.65点の差が出ました。このため大学入試センターは20日、分析の結果、難易度に差があったとして、得点調整を行うと発表しました。具体的には、もとの得点に応じて最大で「化学」は7点、「生物」は12点、それぞれ加算します。その結果、「化学」の平均点は5.45点上がって54.01点に、「生物」の平均点は8.72点上がって48.46点になるということです。
2023-01-20
毎日新聞
大学入試センターは18日、大学入学共通テスト(14、15日実施)の平均点の中間集計を 発表した。前身のセンター試験時代を含めて「政治・経済」「生物」などの4科目で過去 最低となった。得点調整の対象となる理科専門4科目(理科②)のうち「物理」と「生物 」は、平均点差が20点以上となっているため、調整が実施される可能性がある。
2023-01-19
毎日新聞
大学入試センターは18日、大学入学共通テスト(15、16日)の平均点の中間集計を公表した。得点調整の有無は20日、平均点の最終集計は2月6日に発表する予定。各科目の平均点(中間集計)は次の通り。
2023-01-18
読売新聞
大学入試センターは17日、今月15日に行った大学入学共通テストの「生物」について、問題文中に誤字があり、解答に影響する可能性があるとして、正解を訂正すると発表した。16日になって高校教員から指摘があり発覚した。正解を追加する対応を取る。
2023-01-17
東進
東進は、2023年度(令和5年度)大学入学共通テストの予想平均点を発表しました。この予想平均点は、1月17日午前10時25分時点のものです。
2023-01-17
東進
東進は、問題と解答、全体概観、設問別分析に加え、新高3生と新高2生向けに学習アドバイスを公開しています。自動採点システム、合否判定システムで自動自己採点や合格の可能性を知ることができます。
2023-01-16
リセマム
大学入試センターは15日、大学入学共通テストの東京都と静岡県の2か所の試験場で、受験生2人が禁止されている定規を使用したと発表した。不正行為と認定され、2人の成績は全科目で無効となる。
2023-01-16
TBS
全国679の会場で行われた大学入学共通テスト2日目のきょうは、理科と数学の試験が実施されました。
2023-01-15
共同通信
大学入学共通テストは15日、2日目の理科と数学が実施された。身近なテーマを題材にしたり、図表や実験結果を基に考察したりする設問が随所に盛り込まれ、思考力や判断力を問う出題となった。新型コロナ流行「第8波」の中、各大学は感染対策を徹底した。
2023-01-15
リセマム
大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)が2023年1月14日と15日の2日間、全国679会場で行われている。大学入試センターによると、1月15日午後2時30分現在、正規の試験時間を確保しなかったとして1試験場で70人が再試験受験対象者となった。
2023-01-15
NHK
全国で51万人が出願している大学入学共通テストは2日目の15日、理科と数学の試験が行われています。
2023-01-15
毎日新聞
大学入学共通テスト初日の14日は、文系科目の試験があった。インターネット上などで人気を集めている生物「クマムシ」や、新語・流行語大賞のトップ10に選ばれたこともある「親ガチャ」を連想させるような出題があり、ネット交流サービス(SNS)を中心に話題となった。
2023-01-15
NHK
新型コロナの感染拡大が続く中、全国で51万人が出願している大学入学共通テストは2日目の15日、理科と数学の試験が行われます。
2023-01-15
読売新聞
3年目となる大学入学共通テストが14日、始まった。昨年はスマートフォンを使った問題流出事件が起き、今年は入試不正の防止対策が厳しくなった。
2023-01-14
NHK
全国で51万人が出願している大学入学共通テストは14日から始まり、初日の日程を終えました。山口県の試験場ではぼやが発生して試験が30分遅れたほか、大阪府や愛知県などでは試験を予定より早く終わらせるミスがありました。
2023-01-14
リセマム
大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)が2023年1月14日と15日の2日間、全国679会場で行われている。大学入試センターによると、1月14日午後3時現在、2試験場で119人が再試験受験対象者となった。山口大学工学部試験場では、国語の試験を30分繰り下げた。
2023-01-14
読売新聞オンライン
SNS上で「共通テストを受ける受験生は遅刻を恐れて被害届を出さない」などと痴漢行為を助長するような悪質な書き込みが相次いでいることを受け、警視庁などは、電車内や駅構内の警戒を強めている。
2023-01-14
産経ニュース
大学入学共通テストが14日始まり、入試シーズンが幕を開けた。全国679会場で日程は15日まで、出願者は51万2581人(昨年比1万7786人減)。昨年の試験中には問題画像が外部流出したため不正防止策を強化しているほか、新型コロナウイルスの流行「第8波」のさなかで感染対策を徹底する。14日は地理歴史と公民、国語、外国語で、英語はリスニング試験もある。15日は理科と数学が実施される。
2023-01-14
リセマム
2023年度(令和5年度)大学入学共通テスト(旧センター試験、以下、共通テスト)が1月14日・15日に実施される。テスト初日は全国的にぐずついた天気となり、西日本から東北にかけて広く雨。北海道では雪が降る予想となっており、時間に余裕をもった行動を心がけたい。
2023-01-14
NHK NEWS ON WEB
51万人が出願していることしの大学入学共通テストが14日から始まります。 試験場となる大学では、新型コロナの感染対策や相次ぐ不正行為への対策など準備が進められています。
2023-01-13
NHK NEWS ON WEB
今月14日と15日に行われる大学入学共通テストについて、大学入試センターは6日、新型コロナに関する最新の情報を「Q&A」形式でホームページに掲載しました。 それによりますと、濃厚接触者とされた場合でも、 ▽自治体が実施するPCR検査などで陰性となり、 ▽受験当日も無症状であるなどの 要件を満たせば受験が認められます。
2023-01-07
Resemom
文部科学省は2022年12月16日、2023年1月14・15日に実施される大学入学共通テストにおいて、学生が不正行為に関与することがないよう、大学等に不正行為防止に係る周知を依頼した。SNSや掲示板等を通じた解答も不正行為につながるため注意が必要としている。
2022-12-28
NHK NEWS ON WEB
来月実施される「大学入学共通テスト」の志願者数は、前の年より1万7000人余り少ない51万人余りとなりました。今回は相次ぐ不正行為への対策として、スマートフォンなどを使用していないか厳格に確認することにしています。大学入学共通テストは、およそ30年続いた大学入試センター試験に代わって去年1月に初めて実施され、今年度は来月14日と15日に本試験、来月28日と29日に追試験が行われ、過去最多となる全国870の大学などの入試に利用される予定です。
2022-12-07
共同通信
永岡桂子文部科学相は29日の閣議後記者会見で、来春入学者の大学入試に関し、新型コロナウイルスの影響で大学入学共通テストを受けられなかった受験生の救済措置は実施しないと明らかにした。感染者の療養期間などが短縮され、本試験と追試験の両方を受験できないのは想定しにくいことが理由。濃厚接触者に対して条件付きで別室受験を認める対応などは継続する。今年1月の共通テストでは、コロナの影響で受けられなかった受験生について、個別試験のみで合否判定を可能とするよう全国の大学に要請していた。文科省によると、対象となったのは延べ24人だった。
2022-11-29
朝日新聞デジタル
大学入試センターは16日、大学入学共通テストで、科目間で平均点がひらいた場合に行われる得点調整の方法を変更する方針を示した。有識者会議の提言を受け、科目構成や内容が大きく変わる2025年1月の共通テストから変える。従来よりも得点調整の対象が広がるため、調整するケースは増えそうだ。今後、意見を募り、来年6月に正式に決定する。
2022-11-16
リセマム
日本情報科教育学会は2022年10月31日、2025年度大学入学共通テスト「情報」の適切な活用に向けた見解と要望を公表した。一部の国立大学で新科目「情報」を必須としながら配点しないと予告したことに対して、同様の動きが広がることを懸念し、適切な活用を強く求めている。
2022-11-08
Resemom
大学入試センターは、2023年度(令和5年度)大学入学共通テストの出願書類を受理後、2022年10月26日までに届くよう「確認はがき(出願受理通知)」を送付している。登録教科の訂正がある場合は、11月2日(消印有効)までに届け出るよう受験生に呼びかけている。
2022-10-31
Resemom
大学入試センターは2022年10月21日、2023年度(令和5年度)大学入学共通テストにつ いて、東日本大震災にともなう措置を公表した。東日本大震災で被災した志願者本人を 対象に、検定料と成績通知手数料を免除する。申請期間は2022年12月12日~2023年1月 30日(消印有効)。返還時期は2023年2月下旬~3月下旬。手続きの詳細は12月に大学入 試センターのWebサイトに掲載する。
2022-10-24
リセマム
大学入試センターは、2023年度(令和5年度)大学入学共通テストの出願書類受理後の「確認はがき」を2022年10月26日までに届くよう随時送付している。10月26日までに届かない場合は大学入試センターへの連絡が必要。確認はがきの表示内容に訂正がある場合は11月2日まで受け付ける。
2022-10-14
Resemom
大学入試センターは2022年10月6日、2023年度(令和5年度)大学入学共通テストの受付最終日午後5時現在における出願状況を公表した。出願総数は47万9,348人。前年度同時期の出願総数より2万2,633人減となった。
2022-10-07
Resemom
大学入試センターは2022年9月26日、同日に受付を開始した令和5年度(2023年度)大学入学共通テストの出願状況を公表した。受付初日午後5時時点における出願総数は6,495人。前年度の受付初日と比べて1,727人少なかった。
2022-09-27
NHK
来年1月に実施される「大学入学共通テスト」の出願の受け付けが、26日から始まります。今回も新型コロナ対策として、追試験の会場が全国47の都道府県に設けられます。
2022-09-26
日本経済新聞
大学入試センターは13日、2023年1月に実施する大学入学共通テストの新型コロナウイルス感染対策のガイドラインを公表した。試験当日、会場で体調不良を訴えた受験生の受験継続を認めず追試対象とする基準について、発熱は0.5度引き上げて「38度以上」に変更するなど条件を緩和した。
2022-09-20
リセマム
大学入試センターは2022年9月13日、新型コロナウイルス感染症に対応した試験実施のガイドラインを踏まえ、大学入学共通テスト固有の対策を追記した。無症状の濃厚接触者は終日別室で受験する等、試験場の衛生管理構築を要請。試験当日のチェックリストを公表した。
2022-09-14
Resemom
大学入試センターは2022年9月1日、2023年度(令和5年度)大学入学共通テストの受験 案内の配布を開始した。個人および高校・予備校単位で配布する。大学窓口での配布期 間は10月6日まで。出願期間は9月26日から10月6日(消印有効)。
2022-09-01
リセマム
大学入試センターは2022年8月30日、2023年度(令和5年度)大学入学共通テスト利用大学情報のページを公開した。2023年度は愛国学園大学や武蔵野短期大学等が新たに加わり、2022年5月1日時点の利用大学・専門職大学・短期大学数は870校にのぼる。
2022-08-30
高校生新聞
【2022年7月1日情報更新】2023年4月に大学に入学する人を対象とした2023年度(令和5年度)大学入学共通テスト(本試験・追試験)と、国立大学・公立大学の一般選抜(前期・中期・後期日程試験)の主な日程は次の通り(中期日程は公立大のみ)。
2022-07-01
朝日新聞デジタル
大学入試センターは7日、大学入学共通テストの実施結果を発表した。本試験(1月15、16日)の平均点は数学Ⅰ・Aや生物など7科目で、前身の大学入試センター試験も含め、過去最低となった。
2022-02-07
日本経済新聞
国公立大の2次試験の願書受け付けが24日、各大学で始まった。受験生は15、16両日に実施した大学入学共通テストの結果を基に志望校を選んで願書を出す。締め切りは2月4日。
2022-01-24
朝日新聞デジタル
大学入学共通テストは、昨年同様、多くの資料や会話文を盛り込み、授業の場面など若者に身近な設定の問題が多かった。注目が集まっていた、国語での「実用的な文章」を読み解いて答える問題は、昨年に続き今年も出題されなかった。
2022-01-17
時事ドットコム
大学入学共通テストは、今年4月以降に新しい学習指導要領で学ぶ高校1年が受験する2025年1月から、新教科「情報」が加わり、7教科21科目に再編される。本試験2日間の終了後も大学入学共通テストに注目が集まっている。
2022-01-17
毎日新聞
大学入学共通テストは16日、本試験2日間が終了した。 約53万人の志願者のうち、外国語(リーディング・筆記)は90.8%、英語(リスニング)は90.3%が受験した。平均点は19日、得点調整の有無は21日に発表される(予定)。
2022-01-17
朝日新聞デジタル
新型コロナウイルスの影響により、大学入学共通テストの本試験や追試験を受けられなかった受験生について、文部科学省は、共通テストを利用する各国公私立大学に対し、大学が個別に行う試験の結果などで合否判定するよう要請することを決めた。
2022-01-11
Resemom
大学入試センターは2021年12月28日、2022年度(令和4年度)大学入学共通テストにおける「受験上の注意」の変更、「新型コロナウイルス感染症対策等」の一部改正、「新型コロナウイルス感染症対策等に関するQ&A」の更新について公表した。
2022-01-06
朝日新聞デジタル
来年1月実施の大学入学共通テストなどでの新型コロナ対応をめぐり、末松信介文部科学相は27日、記者会見を開き、オミクロン株感染者の濃厚接触者は、陰性で無症状であれば受験を別室などで認める方針を明らかにした。
2021-12-29
朝日新聞デジタル
来年1月実施の大学入学共通テストなどでの新型コロナ対応をめぐり、岸田文雄首相は26日、オミクロン株感染者の濃厚接触者について、別室での受験を含め受験機会をできる限り確保する方法を検討するよう、文部科学省に指示した。政府関係者が明らかにした。
2021-12-27
朝日新聞デジタル
2025年からの大学入学共通テストをめぐり、国立大学協会は22日の理事会で、国立大の一般選抜の受験生には原則として「情報」(科目は情報Ⅰ)を加えた6教科8科目を課すとの方針を了承した。来年1月28日の総会で正式に決まる見通し。国大協の永田恭介会長(筑波大学長)は「これからの社会を生きる人にとって(情報は)必須の知識。高校でしっかり学んでほしい」と述べた。
2021-12-23
読売新聞オンライン
2025年1月の大学入学共通テストから出題が始まる「情報」で、大学入試センターは17日、1年限りの経過措置として、浪人生向けに「旧情報(仮)」を出題すると発表した。
2021-12-20
Resemom
大学入試センターは、出願を受理した志願者に大学入学共通テストの受験票を送付しており、2021年12月15日までに届かない場合は連絡するよう呼びかけている。
2021-12-14
読売新聞オンライン
大学入試センターは7日、来年1月実施の大学入学共通テストの確定志願者数が53万367人だったと発表した。前年度より4878人減り、前身の大学入試センター試験を含めて4年連続の減少。浪人生は初めて8万人を割り、過去最少の7万6785人だった。
2021-12-07
読売新聞
大学入試センターは、来年1月に実施する大学入学共通テストで、新型コロナウイルス対策として今年1月の共通テストと同様、追試験を科目単位で実施する方針を決めた。
2021-11-29
読売新聞オンライン
国立大学協会は12日、2025年以降の大学入学共通テストで出題される「情報」を国立大の志願者に原則として受験させる決定を持ち越した。大学入試センターの浪人生への対応が未定なためだが、永田恭介会長(筑波大学長)は「大学間の差をつくらないように実施すべきだ」として、来年1月にも国立大が原則、情報を課すことを決定する見通しを示した。
2021-11-15
旺文社 教育情報センター
文部科学省はこのほど、『令和4年度 国公立大学入学者選抜の概要』を公表した。全体に占める「総合型+学校推薦型」の募集人員が、4年連続で20%を超え、過去最高だった昨年をさらに上回った。また、総合型・学校推薦型選抜における共通テスト利用は拡大傾向にある。
2021-11-12
朝日新聞デジタル
大学入学共通テストの出題教科に2025年から追加される「情報」について、国立大の受験生に課すことを原則とする案を検討してきた国立大学協会は、11月に予定していた方針決定を見送ることを決めた。浪人生向けに出す問題などについて未定の部分が多いためで、方針決定は年明け以降になる見通し。
2021-10-26
大学ジャーナル ONLINE
大学入試センターは2022年度大学入学共通テストで、2011年の東日本大震災で被災した受験生の検定料と成績通知手数料の免除を決めた。受付期間に罹災証明や被災証明を添えて申請すれば、返還される。
2021-10-19
朝日新聞デジタル
文部科学省は29日、2025年の大学入学共通テストで初出題される教科「情報」(科目名は「情報Ⅰ」)について、浪人生に別問題を出題することを正式に決め、各大学などに通知した。
2021-10-01
日本経済新聞
大学入試センターは27日、来年1月15、16日に実施する大学入学共通テストの出願初日に受け付けた人数が8222人だったと発表した。
2021-09-28
NHK NEWS ON WEB
来年1月に実施される「大学入学共通テスト」の出願の受け付けが27日から始まります。今回も追試験の会場が全国47の都道府県に設けられるなど、新型コロナウイルスへの対応が進められています。
2021-09-27
東京新聞
文部科学省は14日、来年1月の大学入学共通テストについて、本試験の2週間後に行う追試験の会場を全都道府県に設けると明らかにした。新型コロナ対策として、受験生の移動の負担を軽くする。
2021-09-14
Resemom
大学入試センターは2021年9月1日、2022年度(令和4年度)大学入学共通テストの受験案内の配布を開始した。個人および高校等単位で配布する。大学窓口での配布期間は10月7日まで。出願期間は9月27日から10月7日(消印有効)。
2021-09-02
Resemom
大学入試センターは2021年8月26日、2022年度(令和4年度)大学入学共通テスト利用大学情報のページを公開した。2022年度は、三条市立大学や叡啓大学等が新たに大学入学共通テストを利用。2021年5月1日時点で、利用大学・専門職大学・短期大学数は865校にのぼる。
2021-08-30
朝日新聞デジタル
文部科学省は30日、2025年以降の大学入学共通テストの出題科目を正式に決めた。来年度から導入される高校の新学習指導要領を反映し、「情報」を出題教科に追加。一方で、国語・数学での記述式問題導入と、英語民間試験の活用については、いずれも見送りを正式に決めた。
2021-08-11
産経新聞
記述式問題と英語民間検定試験の大学入学共通テストへの導入断念が正式に決まり、今後は各大学が行う個別試験の充実が求められる。だが即応が困難な大学も出てくる可能性もあり、個別試験充実に向け文部科学省の関与が不可欠となりそうだ。当面は現在の方式が維持される共通テストの「質」向上も課題として残る。
2021-08-02
リセマム
大学入試センターは2021年7月9日、令和4年度(2022年度)大学入学共通テストの「受験案内」と「受験上の配慮案内」をWebサイトに掲載した。受験案内は、9月1日より個人および学校等単位に配付する。
2021-07-13
読売新聞オンライン
大学入試センターは30日、今年1月に初実施された大学入学共通テストの出題の外部評価結果を公表した。共通テストは、思考力や判断力などを問う出題を掲げるが、一部科目では「思考力を必要としない」などの厳しい意見がついた。
2021-07-01
産経新聞
大学入試の在り方を議論する文部科学省の有識者会議は22日、令和7年1月以降の大学入学共通テストにおける記述式問題と英語民間検定試験の導入について、公平性などの担保が難しいとして「実現は困難といわざるを得ない」と結論付ける提言案を示した。表現などに修正を加えた上で正式な提言としてまとめる。
2021-06-22
リセマム
大学入試センターは、令和4年度(2022年度)大学入学者選抜に係る大学入学共通テスト実施期日と試験出題教科・科目の出題方法・時間割等を発表。試験実施期日は令和4年1月15日(土)および16日(日)。疾病・負傷等やむを得ない事情により試験実施期日に受験できない者を対象とした追試験は令和4年1月29日(土)および30日(日)。
2021-06-14
読売新聞
文部科学省は4日、2021年度に行う大学入試の実施要項を発表した。来年1月の大学入学共通テストでは、新型コロナウイルスへの対応策として追試験までの期間を通常より1週間長くし2週間後とした。学習遅れへの配慮から今年初めて実施した本試験の第2日程は設けない。
2021-06-04
朝日新聞デジタル
共通1次試験時代の1985年に始まり、大学入試センター試験、大学入学共通テストでも続いてきた「簿記・会計」の出題が、2024年1月実施の共通テストを最後になくなる見通しとなった。受験者数が少ないことが理由の一つだという。ただ、より受験者が少ないのに存続する科目もある。その理由とは――。
2021-05-11
日本教育新聞
日本地理教育学会は5月15日、新教科の「地理総合」と大学入学共通テストの関わりについて、高校教員らが報告し合う例会をオンライン形式で開く。 申し込めば、自由に視聴できる。大学入試センターの小関祐之さんが大学入学共通テストで出題する「地理総合」「地理探究」について話すほか、千葉県立千葉高校の小林岳人さんや、兵庫県立加古川東高校の小橋拓司さんが、地理総合への準備と共通テストへの対応の授業の一例などについて発表する。
2021-05-06
読売新聞オンライン
2025年以降の大学入学共通テストで、記述式問題と英語民間試験が導入されない見通しとなった。20日に開かれた文部科学省の有識者会議で、英語民間試験が主な議題となったが、導入に否定的な意見が相次いだ。前回は記述式問題の導入を断念する方向でほぼ一致。文科省は会議の結論を踏まえ、今夏までに正式決定する。
2021-04-21
時事通信
大学入学共通テストを運営する大学入試センターが、共通テストを利用した大学から受け取る成績提供手数料の値上げを各大学に通知したことが12日、センターへの取材で分かった。現行の1件750円を来年1月の共通テストでは1200円とし、それ以降は1500円とする。
2021-04-12
時事通信
大学入試の在り方を議論している文部科学省の検討会議は2日、大学入学共通テストでの記述式問題の導入を正式に断念すべきだとの方針でおおむね一致した。代わりに国公私立大の個別入試での出題を促すとした。
2021-04-02
時事通信
2025年から大学入学共通テストにも出題される新教科「情報I」では、プログラミングやデータ活用などを学ぶ。検定では6社が申請した12点の教科書がいずれも合格。学習指導要領では、どのプログラミング言語を扱うか規定しておらず、教科書によって扱う言語は分かれた。
2021-03-30
Resemom
文部科学省は2021年2月24日、2021年度(令和3年度)大学入学者選抜における福島県沖を震源とする地震の影響への対応に関する変更について、2月19日現在の状況を一覧表してWebサイトに掲載した。試験内容や選考方法などの変更情報をまとめている。
2021-02-25
Resemom
大学入試センターは2021年2月18日、大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の実施結果を発表した。受験者数は48万4,114人、受験率は90.45%、平均受験科目数は5.62科目だった。
2021-02-18
読売新聞
早稲田大(東京)は、15日以降に試験を行う政治経済、法、基幹理工など11学部で、受験できなかった東北6県在住者について、大学入学共通テストの成績で合否判定を行う。共通テストで指定の科目を受けていない場合、受験料を返還する。
2021-02-16
時事ドットコム
大学入試センターは15日、大学入学共通テストの特例追試験を1人が受験したと発表した。試験は13、14日に東京都内の会場で行われ、センター試験の緊急対応用の問題が使われた。
2021-02-15
時事通信
コロナ禍で本番を迎えた大学入試。緊急事態宣言の延長を受け、試験方式を変更したり一部を中止したりする大学が相次ぐ。入試の形式を変えない大学も、受験生の「密」を防ぐ工夫を凝らす。
2021-02-06
NHKニュース
本格的な入試シーズンに入り、文部科学省は、先月の大学入学共通テストで感染対策を独自に工夫した会場の事例を各大学に周知し、個別入試を予定どおり実施するよう求めています。
2021-02-04
FNNプライムオンライン
緊急事態宣言の発令などにより、130以上の大学が入試方法を変更することがわかった。 今後、個別試験を中止する大学が広がれば、受験生への影響も懸念される。
2021-02-04
共同通信
長野県の信州大は3日、新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言の延長を受け、人文学部と経法学部の2学部で2021年度一般選抜の2次試験に当たる個別試験を実施せず、大学入学共通テストの結果で合否を判定すると発表した。
2021-02-03
読売新聞オンライン
新型コロナウイルスの影響で設けられた大学入学共通テストの第2日程は31日、2日目の理科と数学の試験が行われ、全ての日程を終えた。大きなトラブルはなかった。第2日程は、休校で学習が遅れた現役生のために設けられ、718人が志願した。第1日程(16、17日)の追試験や再試験も兼ねており、対象者はそれぞれ1721人と77人だった。
2021-02-02
Resemom
2021年1月30日・31日、大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の第2日程が実施される。大学入試センターでは、試験当日は雪や事故などで交通機関に遅延・運休が生じることがあるとして、時間に余裕をもって試験場に向かうよう受験生に呼びかけている。29日から30日にかけては、北日本や東日本日本海側などで荒天が予想されている。
2021-01-27
毎日新聞
新型コロナウイルスの感染拡大に歯止めがかからない中、大学入試は2月1日から私立大の一般試験が、同25日からは国公立大の2次試験(個別試験)が始まる。感染リスクを避けるため、大学入学共通テストで合否を判断したり、会場を変更したりする動きも出ている。
2021-01-26
時事ドットコム
全国の国公立大で25日、2次試験の願書受け付けが始まった。文部科学省によると、国立82校392学部、公立90校202学部で計約9万8000人を募集する。締め切りは2月5日。
2021-01-25
読売新聞オンライン
宇都宮大学(宇都宮市)は21日、2次試験で学力検査を中止すると発表した。全国的な新型コロナウイルスの感染拡大や、栃木県が14日から緊急事態宣言の対象区域に加わったことを受けた措置で、同大は「受験生の健康と安全を守るため」としている。
2021-01-22
朝日新聞デジタル
大学入試センターは、16、17日に行った初めての大学入学共通テストで得点調整を行うと22日発表した。
2021-01-22
産経新聞
16、17日に実施された大学入学共通テスト第1日程で、大学入試センターは20日、病気やけがなどで追試験が認められたのは、共通1次試験と大学入試センター試験を通じ過去最多の1729人だったと発表した。30、31日の第2日程を受けることになる。
2021-01-21
Resemom
大学入試センターは2021年1月20日、大学入学共通テスト(以下、共通テスト)の平均点等一覧(中間集計)を発表した。平均点は、国語116.05点、英語リーディング60.35点など。最終発表は、2月18日(予定)。
2021-01-20
朝日新聞デジタル
大学入試センターは20日、16、17日に初めて行われた大学入学共通テストの平均点の中間集計結果を発表した。国語(配点200点)は116・05点、数学Ⅰ・数学A(同100点)は59・20点、英語のリーディング(同)は60・35点で、今回から配点が倍増した英語のリスニング(同)は57・23点だった。一方、化学と生物は科目間の平均点に20点以上の差があり、得点調整が行われる可能性がある。
2021-01-20
YAHOO!JAPAN ニュース
新型コロナウイルスの感染拡大で、一部の都府県に緊急事態宣言が出されるなか、大学入試センターに替わり1月16、17日に初めて実施された大学入学共通テスト。知識だけでなく、「思考力・判断力・表現力」を測ることを目指すとされた試験は、どのような出題傾向だったのでしょうか。センター試験と比較しつつ、予備校関係者にも分析を聞きました。
2021-01-19
読売新聞オンライン
初めてとなる大学入学共通テストでも、世相を切り取るなどした特徴的な問題が出た。
2021-01-18
Yahoo! ニュース(朝日新聞デジタル)
17日に第1日程が終わった大学入学共通テストは、多くの科目で、身近な話題を題材にしたり会話文を盛り込んだりする新しい傾向の問題が目立った。一方で、2017、18年の試行調査で指摘された出題方法などの問題点を修正した科目もみられた。文部科学省は今回のテスト結果も参考にして、24年度以降の入試制度改革にとりかかる。
2021-01-18
日本経済新聞
大学入試センター試験の後継となる初の大学入学共通テストは17日、全国の会場で第1日程の2日目が始まった。教科は理科と数学。新型コロナウイルスの感染拡大が続く中、試験会場では引き続き感染防止策が徹底された。
2021-01-17
産経ニュース
大学入学共通テスト初日の16日は、東京で最高気温が18度を超えるなど関東甲信から西日本の太平洋側を中心に気温が上昇し、春のような暖かさになった一方、2日目の17日は一転して真冬並みの寒さに戻る見込みで、受験生は服装への配慮など体調管理に注意が必要になる。北海道や東北、北陸では雨や雪が強まる恐れがある。
2021-01-16
毎日新聞
稚内北星学園大(北海道稚内市)は、雪による悪天候のため16日に予定していた大学入学共通テストの実施を中止すると大学ホームページで発表した。この会場では73人が受験予定だった。
2021-01-16
読売新聞オンライン
大学入試センター試験の後継として初めて実施される「大学入学共通テスト」が16日朝、全国で始まった。新型コロナウイルスの感染拡大に伴う緊急事態宣言が11都府県で出る中、本格的な大学入試シーズンの幕開けとなった。マスク姿の受験生たちは、消毒や換気など厳戒態勢が取られた会場で新たな試験に挑んだ。
2021-01-16
時事ドットコムニュース
約53万人が志願した大学入学共通テストが16日から始まる。新型コロナウイルス感染拡大が止まらず、首都圏1都3県に緊急事態宣言が再発令される中で行われる異例の入試を前に、文部科学省と大学入試センターは「体調に不安を感じたら、無理せず追試験を申請して」と受験生に呼び掛けている。
2021-01-13
リセマム
2021年度(令和3年度)大学入学共通テストが1月16日と17日に実施される。17日ごろは北日本の日本海側で低気圧の影響により荒れた天気となり、暴風雪となるおそれがある。
2021-01-13
産経新聞
16日から始まる大学入学共通テストを巡り、萩生田光一文部科学相は12日の閣議後記者会見で、発熱した受験生らが追試験を申請する際、従来求めていた診断書の提出がなくても認めると述べた。
2021-01-12
朝日新聞デジタル
Q 16日に大学入学共通テストが始まり、受験シーズンが本格的に始まります。受験生が新型コロナに感染したり濃厚接触者とされたりしたら、どのように対応すればよいですか。
2021-01-07
Yahoo! ニュース(朝日新聞デジタル)
今年の大学入試は、首都圏で緊急事態宣言が出された状況下での実施となりそうだ。約10日後に迫った大学入学共通テストは予定通り行われる見通しだが、その後の個別試験は予断を許さない。
2021-01-06
NHK NEWS ON WEB
緊急事態宣言が出された場合の対応について、萩生田文部科学大臣は、小中学校や高校に対して一斉休校を要請せず、今月16日から始まる「大学入学共通テスト」については、感染防止対策に万全を期したうえで予定どおり実施することを正式に表明しました。
2021-01-05
毎日新聞
首都圏で新型コロナウイルスの感染拡大が続いていることを受け、菅義偉首相は4日、東京など1都3県を対象に緊急事態宣言の検討を表明したが、文部科学省は16、17日と30、31日の大学入学共通テストを予定通り実施する考えだ。
2021-01-04
47NEWS
大学入試センターは8日、来年1月に初めて実施される大学入学共通テストの確定出願者数は計53万5245人だったと発表した。新型コロナウイルス流行による長期休校に配慮して設けた「第2日程」を選んだのは0.1%に当たる718人で、青森など10県ではゼロだった。
2020-12-29
産経新聞
来年1月に初めて実施される大学入学共通テストまで3週間となった。2月には多くの大学で個別試験(2次試験)も始まるが、新型コロナウイルスの収束が見通せない中、緊急事態宣言の発令も視野に入れた準備が進んでいる。文部科学省は予備校や公共交通機関など業界横断的に感染対策への協力を要請しており、受験環境はこれまでと一変しそうだ。
2020-12-28
Resemom
大学入試センターは2020年12月23日、2021年度(令和3年度)大学入学共通テストにおける新型コロナウイルス感染症対策に関するQ&Aを公開した。「試験当日、体調不良になった場合はどのようにすればよいか」など、受験生の疑問をわかりやすくまとめている。
2020-12-24
Resemom
情報処理学会は2020年12月2日、大学入学共通テストへの「情報」の出題について発表した。Webサイトでは、大学入試センターから情報提供された試作問題(検討用イメージ)を公開している。
2020-12-23
Resemom
大学入試センターは2020年12月18日、「受験生のみなさんへ」と題した山本廣基理事長のメッセージを発表した。2021年1月16日から始まる大学入学共通テストに向け、基本的な感染症対策を徹底するなど、体調管理に十分注意するよう呼び掛けている。
2020-12-22
YAHOO!JAPAN ニュース
萩生田光一文科相は同日の閣議後記者会見で、共通テストに関し「受験生の皆さんの努力が無駄にならないよう、予定通り実施したい」と改めて表明。
2020-12-18
Resemom
大学入試センターは2020年12月8日、2021年度(令和3年度)試験情報の「受験上の注意」に「試験問題冊子の注意事項等について」「解答科目欄の不適切なマーク例」を掲載した。
2020-12-11
NHK NEWS ON WEB
来月実施される「大学入学共通テスト」を、入試に利用する大学などはこれまでで最も多い866校となることがわかりました。
2020-12-11
朝日新聞デジタル
大学入試センターは8日、来年1月実施の大学入学共通テストの確定志願者を53万5245人と発表した。前年度の大学入試センター試験よりも2万2454人(4.0%)減った。
2020-12-11
Resemom
大学入試センターは2020年11月20日、2021年度(令和3年度)大学入学共通テストの「受験上の注意」を公表した。試験場内では常にマスク着用を義務付け、フェイスシールドやマウスシールドの着用のみでは受験を認めないとしている。
2020-11-24
日本経済新聞
大学入試センターは6日、2021年1月に実施する大学入学共通テストでの新型コロナウイルス感染対策のガイドラインをまとめた。試験当日にせきや発熱の症状があっても、簡易的な診察を受けるといった条件付きで別室での受験を認める。
2020-11-10
NHK NEWS WEB
来年1月に初めて実施される「大学入学共通テスト」、現在の中学2年生が受験する2025年から出題教科や科目を変更して、国語や数学などに並ぶ教科に「情報」を新設する検討案がまとまったことがわかりました。
2020-11-10
NHK NEWS WEB
大学入学共通テストをめぐり、文部科学省は、新型コロナウイルス対策の素案をまとめ、これまで認めないとしてきた14日間の健康観察中でも、受験当日に無症状であることを条件に受験を認めるなどとしているほか試験会場の定員を半分程度以下に抑えるとしています。
2020-10-15
読売新聞
大学入試センターは15日、来年1月に初めて実施する大学入学共通テストの出願状況(14日現在)を発表した。53万5244人が出願し、今年行われた大学入試センター試験の確定志願者数と比べ、2万2455人減った。
2020-10-15
Resemom
大学入試センターは2020年10月8日、2021年度(令和3年度)大学入学共通テストの受付最終日午後5時現在における出願状況を公表した。出願総数は51万4,651人。前年度の大学入試センター試験の出願状況と比較すると、同時期の出願総数より1万6,266人減となった。
2020-10-09
読売新聞
28日に出願が始まった来年の大学入学共通テストを巡り、大学入試センターが高校に、試験の日程を取り違えないよう注意を呼びかけている。高校生が記入する志願票に日程を明記する欄がなく、高校が日程ごとに志願票を取りまとめる方式にしたためだ。
2020-10-05
Resemom
大学入試センターは2020年9月28日、同日に受付を開始した2021年度(令和3年度)大学入学共通テストの出願状況を公表した。受付初日午後5時時点における出願総数は9,825人。前年度の大学入試センター試験の出願状況と比較すると、受付初日の出願総数は半減している。
2020-10-05
NHK NEWS ON WEB
およそ30年続いた大学入試センター試験に代わり、来年1月にスタートする「大学入学共通テスト」の出願の受け付けが28日から始まります。
2020-09-30
ReseMom
大学入試センターは2020年8月31日、2021年度(令和3年度)大学入学共通テスト利用大学情報のページを公開した。2021年度は新たに上智大学や学習院大学が大学入学共通テストを利用し、利用大学・短期大学数は2020年3月31日時点で867大学にのぼる。
2020-09-02
ReseMom
大学入試センターは2020年9月1日、2021年度(令和3年度)大学入学共通テストの問題冊子の表紙(参考イメージ)とおもな変更点を公表した。各教科・科目の表紙には、配点や試験時間、注意事項などを記載している。
2020-09-02
ReseMom
大学入試センターは2020年9月1日、2021年度(令和3年度)大学入学共通テストの受験案内の配布を開始した。個人および高校・予備校単位で配布する。大学窓口での配布期間は10月8日まで。出願期間は9月28日から10月8日(消印有効)。
2020-09-02
Yahoo! ニュース(Resemom)
大学入試センターは2020年7月31日、令和3年度(2021年度)共通テスト出題受付などに関する説明資料をWebサイトに掲載した。高校関係者向けに受験案内や受験上の配慮案内、志願票および訂正届の取りまとめ方法を紹介している。
2020-08-04
ReseMom
大学入試センターは2020年7月22日、令和3年度(2021年度)大学入学共通テストの受験案内と受験上の配慮案内をWebサイトに掲載した。これまでの大学入試センター試験からのおもな変更点や新型コロナウイルス感染症対策に伴う変更点なども紹介している。
2020-07-28
ReseMom
大学入試センターは2020年7月6日、2021年度(令和3年度)大学入学共通テストにおける受験上の配慮について公表した。おもな変更点は、視覚障害に関する配慮事項の対象者など。申請に必要な申請書類などは、7月中に公表予定の「受験上の配慮案内」から入手できる。
2020-07-08
Resemom
大学入試センターは2020年6月30日、2022年度(令和4年度)大学入学共通テストの日程や出題教科・科目の出題方法、問題作成方針を発表した。実施期日は2022年1月15日と16日。
2020-07-01
朝日新聞デジタル
来年1月に行われる大学入学共通テストの実施要項を、大学入試センターが30日公表した。コロナ禍による学習遅れに対応するために設けた「第2日程」(1月30、31日)は、高3生が希望し校長が認めた場合に選択できる。
2020-07-01
Resemom
文部科学省は2020年6月19日、2021年度(令和3年度)大学入学者選抜実施要項を公表した。大学入学共通テストは第1日程、第2日程、特例追試験と、3つの日程を設定。
2020-06-25
日本経済新聞
文部科学省は17日、2021年度の入学者を選抜する大学入試を巡る高校、大学関係者らとの協議を開き、大学入学共通テストや国公私立大の個別試験を予定通りの日程で実施する方針を決めた。
2020-06-18
NHK NEWS WEB
来年からセンター試験の代わりに始まる「大学入学共通テスト」について、文部科学省は、11日から日程や出題範囲などについて協議を始めました。
2020-06-11
NHK NEWS WEB
来年からセンター試験の代わりに始まる「大学入学共通テスト」について、文部科学省は予定どおり来年1月16日から2日間の日程で実施する方向で調整していることが関係者への取材で分かりました。
2020-06-11
読売新聞オンライン
新型コロナウイルスの感染拡大を受け、大学入試センターの山本広基理事長は22日、来年1月に予定されている大学入学共通テストについて、「通常のイベントよりはずいぶん感染リスクは低い。(予定通りの)実施に向けて準備を進めている」と述べた。
2020-05-26
NEWS ポストセブン
文科省による「大学入学共通テスト」改革が頓挫したことで、入試改革は大学自身の手に委ねられることになったが、今年はもう一つ、大学入試の実施において大きな事件があった。新型コロナウイルス感染拡大の影響で、国公立8大学23学部で、後期日程の試験が中止になったのだ。
2020-05-13
AERA dot.
英語教育を考える国の有識者会議の委員も務めた、東進ハイスクール・東進ビジネススクール英語科講師の安河内哲也さん。来年から大学入学共通テストが始まることにより、受験生の勉強の仕方は「大きく変わる」と予測する。あまたの受験生を見てきた有名講師が、「AERA English 2020 Spring & Summer」(朝日新聞出版)に語った。
2020-05-13
教育新聞
今後の大学入試について議論する文科省「大学入試のあり方に関する検討会議」の第6回会合が4月23日、WEB会議で開かれ、大学入試センターの山本廣基理事長が従来の大学入試センター試験と今年度から始まる大学入学共通テストについて、「大学入学者を選抜する競争試験であり、高校までの学習指導要領の達成度を測る資格試験ではない」との見解を表明した。
2020-04-30
プレジデントオンライン
■最後の大学入試センター試験が実施 2020年1月、最後の大学入試センター試験(以下、センター)が実施されました。この前身にあたる大学共通第一次学力試験(以下、共通一次)がスタートしたのは1979年です。
2020-04-30
朝日新聞EduA
2020年度から始まる大学入学共通テスト。英語の「読む・聞く・話す・書く」の4技能をはかる民間試験の活用や、国語と数学の記述式問題の導入が見送りになりました。
2020-04-30
日本経済新聞
文部科学省は14日、2020年度開始の大学入学共通テストを巡る検討会議の5回目の会合を開いた。
2020-04-17
エドテックジン
ジェイディーネットが運営する進学塾・予備校にかかわる情報サイト「塾・予備校比較ナビ」は、高校2年生の子どもを持つ母親を対象に実施した「大学入学共通テスト」に関するアンケート調査の結果を、3月18日に発表した。
2020-03-19
NHK NEWS ON WEB
大学入学共通テストをめぐり、立憲民主党など野党4党は、英語の民間試験と記述式問題を今後も導入しないなどとする法案を衆議院に共同で提出しました。
2020-03-05
Business Journal
2019年12月に延期が決定した大学入学共通テストへの記述式問題の導入は、思考力や表現力を見るのが主眼である。国語、数学I、数学I・Aで3問ずつ出題し、マーク式ではないので当然採点者がいる。国語の場合、80~120字程度で記述させ、マークシート式とは別に各小問の評価を組み合わせた総合評価をA~Eの5段階で評価する。成績の活用方法は各大学に委ねる。数学は簡単な数式などを書かせ、成績はマークシート式と同様に点数化する。
2020-02-26
AERAdot.
「英語の民間試験」と「国語・数学の記述式問題」が見送られた大学入学共通テストは、どんな試験になるのか。AERA 2020年2月24日号では、多く聞かれる疑問点について、テスト開発の実務責任者である、大学入試センターの白井俊氏に尋ねた。
2020-02-25
産経新聞
大学入学共通テストの国語問題を作成する分科会の複数の委員が記述式の例題集を出版し、利益相反などの疑念を指摘されて辞任した問題で、来年1月に実施される共通テスト・国語の作問作業が遅れていることが17日、関係者への取材で分かった。記述式の導入が見送られたことに加え、作問責任者の委員が辞任したことも影響しているとみられる。
2020-02-17
日本経済新聞
新たな大学入試のあり方に関する文部科学省の検討会議が13日、同省内で開かれ、2020年度開始の大学入学共通テストへの導入が見送られた記述式問題について大学側から「根本的に問題がある」といった否定的な意見が相次いだ。高校側からは各大学が独自の視点で記述式の採点をすべきだとの声も出た。
2020-02-14
日本経済新聞
東京大は10日、2020年度に始まる大学入学共通テストで、英語のリスニングを活用すると発表した。現行の大学入試センター試験ではリスニングは使わず筆記だけを活用し、個別試験でリスニングを課していた。 共通テストの英語は筆記の後継であるリーディングと、リスニングの両分野が実施される。配点は各100点だが、東大はリーディングを140点満点、リスニングを60点満点に換算して利用する。 共通テストで課す教科・科目は文科各類が5教科8科目か6教科8科目、理科各類が5教科7科目とし、センター試験から変更はないとした。
2020-02-10
朝日新聞デジタル
来年1月に始まる大学入学共通テストでの英語民間試験と国語・数学の記述式問題の導入見送りを受けて始まった、新たな入試制度の検討会議が7日、文部科学省であった。2回目となるこの日は、問題が指摘されながら導入の方針を決めた経緯の検証が本格的に始まった。萩生田光一文科相は「もしかすると大きな課題は、文科省そのものの体質にもあったのかなと思う」と述べた。
2020-02-08
神戸新聞NEXT
大学入試改革の一環として2021年から大学入試センター試験の後継として始まる「大学入学共通テスト」を巡り、目玉だった英語民間試験と国語、数学での記述式導入が見送られました。実施目前の変更で、受験生や高校生は振り回された形。なぜ大学入試改革が必要とされ、どのように議論が進められたのでしょう。(太中麻美)
2020-02-08
TBS NEWS
大学入学共通テストへの英語の民間試験の導入が延期された問題などを受けて、設置された検討会議が開かれ、試験の導入が決まったいきさつについて検証が行われました。
2020-02-07
読売新聞オンライン
大学入試センターは6日、先月18、19日に行われた大学入試センター試験の平均点や受験者数を発表した。受験者数は52万7072人(昨年比1万9126人減)で、志願者全体に対する受験率は94・51%だった。
2020-02-06
exciteニュース
令和3年度から実施予定の大学入学共通テスト(以下、共通テスト)は、昨年末の12月17日に国語と数学に課せられる予定の「記述式」の出題が白紙となり、今後どのように行われるのかが注目されてきました。
2020-02-04
朝日新聞EduA
本番を迎えている大学の一般入試。全体の受験倍率は年々、下がっているものの、来年度の大学入試改革を前に浪人を避けたい心理や、国の政策により大規模私立大の門戸が狭まっている影響で、受験生の「安全志向」が予想されます。志望校選びのポイントは?
2020-02-03
東京新聞
文部科学省と大学入試センターは二十九日、来年の「大学入学共通テスト」について、国語、数学の記述式問題の見送りを受けた変更を発表した。 国語は大問の一つが丸々なくなり、試験時間も二十分短縮される。
2020-01-30
朝日新聞
来年1月から始まる大学入学共通テストで、国語と数学の記述式問題の導入が見送られたことを受け、文部科学省と大学入試センターは29日、出題や解答時間などを見直し、発表した。
2020-01-29
リセマム
大学入試センターは2020年1月29日、大学入学共通テストについて「問題作成方針」と「出題教科・科目の出題方法等」の一部を変更して公表した。
2020-01-29
日本経済新聞
2020年度に始まる大学入学共通テストで記述式問題の導入が見送られたことを受け、文部科学省と大学入試センターは29日、出題方法の修正内容を発表した。
2020-01-29
AERAdot.
1月29日、「国語・数学記述式問題」見送り後の出題方針がようやく発表された。昨年12月、「英語民間試験」に続き、導入が見送られてから1カ月以上が経つ。
2020-01-29
共同通信
大学入試センターは29日、2021年1月に初回が行われる大学入学共通テストについて、国語と数学の記述式問題導入が見送られたことを踏まえ、国語の試験時間を20分短縮し80分とすると発表した。
2020-01-29
大学入試センター
国語及び数学の記述式問題の導入見送りに伴い、令和2年1月29日に文部科学省において見直された「令和3年度大学入学者選抜に係る大学入学共通テスト実施大綱」に基づき、令和元年6月7日付で公表した「令和3年度大学入学者選抜に係る大学入学共通テスト出題教科・科目の出題方法等及び大学入学共通テスト問題作成方針について」を、以下のとおり一部変更しましたので、お知らせします。
2020-01-29
産経新聞
萩生田光一文部科学相は28日の衆院予算委員会で、大学入学共通テストの英語民間検定試験と国語・数学記述式問題の導入見送りについて、29日にも実施大綱を見直し、公表する考えを明らかにした。
2020-01-28
Yahoo! ニュース
2020年1月19日に共通1次試験から数えて約40年続いた今回が最後とされる大学入試センター試験が終了しました。受験生の皆さまはお疲れ様でした。
2020-01-27
ReseMom
大学入試センターは2020年1月22日、2020年度大学入試センター試験追・再試験の実施について発表した。追試験の受験許可者数は278人、再試験は47人の対象者のうち23人が受験を希望しているという。
2020-01-24
東京新聞
来年から実施予定の大学入学共通テストについて、萩生田光一(はぎうだこういち)文部科学相は二十一日の閣議後会見で、あらためて試行調査を行う予定はないと述べた。
2020-01-24
NHK NEWS WEB
来年から始まる大学入学共通テストで、国語と数学の記述式問題の導入が見送られたことを受けて、萩生田文部科学大臣は、配点や試験時間などの新たな方針を今月中にも示すことを明らかにしました。
2020-01-24
西日本新聞
2020年度から始まる大学入学共通テストを巡る混乱が続いている。導入が先送りされた英語民間検定試験に加え、国語と数学の記述式問題にも懸念の声が広がる。
2019-11-18
テレ朝NEWS
ANNの世論調査で安倍内閣の閣僚の辞任が相次いでいることについて、安倍総理大臣に任命責任が「ある」と答えた人が半数を超えていることが分かりました。
2019-11-11
朝日新聞デジタル
2020年度から始まる大学入学共通テストについて、東京都内の高校生らが6日、中止を求める約4万2千人分の署名を文部科学省に提出した。
2019-11-06