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国公立二次・私大解答速報
国公立二次・私大解答速報 > 2026年度入試分析(神戸大学出願動向)
注目!
2026年度入試分析
神戸大学出願動向
志願者数は減少したものの、倍率は同程度を推移
2月21日
 2026年度の神戸大学一般選抜志願者数は5,899人となり、昨年差-279名・昨年比95.5%と減少した。2024年度との比較でも一昨年差-211名・一昨年比96.5%と下回っており、やや減少傾向が続いている。定員は1,915名で前年と同数であり、競争倍率も前年の3.2倍に対して3.1倍と、ほぼ同水準となった。
 学部別では、経営(昨年差+95名・昨年比112.0%)・システム情報(昨年差+36名・昨年比109.0%)・理(昨年差+12名・昨年比103.2%)学部などで志願者が増加した。
 一方で、経済(昨年差-141名・昨年比80.3%)・医(昨年差-117名・昨年比84.2%)・法(昨年差-65名・昨年比83.2%)学部などで減少が目立った。
定員数 志願者数 志願者数比較(26-25) 志願者数比較(26-24) 競争倍率
学部名 2026 2025 2024 2026 2025 2024 人数 割合 人数 割合 2026 2025 2024
77 77 77 205 206 224 ▲1 99.5% ▲19 91.5% 2.7 2.7 2.9
国際人間 241 241 241 710 735 643 ▲25 96.6% 67 110.4% 2.9 3.0 2.7
117 117 117 323 388 351 ▲65 83.2% ▲28 92.0% 2.8 3.3 3.0
経済 220 220 220 576 717 755 ▲141 80.3% ▲179 76.3% 2.6 3.3 3.4
経営 220 220 220 885 790 883 95 112.0% 2 100.2% 4.0 3.6 4.0
113 113 113 389 377 345 12 103.2% 44 112.8% 3.4 3.3 3.1
239 239 220 624 741 569 ▲117 84.2% 55 109.7% 2.6 3.1 2.6
317 317 423 1,084 1,129 1,560 ▲45 96.0% ▲476 69.5% 3.4 3.6 3.7
システム情報 110 110 - 438 402 - 36 109.0% - - 4.0 3.7 -
116 116 116 268 296 371 ▲28 90.5% ▲103 72.2% 2.3 2.6 3.2
海洋政策 145 145 145 397 397 409 0 100.0% ▲12 97.1% 2.7 2.7 2.8
合計 1,915 1,915 1,892 5,899 6,178 6,110 ▲279 95.5% ▲211 96.5% 3.1 3.2 3.2
 2026年度の神戸大学は、志願者数が前年比-279名・昨年比95.5%と減少したものの、倍率は3.2倍から3.1倍へ同程度で推移している。定員が横ばいであることから、志願者減がそのまま倍率の低下につながっていることがわかる。
 志願者減少に関して、とりわけ社会科学系での減少が顕著である。経済学部は前年差-141名・昨年比80.3%と大きく減少し、法学部も前年差-65名・前年比83.2%と減少幅が大きい。2025年度に志願者が多かった反動や、併願戦略の変化が影響している可能性がある。特に経済学部は志願者数が減少傾向にあることから、来年以降の動向にも注目したい。
 一方、経営学部は前年差+95名・昨年比112.0%と明確な増加を示し、倍率も4.0倍へ上昇している。経済減・経営増という構図は、学部間で志願者が移動した可能性を示唆していると考えられる。
 理系では医学部の昨年差-117名・昨年比84.2%が目立つが、昨年度からの反動と考えられる。他方、理学部は昨年差+12名・昨年比103.2%と微増、工学部は昨年差-45名・昨年比96.0%の小幅減と分野内でばらつきがある。システム情報学部は昨年差+36名・昨年比109.0%と伸びており、情報系分野は底堅さを維持している。
 総じて2026年度は、社会科学系の調整局面と学部間の志願移動が見られた年であり、次年度は経済・法学部の動向が回復に向かうかが注目される。
メッセージ
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  今まで努力をしてきた皆さんならきっと合格できるはずです。本番まであと少し、ベストを尽くして下さい!!

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