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♦2026年度入試 出題速報
慶應義塾大学法学部
法学部世界史 地図資料を組み合わせた論述問題が出題!
2月16日
慶應義塾大学法学部の世界史では、昨年から導入された論述問題が二題出題された。問題Ⅳの論述では、地図資料に記載された各地名や地域を正確に特定したうえで、その歴史的背景や関連事項を論じる必要があり、地理的理解と歴史的知識を結び付ける思考力が求められた。
今年度も大問四問構成であり、幅広い分野から語句問題や正誤問題などが中心となって出題された。注目すべき点として、昨年度は論述問題が独立した大問として設定されていたのに対し、今年度は文章問題の小問の一つとして組み込まれた。
一つ目の論述問題は、オスマン帝国における主力二兵種の特徴と制度的基盤、ならびに軍事的変化による一方の衰退を200字以内で説明させるものであった。オスマン帝国の興亡と軍制の変化を結び付ける問題であり、単なる用語暗記では対応しにくい応用的な内容であった。
二つ目の論述問題は、17世紀におけるオランダとイギリスの覇権争いについて、東南アジアの地図に示された各都市・地域に言及しつつ240字以内で記述させるものであった。歴史的事象を地理的条件と関連付けて説明できるかを問う総合的な応用問題であり、実用可能な知識を重視する大学側の姿勢が示された設問であった。
一つ目の論述問題は、オスマン帝国における主力二兵種の特徴と制度的基盤、ならびに軍事的変化による一方の衰退を200字以内で説明させるものであった。オスマン帝国の興亡と軍制の変化を結び付ける問題であり、単なる用語暗記では対応しにくい応用的な内容であった。
二つ目の論述問題は、17世紀におけるオランダとイギリスの覇権争いについて、東南アジアの地図に示された各都市・地域に言及しつつ240字以内で記述させるものであった。歴史的事象を地理的条件と関連付けて説明できるかを問う総合的な応用問題であり、実用可能な知識を重視する大学側の姿勢が示された設問であった。
この問題を攻略するには?
法学部の論述問題では、歴史的事象を多角的な要素と結び付けて論じる応用的な記述が求められます。そのため、単なる歴史用語の暗記にとどまらず、歴史の流れを本質から理解する学習姿勢が必要です。また、学習の際には資料集なども活用し、歴史的事象を地理的側面からも捉えることで、応用力が問われる論述問題への対策を万全にしましょう。
東進では、慶應義塾大学法学部合格をめざす受験生に向けて、過去問演習講座、志望校別単元ジャンル演習、第一志望校対策演習など、徹底した個別対策で合格までの最短経路の方法論を示します。法学部の入試問題の特徴や、出題意図も踏まえた学習で、体系的に問題へのアプローチ方法を身に付けることが可能です。
入試までの残り期間でどんな学習をするかで結果は大きく変わります。早期スタートダッシュで、志望校合格のチャンスを広げよう!
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