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国公立二次・私大解答速報
国公立二次・私大解答速報 > 2026年度入試 出題速報(関西大学全学部日程(2月7日))
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2026年度入試 出題速報
関西大学全学部日程(2月7日)
化学 2025年度の現行課程入試から導入されたエンタルピーの計算が出題!
2月7日
2026年度の関西大学全学部化学のⅡ(ii)問(B)で、2025年度以降の入試で導入されている、エンタルピーに関する問題が出題された。
 2月7日に行われた関西大学全学部日程の化学は例年通りの大問3題の出題形式で、ⅠとⅡは理論化学からの出題、Ⅲは有機化学からの出題であった。また、マーク式がメインで、計算問題の整数値や構造式は記述で回答するという形式も例年通りであった。
 これまで関西大学では、知識問題や典型的な計算問題が多く出題されていた。本年度でもその傾向は見られたが、例年と比べ思考力を問う設問が増加した。特にⅡ (ii)において、問(A)ではグラフの読み取りを伴う実験問題が出題され、問(B)では2025年から始まった現行課程入試における新分野であるエンタルピーに関する問題が出題された。このような現行課程で重視される概念理解や思考力を問う設問が見られた点は新傾向といえる。この背景には、近年の入試制度改革に伴い、出題が知識偏重から思考力重視へと変化していると考えられる。今後も同様の出題が予想されるため、従来の頻出分野に加え、新課程内容についても抜けのない対策が必要である。
この問題を攻略するには?
 関西大学の全学部化学では、理論化学、無機化学、有機化学が大問ごとに満遍なく出題されています。いずれかの分野にヤマを張るような勉強ではなく、どの分野にも力を入れて対策しましょう。グラフや問題文の解釈が必要な問題も出題されているので、過去問と類題を解いて形式や解法に慣れていきましょう。
 今年度はグラフの読み取りを伴う実験問題や新分野であるエンタルピーに関する問題が出題されました。以降も同様に出題される可能性が高いので新課程の範囲やグラフ問題には重点的に取り組むようにしましょう。
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