国公立二次・私大解答速報 > 2026年度入試分析(中央大学出願動向)
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♦2026年度入試分析
中央大学出願動向
志願者数は昨年から微増!文学部では定員減少も、人気高まる
2月11日
2026年度の志願者数は71,976人となり、昨年差+875名・昨年比101.2%と、昨年度から微増となった。2024年度と比較すると、一昨年差+6,930名・一昨年比110.7%となっており、その人気を維持している。
学部別では、法学部が昨年差+2,236名・昨年比117.3%、文学部が昨年差+1,640名・昨年比117.6%、理工学部が昨年差+990名・昨年比105.6%と、3学部において志願者数が増加した。
一方で、上記の3学部以外においては全体的に志願者数が減少した。特に国際経営学部では昨年差-1,116名・昨年比69.4%となり、二年連続で大幅減少することとなった。
学部別では、法学部が昨年差+2,236名・昨年比117.3%、文学部が昨年差+1,640名・昨年比117.6%、理工学部が昨年差+990名・昨年比105.6%と、3学部において志願者数が増加した。
一方で、上記の3学部以外においては全体的に志願者数が減少した。特に国際経営学部では昨年差-1,116名・昨年比69.4%となり、二年連続で大幅減少することとなった。
| 定員数 | 志願者数 | 志願者数比較(26-25) | 志願者数比較(26-24) | 競争倍率 | |||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 学部名 | 2026 | 2025 | 2024 | 2026 | 2025 | 2024 | 人数 | 割合 | 人数 | 割合 | 2026 | 2025 | 2024 |
| 法 | 957 | 957 | 957 | 15,198 | 12,962 | 12,885 | 2,236 | 117.3% | 2,313 | 118.0% | 15.9 | 13.5 | 13.5 |
| 文 | 591 | 754 | 763 | 10,932 | 9,292 | 8,442 | 1,640 | 117.6% | 2,490 | 129.5% | 18.5 | 12.3 | 11.1 |
| 商 | 680 | 650 | 680 | 8,411 | 9,013 | 8,995 | ▲ 602 | 93.3% | ▲ 584 | 93.5% | 12.4 | 13.9 | 13.2 |
| 総合政策 | 199 | 199 | 199 | 3,432 | 3,735 | 3,796 | ▲ 303 | 91.9% | ▲ 364 | 90.4% | 17.2 | 18.8 | 19.1 |
| 理工 | 782 | 782 | 782 | 18,529 | 17,539 | 15,327 | 990 | 105.6% | 3,202 | 120.9% | 23.7 | 22.4 | 19.6 |
| 経済 | 707 | 707 | 707 | 10,372 | 12,310 | 10,381 | ▲ 1,938 | 84.3% | ▲ 9 | 99.9% | 14.7 | 17.4 | 14.7 |
| 国際経営 | 142 | 127 | 154 | 2,527 | 3,643 | 3,313 | ▲ 1,116 | 69.4% | ▲ 786 | 76.3% | 17.8 | 28.7 | 21.5 |
| 国際情報 | 105 | 95 | 95 | 2,575 | 2,607 | 1,907 | ▲ 32 | 98.8% | 668 | 135.0% | 24.5 | 27.4 | 20.1 |
| 合計 | 4,163 | 4,271 | 4,337 | 71,976 | 71,101 | 65,046 | 875 | 101.2% | 6,930 | 110.7% | 17.3 | 16.6 | 15.0 |
学部別に見ると、法・文は二年連続で志願者数が増加している。特に文学部は定員が大幅に減少した影響で、競争倍率が顕著に上昇した。また理工学部について、当学部は再編を経て、2026年度から「基幹理工学部」「社会理工学部」「先進理工学部」の3学部が新たに開設されるが、こちらにおいても志願者数は増加傾向にあり、人気の高まりが見られる。
一方で、商・総合政策・経済・国際経営学部では志願者数が減少している。特に国際経営学部では昨年差-1,116名・昨年比69.4%、一昨年差-786名・一昨年比76.3%と二年連続で大幅な減少が見られる。更に定員増加も伴い、競争倍率も低下している。
国際情報学部では、今年度から大学入学共通テスト併用方式において、英語の配点が高い「英語型」に加え、「数学」または「情報」が必須になる数学型という試験方式が新たに導入された。しかし昨年度の大幅増加の影響もあり、今年度は志願者数は昨年度と同程度にとどまっている。



