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国公立二次・私大解答速報
国公立二次・私大解答速報 > 2026年度入試分析(関西大学出願動向)
注目!
2026年度入試分析
関西大学出願動向
商学部の志願者が大幅増!文理ともに出願増が目立つ!
2月4日
 2026年度の志願者数は多くの学部で増加が見られ、特に商学部(昨年差+1,545名・昨年比121.3%)、社会学部(昨年差+1,372名・昨年比117.6%)、システム理工学部(昨年差+1,314名・昨年比118.9%)などで大幅な増加となった。
 また、法学部(昨年差+1,296名・昨年比121.2%)、社会安全学部(昨年差+1,108名・昨年比138.5%)なども志願者を大きく伸ばしており、文理問わず志願者増加が目立つ結果となった。
 一方で、文学部(昨年差-605名・昨年比93.8%)および政策創造学部(昨年差-404名・昨年比91.1%)では志願者が減少し、学部間で志願動向の差が生じている。
定員数 志願者数 志願者数比較(26-25) 志願者数比較(26-24) 競争倍率
学部名 2026 2025 2024 2026 2025 2024 人数 割合 人数 割合 2026 2025 2024
390 390 390 7,417 6,121 5,502 1,296 121.2% 1,915 134.8% 19.0 15.7 14.1
文学部 425 425 430 9,165 9,770 7,964 ▲ 605 93.8% 1,201 115.1% 21.6 23.0 18.5
経済 390 390 390 9,444 9,311 8,948 133 101.4% 496 105.5% 24.2 23.9 22.9
370 365 365 8,806 7,261 6,133 1,545 121.3% 2,673 143.6% 23.8 19.9 16.8
社会 460 460 460 9,186 7,814 9,297 1,372 117.6% ▲ 111 98.8% 20.0 17.0 20.2
政策創造 217 217 217 4,157 4,561 3,904 ▲ 404 91.1% 253 106.5% 19.2 21.0 18.0
外国語 117 117 117 2,431 2,005 2,294 426 121.2% 137 106.0% 20.8 17.1 19.6
人間健康 160 160 160 3,921 3,646 3,668 275 107.5% 253 106.9% 24.5 22.8 22.9
総合情報 270 270 270 4,088 4,042 3,714 46 101.1% 374 110.1% 15.1 15.0 13.8
社会安全 130 130 130 3,988 2,880 2,857 1,108 138.5% 1,131 139.6% 30.7 22.2 22.0
ビジネスデータサイエンス 170 170 3,594 3,219 375 111.6% 21.1 18.9
システム理工 353 322 322 8,258 6,944 7,200 1,314 118.9% 1,058 114.7% 23.4 21.6 22.4
環境都市工 190 190 183 5,981 5,623 5,390 358 106.4% 591 111.0% 31.5 29.6 29.5
化学生命工 178 178 178 5,293 4,973 4,511 320 106.4% 782 117.3% 29.7 27.9 25.3
合計 3,820 3,784 3,612 85,729 78,170 71,382 7,559 109.7% 14,347 120.1% 22.4 20.7 19.8
2026年度の関西大学一般選抜では、複数の学部で志願者数が大きく増加しており、特に商学(昨年差+1,545名・昨年比121.3%)・社会学(昨年差+1,372名・昨年比117.6%)・システム理工学部(昨年差+1,314名・昨年比118.9%)といった主要学部の伸びが顕著であった。加えて、社会安全学部は昨年差+1,108名・昨年比138.5%と伸び率が非常に高く、志願者の関心が強まっている状況がうかがえる。
 また、法学部も昨年差+1,296名・昨年比121.2%と増加しており、文系上位学部の中でも志願者増が目立つ学部の一つとなった。外国語学部(昨年差+426名・昨年比121.2%)や人間健康学部(昨年差+275名・昨年比107.5%)も堅調に伸びており、志願者が幅広い学部に分散しながら増加している傾向がみられる。
 一方で、文学部(昨年差-605名・昨年比93.8%)および政策創造学部(昨年差-404名・昨年比91.1%)は前年から志願者を減らしており、同一大学内でも学部ごとの人気差が拡大している可能性がある。特に政策創造学部は昨年比91.1%と減少幅が大きく、志願者動向の変化が強く表れた学部といえる。
 理工系では、システム理工学部(昨年差+1,314名・昨年比118.9%)を中心に増加が見られ、環境都市工学(昨年差+358名・昨年比106.4%)・化学生命工学(昨年差+320名・昨年比106.4%)でも増加している。理工系ではシステム理工学部を中心に増加が目立ち、分野や学部の違いによって志願者の集まり方が変化していることがうかがえる。今後は倍率推移や方式変更等も踏まえつつ、志願者がどの学部に集中していくのか、次年度以降の動向が注目される。
メッセージ
【受験生へ】
 関西大学では、基礎的な問題を時間内に正確に解く力が求められます。制限時間内で効率よく解答できる解き方を確立し、直前期の過去問演習で何度も繰り返しシュミレーションを行いましょう。また、緊張していると普段しないようなミスを犯すことがあります。問題文・設問文を落ち着いてよく読み、問題の要求を正確にとらえましょう。ベストを尽くして本番に臨んでください!

【関西大学を目指す高1・2生へ】
 関西大学は関関同立の一角をなす大学であり、受験で合格することは容易なものではありません。関西大学では、外部試験利用入試を受けておくことで、共通テストで英語が免除になる入試形態や、得意科目を活かすことができる入試方式が存在するため、このような多様な入試方式から自分に合った入試方式を選ぶことも大切です。また、共通テスト併願・全学部方式による入試では、全国各地で受験することができ、今後人気が高まる可能性があります。
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