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国公立二次・私大解答速報
国公立二次・私大解答速報 > 2026年度入試 出題速報(中央大学理工系学部)
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2026年度入試 出題速報
中央大学理工系学部
理工学部数学 今年度も「マーク+記述」の典型構成!複素数平面・確率に加え、数Ⅲの微積分が記述で出題!
2月15日
 今年度の中央大学理工系学部の数学は例年通り試験時間100分で、大問I〜IVの4題構成であった。
 Iは複素数平面の軌跡・円をマーク式中心で解答させる問題で、IIは取り出し、戻す操作を含む設定の確率をマーク式で問う問題であった。IIIは指数・対数が出題され、y=e^x と y=x^n の交点や最小値、さらに (1+1/n)^n
 2026年度より中央大学理工学部は基幹理工学部・社会理工学部・先進理工学部に再編されたが、入試問題は3学部で共通だった。
 全体として、前半の問題(I・II)で「典型分野を標準手順で素早く正確に処理できるか」を、後半(III・IV)で「数Ⅲの微積分を計算だけでなく、関数の比較・単調性・不等式まで含め、筋道立てて記述できるか」を測る問題設定になっている。特にIIIは指数関数と冪関数の比較から e の評価不等式へ接続しており、微積分を一連で使えるかが得点差になりやすい。IVも、定積分をx の関数として扱い、微分して単調性を示し、区間条件で具体値まで落とす、という典型だが要求手順が明確な問題であった。
この問題を攻略するには?
 まずマーク式対策として、複素数平面と確率を、途中式の型ごとに反復し、迷わず書ける形にすることが重要です。次に記述対策として、数Ⅲの微積分は不等式の評価までを一つの流れで練習し、結論だけでなく理由を書く癖をつけておくと点数が安定します。最後に時間配分は、I・IIは短時間で完答を狙いに行く時間配分にして、III・IVは途中点を落とさないように、微分計算や増減までを丁寧に書き部分点を狙いに行く、という順で組むのが良いでしょう。
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