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国公立二次・私大解答速報
国公立二次・私大解答速報 > 2026年度入試 出題速報(青山学院大学法学部)
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2026年度入試 出題速報
青山学院大学法学部
法学部(B方式)総合問題 共同親権やAI、プラットフォーム労働など時事的なトピックをテーマにした問題が出題!
2月18日
 青山学院大学法学部(B方式)の総合問題では、英語分野と日本語分野からなる問題が出題された。英語分野では、2026年度から導入される共同親権や、米国の逆差別訴訟、さらにAIの影響を問う英作文など、時事的な内容がテーマとなった。また、日本語分野では、歴史的背景としての治安維持法に加え、現代の反知性主義、プラットフォーム労働も扱われた。全体として多様な論点を踏まえた多角的な視点が求められる試験であった。
 本年度の青山学院大学法学部(B方式)の総合問題は、本学部が求める多角的な視点と論理的思考力を測るのに適した出題であった。
 特に、問題Ⅰで扱われた共同親権は、日本で2026年から導入される極めてタイムリーな話題であり、法的議論の複雑さを英語で正確に読み解かせる意図がうかがえた。また、問題Vでは、治安維持法をロシア革命などの世界情勢と結びつけて問う出題がなされ、続く問題VI・VIIではトランプ前政権のアメリカ・ファーストによる「知性」の変質や、プラットフォーム労働の不安定さについて取り上げられていた。
 全体として、英語・社会・国語の知識を統合し、考察していくことが求められる質の高い問題であった。
この問題を攻略するには?
 青山学院大学法学部(B方式)の総合問題では、日頃から国内外のニュースに関心を持ち、それを法学的・政治的に捉え直す訓練が必要です。
 まず英語では、専門用語や社会問題に関するキーワードを整理しておきましょう。本年度の英語分野の問題でも「custody(親権)」や「discrimination(差別)」といった用語が、英文を理解する鍵となっていました。
 また、日本語分野の問題では、日本史や政治経済の知識を、現代の課題と関連づけて考えることが大切です。複数の資料から、共通点や対立点を見つけながら、情報を整理する練習を行いましょう。
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