過去問演習講座とは、「過去問」を徹底研究し、そのエッセンスを抽出した講座です。本番で高得点を獲得するために、確実にやりきりましょう。
国立最難関大の現役合格を実現する秘訣の一つは過去問対策です。合格率75.2%。この数字は、過去問対策を徹底した東進生の難関国立大現役合格率です。
次の資料は、東進の「過去問演習講座」の取り組み方による合格率を示したデータです。注視すべきは両者とも8月の「センター試験本番レベル模試」の得点はほぼ同じであったにも関わらず、伸びが大きく違ったということ。過去問演習への取り組みの違いが最後に合否を分けたのです。
再採点・再添削指導で完全答案を実現。
復習後に解き直した答案は、再採点・再添削指導を受けることができます。添削指導は、3回まで実施します。
上記のグラフは、初回提出回数をもとに計算しております。
過去問の採点は、「解答さえあればできる」と思う人もいるかもしれません。しかし、何となく正解に似ていると思っていても、思わぬところで減点される可能性もあります。やみくもに一人で過去問を解くのではなく、第三者に採点、添削をしてもらうことで、どの部分で加点され、なぜ減点されたかを把握することができます。採点、添削指導を受け、実力講師陣による解説で正しい解答プロセスを身につける。この繰り返しが確実な「合格答案作成力」を生み出すのです。
各大学・学部は、理念に沿った人財を入学させるために、特徴ある
出題をします。これが入試問題に傾向となってあらわれるのです。
「過去問演習講座 国公立二次・私大対策」では、演習・充実の添削指導・実力講師陣による解説授業を通じて、設問の意図が分かるまでに、問題の解き方・考え方を磨きます。
東進の過去問演習講座は、圧倒的なラインアップを誇ります。
2021年いよいよ100大学を突破!特に国公立大学は74大学を開講し、47都道府県を網羅。全国の受験生に必要な志望校対策を提供できるよう、東進はこれからも進化を続けます。