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国公立二次・私大解答速報
国公立二次・私大解答速報 > 2026年度入試分析(東京都立大学出願動向)
注目!
2026年度入試分析
東京都立大学出願動向
志願者数は昨年度比で減少。学部別では理・システムデザインで変動大きく
2月25日
 2026年度の東京都立大学一般選抜志願者数は4,559名となり、昨年差-693名・昨年比86.8%と昨年度から減少した。定員は882名で昨年度と同数となっているが、競争倍率は5.2倍と昨年度(6.0倍)から低下している。
 学部別では、理・システムデザイン学部で減少幅が大きく、法・都市環境学部でも減少が見られた。
 人文社会・経済経営・健康福祉学部でも志願者数は減少しており、全学部で前年を下回る結果となった。
定員数 志願者数 志願者数比較(26-25) 志願者数比較(26-24) 競争倍率
学部名 2026 2025 2024 2026 2025 2024 人数 割合 人数 割合 2026 2025 2024
人文社会 118 118 118 504 594 556 ▲ 90 84.8% ▲ 52 90.6% 4.3 5.0 4.7
150 150 150 1,196 1,337 1,118 ▲ 141 89.5% 78 107.0% 8.0 8.9 7.5
経済経営 120 120 120 573 616 515 ▲ 43 93.0% 58 111.3% 4.8 5.1 4.3
97 97 97 478 627 490 ▲ 149 76.2% ▲ 12 97.6% 4.9 6.5 5.1
都市環境 143 143 143 679 782 608 ▲ 103 86.8% 71 111.7% 4.7 5.5 4.3
システムデザイン 162 162 167 870 1,021 853 ▲ 151 85.2% 17 102.0% 5.4 6.3 5.1
健康福祉 92 92 92 259 275 274 ▲ 16 94.2% ▲ 15 94.5% 2.8 3.0 3.0
合計 882 882 887 4,559 5,252 4,414 ▲ 693 86.8% 145 103.3% 5.2 6.0 5.0
 2026年度の東京都立大学一般選抜では、志願者数は昨年度から大きく減少し、全体として下向きの動向となった。特に理・システムデザイン学部で減少幅が大きく、理系分野で志願者数の落ち込みが目立つ結果となっている。
 文系学部でも法・人文社会学部で減少が見られ、特定分野に限らず幅広い学部で志願者が減少した点が特徴である。
 定員は全体として変更がないため、志願者数の減少がそのまま倍率の低下につながった。競争倍率は6.0倍から5.2倍へと低下しており、昨年度と比較すると競争環境はやや緩和されたといえる。
 前年は倍率が高水準で推移していたことも踏まえると、その反動や併願動向の変化などが影響した可能性がある。今後は入試方式の変更や他大学との志願動向の関係も含めて、次年度以降の推移を注視する必要がある。
メッセージ
【受験生へ】
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