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国公立二次・私大解答速報
国公立二次・私大解答速報 > 2026年度入試 出題速報(青山学院大学社会情報学部D方式)
注目!
2026年度入試 出題速報
青山学院大学社会情報学部D方式
総合問題 「少子高齢化」をテーマにして、文章の読解・データの読み取り・数値計算など多岐にわたるスキルが問われた!
2月9日
青山学院大学社会情報学部D方式では、「少子高齢化」をテーマとした文章の読解問題、図表を用いた読解や数値計算の問題が出題された。
 青山学院大学社会情報学部(個別学部日程D方式)の総合問題では、「文章やデータを読み解き、物事を論理的に考察し、的確に表現する力を問う論述等を課す。」とされている。
 今年度は「少子高齢化」をテーマとする文章から出題された。昨年度は1つの文章での出題であったが、今年度は複数の文章や資料から構成されており、昨年度と傾向が変化した。昨年度と比較すると資料の数は増え、図表が増加した。文章理解に加え、数値や図表を正確に読み取り、その意味を分析し、根拠として用いながら論理的に考察・表現する力がより求められた。
 今年度のテーマである「少子高齢化」は、長年にわたり日本をはじめ多くの国で議論されてきた重要な社会課題である。特に日本では、人口減少や高齢化の進行が社会保障、労働、地域社会など多方面に影響を及ぼしており、現在も対応が求められている点で時事的なテーマと言える。また、問題文内で提示される論点や考え方を踏まえた上での考察が求められることから、日頃から少子高齢化を含む社会的課題に広く関心を持ち、新聞や新書などを通して知識を深め、自ら考える経験を積んでおくことが望ましい。
 全体を通して数学的な発想力、基礎知識、読解力、論理的思考力、データの分析力等が同時に問われた、「総合問題」として典型的な問題セットであった。本学部の人材育成目的は、「人間の行動、経済活動を理解し、それらの疑問に解答できる人材、多様なデータを論理的に分析し、社会の疑問に解答できる人材を育成すること」とされている。総合問題や小論文の入試問題は、5教科の枠組み内で出題される問題よりも、より直接的に大学学部の理念を体現した出題がされると考えられる。どの方式で受験するかを問わず、志望大学学部の総合問題や小論文を通じてどういった学び・スキルが志望先で求められるかを把握する一助として欲しい。
この問題を攻略するには?
 総合問題を攻略するには同時に様々な考えを巡らせられるような思考力を鍛えることが重要です。その中でも特に青山学院大学社会情報学部の総合問題では、現代的な問題に関する多様な文章・データを読み取る力を求められます。この力は大学での学びに大いに生かされます。大学が求めている力を理解し、それに合わせた対策をしていくことが合否を分けると言えるでしょう。
 東進では、青山学院大学の一般選抜(個別学部日程)をめざす受験生に向けて、共通テスト対策、総合問題・小論文対策、学部学科別のAI演習講座など、徹底した個別対策で合格までの最短経路の方法論を示します。社会情報学部の入試問題の特徴や、出題意図も踏まえた学習で、体系的に問題へのアプローチ方法を身に付けることが可能です。
 入試までの残り期間でどんな学習をするかで結果は大きく変わります。早期スタートダッシュで、志望校合格のチャンスを広げよう!