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国公立二次・私大解答速報
国公立二次・私大解答速報 > 2026年度入試 出題速報(早稲田大学商学部)
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2026年度入試 出題速報
早稲田大学商学部
商学部数学 去年に引き続き空間図形が出題!
2月21日
 今年の早稲田大学商学部の数学は、大問3題構成で出題された。
 第1問では、円に内接する三角形の面積、多項式、正四面体上の点移動、球面上のベクトルといったバリエーション豊かな小問集合が出題された。第2問では、漸化式を用いた数列の一般項の導出と、項の最大値を判定する問題が出された。第3問では、去年に引き続き空間図形がターゲットとなり、直円錐を平面で切断した際の断面の性質や面積を考察する、思考力と計算力を要する問題が出題された。
 今年度の早稲田大学商学部の数学は、第1問に小問集合、第2問に数列、第3問に空間図形が出題された。数学の主要分野を横断的に網羅した構成であった。
 特筆すべきは第1問⑶の正四面体や第3問の円錐など、立体図形の問題が極めて重視されている点である。特に第3問は、円錐の断面という受験生が苦手としがちなテーマであり、空間内での位置関係を正確に把握する力が試された。面積の最大値を求める過程では、断面積をパラメータtの関数として立式し、分析する力が必要となる。
この問題を攻略するには?
 早稲田大学商学部の数学入試の攻略では、去年に引き続き出題された空間図形を中心に、幅広い分野に対応できる力と正確な処理力が鍵となります。第1問は分野が多岐にわたる小問集合のため、苦手分野を作らないことが重要です。第3問のような空間図形の問題を攻略するには、空間をそのまま考えず、適切な平面で切り出して2次元の図形問題として処理する癖をつけましょう。過去問演習を通して、複雑な立体設定を座標や関数に落とし込む力を鍛えておくことが重要です。
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