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♦2026年度入試 出題速報
立命館大学全学統一(2月3日)
化学 Na,Pに関する無機分野から、電気分解の計算の理論分野、有機分野まで幅広く出題!第Ⅳ問では会話形式が出題!
2月3日
2026年度の立命館大学(全学部)化学は、大問I〜IVの読解+設問形式で、無機・理論・有機・高分子(糖質)を横断する構成であった。
Iではナトリウムを題材に、イオン化エネルギー、金属結晶と密度計算、さらに電気分解が問われた。IIではリンを中心に周期表、性質、リン酸を用いた燃料電池の計算と電解槽が問われた。IIIは芳香族化合物に加え、フルオレセインを絡めた有機分野が問われた。IVは糖の分野に関して、例年とは異なる会話形式の問題文が提示された。
Iではナトリウムを題材に、イオン化エネルギー、金属結晶と密度計算、さらに電気分解が問われた。IIではリンを中心に周期表、性質、リン酸を用いた燃料電池の計算と電解槽が問われた。IIIは芳香族化合物に加え、フルオレセインを絡めた有機分野が問われた。IVは糖の分野に関して、例年とは異なる会話形式の問題文が提示された。
本年度の立命館大学(全学部)化学は知識問題よりも、文章中の条件を読み取り、起こっている現象を言語化し、最後に数値を求める理論的な問題が多く問われた。
Iの電気分解は、反応式の暗記ではなく、回路からどのイオンがどちらへ移動し、どの生成物がどの程度増えるのかを追えるかが重要だった。IIのリンは工業的製法・性質を暗記した上で計算で化学式量と収率的な読み替えができるかが重要であった。III・IVは有機や糖質の問題で、官能基の反応の流れと指示薬を結びつけて整理する力および、会話形式の文章で正確に問題の意図を汲む力が問われた。
Iの電気分解は、反応式の暗記ではなく、回路からどのイオンがどちらへ移動し、どの生成物がどの程度増えるのかを追えるかが重要だった。IIのリンは工業的製法・性質を暗記した上で計算で化学式量と収率的な読み替えができるかが重要であった。III・IVは有機や糖質の問題で、官能基の反応の流れと指示薬を結びつけて整理する力および、会話形式の文章で正確に問題の意図を汲む力が問われた。
この問題を攻略するには?
立命館大学(全学部)の化学入試は、教科書レベルの知識を前提としながらも、文章の条件を丁寧に読み取り、現象を筋道立てて説明し計算する力が求められます。まずは、教科書や基礎問題集を通じて、モル計算・濃度計算・気体の状態方程式・電気分解といった頻出の計算、ならびに酸化還元・酸塩基・沈殿などの基本反応式を確実に固めることが重要です。
特に今年度は、電気分解を条件から一貫して追わせる問題や、リンの製造に関する条件整理と計算、有機では芳香族の反応の流れを追って生成物を特定させる問題、さらに糖分野の定量の問題が見られました。したがって、単に公式や反応を暗記するのではなく、与えられた条件を整理し、途中式の意味が崩れないように計算する練習を繰り返すことが有効です。
また、今年度は第Ⅳ問で新しく会話形式の出題が見られれましたが、問われている本質的な内容や難易度に関して変化は少なく、形式に惑わされず条件・出題意図を整理することが重要でした。
東進では、立命館大学合格をめざす受験生に向けて、過去問演習講座、共通テスト対策、学部学科別のAI演習講座など、徹底した個別対策で合格までの最短経路の方法論を示します。立命館大学の入試問題の特徴や、出題意図も踏まえた学習で、体系的に問題へのアプローチ方法を身に付けることが可能です。
入試までの残り期間でどんな学習をするかで結果は大きく変わります。早期スタートダッシュで、志望校合格のチャンスを広げよう!
特に今年度は、電気分解を条件から一貫して追わせる問題や、リンの製造に関する条件整理と計算、有機では芳香族の反応の流れを追って生成物を特定させる問題、さらに糖分野の定量の問題が見られました。したがって、単に公式や反応を暗記するのではなく、与えられた条件を整理し、途中式の意味が崩れないように計算する練習を繰り返すことが有効です。
また、今年度は第Ⅳ問で新しく会話形式の出題が見られれましたが、問われている本質的な内容や難易度に関して変化は少なく、形式に惑わされず条件・出題意図を整理することが重要でした。
東進では、立命館大学合格をめざす受験生に向けて、過去問演習講座、共通テスト対策、学部学科別のAI演習講座など、徹底した個別対策で合格までの最短経路の方法論を示します。立命館大学の入試問題の特徴や、出題意図も踏まえた学習で、体系的に問題へのアプローチ方法を身に付けることが可能です。
入試までの残り期間でどんな学習をするかで結果は大きく変わります。早期スタートダッシュで、志望校合格のチャンスを広げよう!



