普段の親子関係は?

親子で歩んだ
志望校合格までの道のり

TOSHIN TIMES 2016年12月号より
※学年は取材当時のものです。

東進OG

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長谷川太河はせがわたいがくんに聞きました

東京大学 理科二類 1年

Q1.

太河くんから見て
家庭はどんな存在ですか?

外では友達とワイワイやっていても、家は完全にOFFになれる場所でした。その意味で、勉強面も落ち着いた状況ででき、効率よく勉強できる環境でした。

Q2.

ご両親のサポートについて
聞かせてください

父は勉強に口を挟まず、いつも長期的な指針を与えてくれました。母は決まった時間に必ず夕飯を用意してくれるなど、勉強しやすい環境を整えてくれて、本当に感謝しています。母とはミスした問題で言い合いになることもありましたが(笑)。

Q3.

東進はどのように
活用していましたか?

長期休暇は特にそうですが、家で勉強していると友人に会いたくなります。東進に行くと頑張っている友人から刺激をもらえるので、メリハリをつけることができました。

Q4.

最後に入試直前期の
受験生へアドバイスを!

僕の座右の銘である「マイペース」が大事です!
頑張っている自分に自信を持って、自分を好きになってください。

お父様

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長谷川 稔はせがわみのるさんに聞きました

Q1.

お父様から見た太河くんは
どんな性格ですか?

負けず嫌いですが、とても素直ですね。自分で考えながら周りを見て人の話を聞き、良いと思ったところは自分の中に取り込み、行動に移す。そういうタイプだと思います。

Q2.

長谷川家の日常風景を
教えてください。

基本的に親子三人がいつもリビングに集まって、絶えず会話が続いている感じです。大学受験までは、息子は私たち夫婦の会話をBGMに勉強をしていました。今でも息子とよく話をしますが、受験期には、将来何がしたいのかについてよく話をしました。また、彼が経済に興味があるというので、私が勤める商社の世界で活躍している方が多い、一橋大学を勧めたりもしました。

Q3.

東大を志望校に
絞ったのはいつ頃でしたか?

高2の夏までは一橋大学を考えていたようですが、夏以降は東大に目標を絞っていましたね。

Q4.

東大受験に対する心配や
不安はありましたか?

ありませんでした。彼は自分で計画を立てて勉強していた、と妻が言っていたので(笑)。そもそも家族に「受験」の緊張感がなく、日常生活の延長線上に受験があるという感覚で過ごしていましたね。

Q5.

父子の間では普段どんな会話を
していましたか?

将来に対する展望については、常々話し合いました。例えば、太河は「英語を話せるようになりたい」と言うので、「英語を話して何をするの? 英語が話せる日本人は百万人もいるんだから目的がないとね」とか。そんな会話ですね。
大学に入ると気持ちが浮つくタイプっていますよね。僕もそうだったんですが(笑)、今から先を見据えて考えたほうが、大学入学後の勉強や人物像が見えてきやすいので、将来何がしたいのかについては、会話の中から引き出していましたね。

息子から父へ

まだ恩返ししたいという思いはないのですが(笑)、お父さんと同じ商社への就職も選択肢のひとつなので、今後も将来を考える会話をよろしくお願いします。

から息子へ

健康を大切に。そして、過ぎたことをあれこれ言わず、太河が持っている素直な心で、周囲の声に耳を傾け、引っ張っていく意識を持って生きていってください