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国公立二次・私大解答速報
国公立二次・私大解答速報 > 2026年度入試 出題速報(青山学院大学全学部日程)
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2026年度入試 出題速報
青山学院大学全学部日程
政治・経済 DX時代の最重要キーワード!「ビッグデータ」と「ブロックチェーン」を問う
2月7日
 第I問の文章3において、IT企業によるビッグデータ活用の進展と、それに伴うセキュリティ対策の要となるブロックチェーンに関する設問が出題された。単なるIT用語の暗記ではなく、IoT(モノのインターネット化)などの関連用語とともに、現代のデジタル経済が抱える利便性とリスクの表裏一体性を構造的に理解しているかが問われる内容となっている。
 本問の核心は、社会の基盤となりつつある高度な情報技術が、政治・経済の文脈でいかに制御され、保護されているかという「実務的な視点」を測る点にある。
 ブロックチェーン(空欄L)は、仮想通貨の基盤技術という側面だけでなく、データの改ざんを防ぎ「情報の信頼性」を担保する技術として、デジタル貿易(空欄M)や個人情報保護の文脈で不可欠な知識となっている。教科書に掲載され始めたばかりの最新キーワードを、国際的な法規制と紐付けて出題する点は、常にグローバルな社会課題を注視する青山学院大学らしい、時事性を重視した出題といえる。
この問題を攻略するには?
 IT・情報分野の用語(IoT、AI、ビッグデータ、ブロックチェーン等)については、それぞれの「技術的な特徴」と「社会的な影響(プライバシー問題や独占禁止法との関連など)」をセットで整理しておきましょう。
 青山学院大学の政治・経済全体は、文章と問題の多さを考慮し、こうした知識問題を「1問30秒以内」で即答できる反射神経を養うことが合格への絶対条件です。標準的な用語問題で時間を稼ぎ、その余力で国際政治の複雑な年表問題や、図表読解に時間を割くという戦略的な時間配分を、過去問演習を通じて徹底的に身体に叩き込みましょう。
 東進では、青山学院大学合格をめざす受験生に向けて、過去問演習講座、共通テスト対策、学部学科別のAI演習講座など、徹底した個別対策で合格までの最短経路の方法論を示します。政治・経済の入試問題の特徴や、出題意図も踏まえた学習で、体系的に問題へのアプローチ方法を身に付けることが可能です。
 入試までの残り期間でどんな学習をするかで結果は大きく変わります。早期スタートダッシュで、志望校合格のチャンスを広げよう!