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国公立二次・私大解答速報
国公立二次・私大解答速報 > 2026年度入試 出題速報(青山学院大学全学部日程)
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2026年度入試 出題速報
青山学院大学全学部日程
日本史 第3問で日本国憲法制定に関する新聞記事を読解させる問題が出題!
2月7日
青山学院大学全学部日程日本史では、第3問で日本国憲法の制定過程に関する新聞記事が提示され、その読解が要求された。初見資料の読解力と知識量の双方が問われる問題であった。近年の大学入試で重視される論理的思考力を問うことを意識した出題である考えられる。
 青山学院大学の一般入学試験(全学部日程)の日本史は、高等学校教育を尊重しつつ、大学教育を受けるにふさわしい能力と適性を備えたものを公正かつ妥当に選抜することを目的とした試験である。今年度もマークシート方式で、第1問で古代と中世に関する問題、第2問で中世と近世に関する問題、第3問で近代と現代に関する問題が出題される問題構成となった。政治史、社会・経済史、外交史など定番のテーマに加え、女性史や教育史など特徴的なテーマも出題されるなど、時代や分野に関係なく幅広い見識が求められる試験といえる。
 前年度までの傾向と異なる点として、昨年度まで大問単位で出題されていた史料問題が小問単位になったことが挙げられる(第3問)。出題形式が変化したとはいえ、新聞記事の資料読解問題が新たに出題された点をふまえると、次年度以降も史資料読解を伴う問題が出題される可能性が十分に考えられるため、今後もそのような傾向を意識した学習が必要である。
この問題を攻略するには?
 青山学院大学全学部日程の日本史は古代から近代・現代に至るまで幅広い時代区分・分野から満遍なく出題される傾向にあり、「知識に基づいて自ら思考し、判断し、表現する能力」を持つ者を選抜するために最適な問題構成となっています。そのため、日頃から教科書で取り上げられる知識について網羅的に習得するのみならず、歴史的事象の背景にあった思想や文化についても確認しながら演習を重ねていくことが合否を分ける要因となります。
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