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♦2026年度入試 出題速報
早稲田大学理工系学部
理工系学部物理 複数の抵抗が接続されたはしご状回路と交流の問題が出題!
2月16日
2月16日に実施された早稲田大学理工学系学部入学試験の物理では、はしご状の回路に関する問題が出題された。前半ではキルヒホッフの法則から電流に関する漸化式の立式と数学的な処理が問われ、後半では交流回路に関する基本的な数値計算が問われた。
早稲田大学理工学系学部入学試験の物理は大問3題により構成され、例年ではⅠがマーク式、Ⅱ、Ⅲが記述式の出題となっている。出題分野は、力学と電磁気がそれぞれ1題ずつ出題され、残りの1題は熱力学、波動のいずれかの分野から出題されている。大問ごとに分野は固定されていない。今年度の形式は例年通りであり、Ⅰは容器中に封入された液体と2種類の理想気体(単原子分子、2原子分子)に関する熱力学の問題、Ⅱは鉛直ばね振り子におもりを乗せた状態を考える力学の問題、Ⅲは、はしご状回路と交流回路に関する電磁気の問題であった。
理工系学部の物理は問題のボリュームに対して試験時間が短いという点が特徴的である。今年度の題材は標準的な問題が多いものの、処理が重い問題が含まれており、時間内に全ての問題を正確に解答することは難しいだろう。合格点を取るために、基本問題を素早く正確に解く力や時間配分がポイントとなった。
今年度のⅢ(電磁気)は電気回路特有の知識だけではなく、数学的な処理能力を要する問題であった。見た目に反して全体の処理量は少なめではあるが、数列(漸化式)の処理は慣れていないと難しく感じるだろう。はしご状回路の問題は難関大学で度々出題されるので、押さえておく必要がある。後半の交流回路の問題はシンプルなRLC直列回路に帰着される。交流回路に関する基本的な知識を問う問題であった。
理工系学部の物理は問題のボリュームに対して試験時間が短いという点が特徴的である。今年度の題材は標準的な問題が多いものの、処理が重い問題が含まれており、時間内に全ての問題を正確に解答することは難しいだろう。合格点を取るために、基本問題を素早く正確に解く力や時間配分がポイントとなった。
今年度のⅢ(電磁気)は電気回路特有の知識だけではなく、数学的な処理能力を要する問題であった。見た目に反して全体の処理量は少なめではあるが、数列(漸化式)の処理は慣れていないと難しく感じるだろう。はしご状回路の問題は難関大学で度々出題されるので、押さえておく必要がある。後半の交流回路の問題はシンプルなRLC直列回路に帰着される。交流回路に関する基本的な知識を問う問題であった。
この問題を攻略するには?
早稲田大学理工学系学部入試の理科は試験時間120分で物理、化学、生物の中から2科目を選択し、解答しなければなりません。そのため、単に問題を解く力だけでなく処理能力や時間配分などの戦略が求められます。このような能力は盤石な基礎力を前提として日頃から時間内に解く練習をすることで身につきます。また、問題をミスなく解く正確さも試験では重要になります。計算力を身につけることも必要ですが、普段から検算をする習慣を身につけることが何よりも重要です。「次元解析」や「変数の極限を考える」などの検算テクニックを使いこなす練習をしましょう。
東進では、早稲田大学理工系学部合格をめざす受験生に向けて、過去問演習講座(共通テスト/二次私大)、志望校別単元ジャンル演習、第一志望校対策演習など、徹底した個別対策で合格までの最短経路の方法論を示します。理工系学部の入試問題の特徴や、出題意図も踏まえた学習で、体系的に問題へのアプローチ方法を身に付けることが可能です。
入試までの残り期間でどんな学習をするかで結果は大きく変わります。早期スタートダッシュで、志望校合格のチャンスを広げよう!
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