ページを更新する ページを更新する
国公立二次・私大解答速報
国公立二次・私大解答速報 > 2026年度入試分析(立命館大学出願動向)
注目!
2026年度入試分析
立命館大学出願動向
デザイン・アート学部新設!競争倍率も例年並みの高さに
2月2日
 2026年度の志願者数は90,232人となり、昨年差+1,499名・昨年比101.7%と、前年度から微増となった。2024年度との比較では一昨年差+2,908名・一昨年比103.3%であり、緩やかな増加基調を維持している。定員は4,557名と前年差+98名の増加となったが、競争倍率は19.8倍と前年(19.9倍)からわずかに低下した。
 学部別では、理工学部(昨年差+1,272名・昨年比108.2%)が大幅に志願者を増やしたほか、食マネジメント学部(昨年差+436名・昨年比117.0%)、スポーツ健康科学部(昨年差+340名・昨年比114.9%)、生命科学部(昨年差+367名・昨年比105.2%)などで増加が見られた。
 一方で、情報理工学部(昨年差-1,132名・昨年比82.5%)は大きく志願者を減らし、映像学部(昨年差-206名・昨年比90.7%)、総合心理学部(昨年差-164名・昨年比94.4%)なども減少傾向となった。
定員数 志願者 志願者比較(26-25) 志願者比較(26-24) 競争倍率
学部名 2026 2025 2024 2026 2025 2024 人数 割合 人数 割合 2026 2025 2024
法学部 410 410 430 6,855 6,653 5,693 202 103.0% 1,162 120.4% 16.7 16.2 13.2
産業社会学部 475 465 465 7,671 8,215 7,374 ▲ 544 93.4% 297 104.0% 16.1 17.7 15.9
国際関係学部 126 126 126 2,030 2,087 1,983 ▲ 57 97.3% 47 102.4% 16.1 16.6 15.7
文学部 612 612 612 8,263 8,165 8,000 98 101.2% 263 103.3% 13.5 13.3 13.1
映像学部 139 139 139 2,012 2,218 2,103 ▲ 206 90.7% ▲ 91 95.7% 14.5 16.0 15.1
経営学部 373 373 373 9,121 8,985 10,876 136 101.5% ▲ 1,755 83.9% 24.5 24.1 29.2
政策科学部 225 225 225 3,660 3,644 4,038 16 100.4% ▲ 378 90.6% 16.3 16.2 17.9
総合心理学部 160 135 135 2,767 2,931 2,942 ▲ 164 94.4% ▲ 175 94.1% 17.3 21.7 21.8
経済学部 460 460 460 9,470 9,684 8,485 ▲ 214 97.8% 985 111.6% 20.6 21.1 18.4
スポーツ健康科学部 140 138 138 2,625 2,285 2,220 340 114.9% 405 118.2% 18.8 16.6 16.1
食マネジメント学部 180 180 180 3,002 2,566 2,315 436 117.0% 687 129.7% 16.7 14.3 12.9
理工学部 621 627 627 16,728 15,456 15,809 1,272 108.2% 919 105.8% 26.9 24.7 25.2
情報理工学部 273 263 268 5,337 6,469 6,430 ▲ 1,132 82.5% ▲ 1,093 83.0% 19.5 24.6 24.0
生命科学部 205 203 203 7,368 7,001 6,941 367 105.2% 427 106.2% 35.9 34.5 34.2
薬学部 103 103 103 2,325 2,374 2,115 ▲ 49 97.9% 210 109.9% 22.6 23.0 20.5
デザインアート 55 0 0 998 0 0 998 -% 998 -% 18.1 - -
合計 4,557 4,459 4,484 90,232 88,733 87,324 1,499 101.7% 2,908 103.3% 19.8 19.9 19.5
2026年度の一般選抜志願者数は90,232人と前年から微増したものの、増加幅は限定的であり、全体としては横ばいに近い動きとなった。定員が98名増加した影響もあり、全体の競争倍率は19.8倍と前年からわずかに低下している。
 学部別に見ると、理工学部は昨年差+1,272名と大幅な増加を示し、競争倍率も26.9倍まで上昇した。情報理工学部が大きく志願者を減らした一方で、理工学部や生命科学部が増加している点から、理系分野全体が不振というよりも、学部間で志願動向が分散・再編されている状況と捉えられる。
 また、食マネジメント学部やスポーツ健康科学部といった実学志向の学部で高い伸びが見られ、学部の特色や将来像が志願者動向に強く影響していることがうかがえる。
 一方、情報理工学部は昨年差-1,132名・昨年比82.5%と大きく減少しており、前年度までの高倍率(2024年度24.0倍、2025年度24.6倍)の反動や、併願動向の変化が影響した可能性がある。
 新設のデザインアート学部は998名の志願者を集め、初年度から一定の関心を集めた。今後は既存の映像学部や文系学部との志願者の動きにも影響を与えると考えられ、次年度以降の推移が注目される。
メッセージ
【受験生へ】
 立命館大学の問題は基礎的な問題が多いため、高得点勝負となってきます。そのため、過去問や同程度の難易度の問題を時間を測って解き、時間内に確実に正解を導く力をつけておくことが大切です。これまでたくさん努力をしてきた皆さんなら、合格できるはずです!ベストを尽くし、本番に臨んでください!
【立命館大学をめざす高1・2生へ】
 立命館大学は関関同立の一角をなす大学であり、関西では最も難関な私立大学ともされています。志願者数も増加傾向にある人気の高い大学です。そのため、入試形態や出題傾向を早めに掴み、理解しておくことが大切です。
 東進では、共通テスト対策や学部学科・個人別のAI演習講座など、同志社大学に特化した対策が可能で、徹底した個別対策により最短経路で合格まで近づけます。早めの受験対策と東進コンテンツで、周りの高校生と差を付けよう!「今」が、立命館大学合格への一歩を踏み出すチャンス!