ブログ | 東進ハイスクール 新宿校大学受験本科 大学受験の予備校・塾|東京都 - Part 62

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2021年 6月 28日 受かりたいより、落ちたくない

こんにちは!早稲田大学2年上江洲です。

本科生としての生活が始まり、もう三ヶ月が経とうとしています。皆さんの成績は伸びてきているでしょうか。私はこの時期成績が全然伸びずメンタルがボロボロになっていました。つらすぎて浪人したことを後悔したことさえありました。今回はどのようにして私が成績不振を乗り越え第一志望の大学に合格した要因をお話ししたいと思います。

それは「ポジティブ思考からネガティブ思考」に変化したからです。

4月から6月の終わりまで、私は「早稲田に受かりたい!」と常に考え、前向きに勉強していました。合格後のこと、明るい大学生活をモチベーションにしていました。しかしポジティブなイメージを持って勉強することは、私には合っておらず、途中から受かった気になって油断して全然身に入らないということが多々ありました。そこで、逆に不合格をイメージして危機感をあおればうまくいくのではないかと考えました。1年間サポートしてくれた両親を裏切っていいのか、先生や友達や友達をがっかりさせていいのか、東進に不合格の電話をしていいのかなど考えました。それからというもの油断せずに日々集中して取り組むことが出来ました。

皆さんもポジティブなモチベーションだけでなくネガティブなモチベーションを持ってみてはいかがでしょうか。後悔の無い浪人生活にしましょう!

2021年 6月 27日 自分を「信じる」こと~根拠のない自信を持つために~

こんにちは、担任助手の蓮池です。

本科生として勉強し始めてはや3ヶ月。確かな成長の実感とともに様々な不安を抱えている頃かと思います。「想定していた成長曲線からビハインドがあって焦っている」「このまま成績が伸びるのか心配」「そもそも浪人するという決断は正しかったのだろうか」などなど、このような考えが頭をよぎる人も少なくはないのでしょうか。

今回、僕からお伝えしたいことは、「自分を信じること」です。「自分は絶対合格できる」と信じてください。

なぜ自分を信じることが重要なのでしょうか。

私たちは、受験勉強を通してよく「考え」ます。現状を冷静に分析し、理想と現実の差分を最短で埋めていくために、計画→実行→分析→計画・・・のサイクルを徹底して管理することは重要です。

しかし、それを継続していくためには、モチベーションが必要です。

私は、人のモチベーションはWill×Confidenceで決まると考えています。

Willは目的を意識することで高められます。なぜそこの大学に行きたいのか考えることで、その大学に行きたいという気持ちを高めることができます。

Confidenceはその思いが実現可能だと思うことです。このConfidenceを高めるために自分を信じることがとても大事なのです。

人はできると思うから、頑張れます。自信を持つことが、頑張る原動力になるのです。

自信には、「根拠のある自信」と「根拠のない自信」があります。

「根拠のある自信」はもちろん大切です。そしてこれからすべきことは、この根拠のある自信をつけることでもあります。

しかし、意外に重要なのは、「根拠のない自信」です。

なかなか結果が出なくても、思い通りにいかなくても、自分を信じてあげてください。

誰かに笑われても良い。自分だけは自分のことを信じてあげてください。

J.K.ローリングは『ハリー・ポッター』を出版するまでに10回以上出版社に断られています。

最初の数回で諦めず、何度も出版社に向かったからこその大ヒットでした。

自分を信じることは容易ではありません。ただし、習慣からできるようになると思います。

「自分は絶対合格するんだ」「自分はできるんだ」

毎朝鏡の前で唱えてみてください。

教科書を開く前、「できるようになるんだ」と唱えてみてください。

日々、言葉にしてみてください。その言葉が意思を変え、行動を変え、現状を変えます。

最後まで読んでくださり、ありがとうございました。

 

2021年 5月 11日 自分について考える

こんにちは。早稲田大学法学部3年の荒井匡史です。大学では法哲学のゼミに入っています。法と哲学は一般的にはなじみがない人が多いと思いますが、なぜ法を守らなくてはいけないか、法とは何かということについて学んでいます。

さて、浪人生活が始まって一ヶ月が経ち、そろそろ生活に慣れてきたと共に大変な面が見えてきたころではないでしょうか。浪人生活は受験が終わるまで続きます。一年間やりきるために皆さんに意識してほしいことがあります。

それは「考えながら勉強すること」です。勉強中に考えるのではなく、日常的に考えながら勉強することが大切です。校舎に来て勉強を開始する前にその日の勉強の出来はある程度決まっています。どういうことかというと、その週、その月で勉強すべきことは、自分の現状を良く知ってなおかつ何を勉強するのが適切なのかを知らなければ自分で把握することは出来ません。やる必要のない勉強やレベルのあっていない勉強をすることほど無駄なことはありません。必要な努力を必要なだけするにはよく考えて戦略を立てる必要があります。

孫子の兵法には敵を知り己を知らば百戦危うからずという言葉があります。敵を知るにも己を知るにも情報を集めてそれについて考えることが必要です。ただ勉強するのではなく、自分には何が必要なのかを良く考えながら勉強を進めていきましょう!

2021年 5月 10日 学んだことを言語化する!

こんにちは、東京大学工学部4年の野原です。もう僕が受験をしてからは4年が経過し、センター試験も共通テストに代わってしまいましたが、自分の受験が終わってからも4年間担任助手として受験に携わり続けてきたので感じてきたことを少しずつ伝えていければと思います。今回は、僕が一年を通じて意識すべきだと思うことについて語っていきたいと思います。

 

学んだことを言語化する

これが今回唯一伝えたい事です。最後の方に例を挙げているので最後まで読んでみて下さい!

主に成績が伸びるのは勉強していく中で「この問題はこうやって解くのか」と思うことを積み重ねて、類題が出た時に解けるようになっていくことだと思います。その中でこうやって解くのかと思って漠然と終わらせるだけだと、類題に出会った際に「なんかやったことあるけどどうやるんだっけ」というのが多発してしまいます。解き方がわかっただけで次の問題に移ってしまうのは、とてももったいないことだとは思いませんか?

そこで解き方がわかったらこういう問題はこのように解く、というのをノートに書いて一回一回言語化、一般化していくのがとても効率的に成績を伸ばすことに繋がっていくと思います。一般化しようと試行錯誤する中でその問題に対する印象が深まりそのノートを見返さなくともアウトプットしやすくなります。それが顕著に表れるのは数学だと思います。僕の場合、数学のまとめノートというのを作って、そのノートにはその言語化していったものを乱雑に書いていきました。それを模試や受験本番の前に読むのです。すると、今まで理解してきたことだけが効率的にインプットできるので非常に効率的です。

例を挙げると、積分の求積問題でy軸方向に切断して求める問題に初めて出会って、解答をみて納得したとしたら、「y=f(x)のf(x)が複雑で解きにくそうな求積問題がでたら、x=g(y)に変形して考えてみる」という風に書きます。式を使わずに「普段のx軸方向切断ではなく、y軸方向切断の方が計算が楽になって解きやすいかもしれないから、常にy軸切断も考える」としてもいいかもしれません。このように書いておいて模試前に読むと求積問題がでた時にすぐにその選択肢が思い浮かびます。

皆さんもいいと思ったら是非試してみて下さい!!

2021年 5月 9日 浪人の時に考えていたこと

こんにちは、担任助手2年の砂田です。現在大学では夏に迫る進学選択に向け、勉強に励んでいるところです。

私はもう受験を終えて一年以上経ちますが、振り返るその時々によって、浪人の一年間に対して違った印象を持ちます。そこで今回は、浪人の一年間に対して、今の私が思うことを書こうと思います。

浪人の一年間、私は比較的ひとりで淡々と勉強をしていたので、自然と色々なことをじっくり考えたように思います。人に影響されることなく色々なことを考え、価値観が大きく変わった一年でもありました。そうして得た考え方は、糧となり、今の私の軸になっているようにも思います。

私には浪人をしていたときに、いくつか正しいと信じ続けたことがありました。

例えば、「誰よりも努力すること」です。後になって後悔しないよう、常に最大限の勉強量を保つ。そして、目に映る全ての人々より、自分の方が必ず頑張る。その努力の積み重ねは自分に対する自信へと繋がりました。

また、「誰よりも東大の合格を望むこと」です。惰性で勉強するのではなく、純粋に東大への合格を願い続ける。現役時代の不合格を悲観するのではなく、その事実を受け入れ、東大で学ぶことに憧れる。その真っ直ぐな姿勢のおかげで、勉強することを辛く思うことは少なかったように思います。

これらは浪人の一年間、私がぶれずに持ち続けた信念の一部です。

何が大切で、何がそれほど大切ではないことなのかということを考え直したりもしました。

例えば、一つの問題を様々な角度から考え理解を深めることは大切で、問題集の端から端まで全ての問題を理解することはそれほど大切ではない。

また、やるべきことを分析し、それを計画通り淡々と進めることは大切で、来年の合否を不安に感じ、ひどく思い悩むということはそれほど大切ではない。

現役時代はただまっしぐらに東大を目指し、視野が狭くなっていた私ですが、大切なこととそれほど大切でないことを理解することで、浪人時代は自然と志望校合格への近道を辿ることができていたように思います。いつも落ち着いて冷静に考えることが出来ていれば、進んでいる道は間違っていないのではないかと私は思います。

 

少しでも参考になればと思います。

最後まで読んで頂きありがとうございました。