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国公立二次・私大解答速報
国公立二次・私大解答速報 > 2026年度入試 出題速報(早稲田大学教育学部教育学科)
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2026年度入試 出題速報
早稲田大学教育学部教育学科
教育学部総合問題 若者の幸福度に関する問題が出題!
2月19日
2月19日に行われた早稲田大学教育学部教育学科の総合問題では、先進国における若者の幸福度と日本における経済状況と若者の幸福度の関係性に関する資料をもとに考察をする問題が出題された。
 本年度の早稲田大学教育学部教育学科の総合問題試験は、大問2つで構成されていた。
 大問1では、学校教育に求められるものを、日本語と英語の二つの資料をもとに考えさせる問題が出題された。単にテストの点数を上げることだけを目的とした教育が、若者にとって本当の意味で有益なのかを「受験問題」という題材を通して問い、学校教育をこれから学ぶ者としての資質を受験生に問う内容であった。
 大問2では、小熊英二の「社会を変えるためには」や、ユニセフによる先進国の子どもの幸福度についての調査結果が資料として取り上げられた。出題内容は主に、日本の若者の幸福度についてであり、先進国での若者の幸福感に関する資料からどのような傾向が読み取れるかを問う問題や、先進国では若者の幸福感は高い傾向がある一方で、日本の子どもの精神的幸福度には経済状況により左右されているという相反関係を説明する問題が出題された。教育課程にある若者たちを対象とした現代社会の問題に対して、データをもとに考察し、推測する力が求められている。
この問題を攻略するには?
 早稲田大学教育学部教育学科総合問題では、「資料を読み解いたうえで、読解力・思考力・文章力並びに教育への関心を問う問題」が出題されています。例年、教育に関する知識だけでなく、今の教育には何が不足しているのかを課題として捉える力や、その問題に対する解決策を考える力も求められるなど、複合的な問題が出題されることが多いです。したがって、学校教育の歴史や現状に関する背景知識を押さえたうえで、理想の教育について自分なりの指針を持って臨む必要があります。
  東進では、早稲田大学教育学部合格をめざす受験生に向けて、過去問演習講座、共通テスト対策、学部学科別のAI演習講座など、徹底した個別対策で合格までの最短経路の方法論を示します。教育学部の入試問題の特徴や、出題意図も踏まえた学習で、体系的に問題へのアプローチ方法を身に付けることが可能です。
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