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国公立二次・私大解答速報
国公立二次・私大解答速報 > 2026年度入試 出題速報(早稲田大学理工系学部)
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2026年度入試 出題速報
早稲田大学理工系学部
理工系学部数学 指数関数や対数関数の微分・積分の問題が出題!
2月16日
 2026年度の早稲田大学理工系学部の数学は、大問5題構成で、第Ⅰ問が指数関数を含む関数の極大値と極小値を求める微分法の問題、第Ⅱ問が自然数m, nの方程式に関する整数の問題、第Ⅲ問が座標の値やある条件の時の文字の値を求める空間ベクトルの問題、第Ⅳ問が漸化式や数学的帰納法による証明を含む数列の問題、第Ⅴ問が対数関数を含む関数のグラフをかいたり、体積を求めたりするような空間ベクトルに関する問題であった。頻出である微分積分の問題が多く出題されている出題内容であった。
 今年度の早稲田大学理工系学部の数学は、第Ⅰ問が微分法の問題、第Ⅱ問が整数の問題、第Ⅲ問が空間ベクトルの問題、第Ⅳ問が数列の問題、第Ⅴ問が空間ベクトルといった、頻出である数Ⅲ範囲である微分積分の問題が多く出題されている構成であった。
 基礎的な計算力に加えて、複数の知識を組み合わせて解法を構築する力が求められていたと考えられる。また、典型問題の理解を前提としながらも、条件整理や式変形の工夫など、問題ごとに適切なアプローチを選択する柔軟な思考力も重要であった。
 さらに、本試験では一定量の計算処理が必要となるため、単に解法を理解しているだけでなく、計算の正確性と処理速度を両立させることが得点を安定させる鍵となる。そのため、日頃から標準レベルの問題を用いて、時間を意識した演習を積み重ねておくことが有効である。
 加えて、過去問演習を通じて出題形式や設問構成に慣れておくことで、問題ごとの難易度や処理に要する時間を見極める力を養うことができ、本番においても効率的に得点を積み重ねることが可能になると考えられる。
この問題を攻略するには?
 早稲田大学理工系学部の数学入試の攻略では、各分野の基礎事項を確実に定着させることに加え、標準レベルからやや応用レベルの問題までを正確に処理できる力を養成することが重要です。特に、早稲田大学理工系学部の入試では、典型問題の理解を前提としつつも、条件整理や式変形の工夫、複数分野の知識を組み合わせた思考力が求められる傾向があります。また、計算量や処理量が多い問題も含まれるため、計算の正確性と解答スピードを両立させる訓練が不可欠です。そのため、日頃から標準問題を、時間を意識して解く演習を行い、途中計算の整理方法やミスを防ぐ解き方を身につけておくことが有効です。
 さらに、過去問演習を通じて出題形式や難易度の傾向を把握し、問題ごとにどの程度時間をかけるべきかを判断する力を養っておくことも重要です。特に、解答に時間を要する問題と比較的短時間で解ける問題を見極め、限られた試験時間の中で効率よく得点を積み重ねる戦略を立てておくことが、高得点を狙ううえで有効であるといえます。
 東進では、早稲田大学理工系学部合格をめざす受験生に向けて、過去問演習講座(共通テスト/二次私大)、志望校別単元ジャンル演習、第一志望校対策演習など、徹底した個別対策で合格までの最短経路の方法論を示します。理工系学部の入試問題の特徴や、出題意図も踏まえた学習で、体系的に問題へのアプローチ方法を身に付けることが可能です。
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