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担任の先生や担任助手の方の励ましや、家族の支えもあり、精一杯頑張ろうという気持ちになった
高校3年生の7月に、学校の評定の開示があり、自分の評定が3.8以上あることが分かりました。私の第一志望の大学には、評定が3.8以上ある人が受けることのできる推薦入試があり、試験内容は面接と小論文でした。私はこの推薦入試の勉強と、共通テストの勉強を両立することを決め、夏休みは今までにないほど勉強に時間を費やしました。夏休みが終わり、秋が近づくにつれて焦りが大きくなり、上手く勉強に向き合うことができなくなりました。ですが、担任の先生や担任助手の方の励ましや、家族の支えもあり、精一杯頑張ろうという気持ちになれました。推薦入試を11月の中旬に控えていたので、それまでは1日2個ずつ小論文を書いたり、隙間時間にネットで新聞を読んだりしながら、小論文対策と共通テスト対策を並行しながら進めました。
周りの友達よりも入試本番を早く迎えたので、少し孤独な気持ちではありましたが、たくさんの人から応援してもらい、とても勇気をもらいました。結果的に私はこの推薦入試で合格することができました。この受験生活を通して、諦めずに頑張り続けることの大切さや、苦手と向き合うことの大切さを学びました。これからもこのことを活かし、今の自分をさらに超えていけるような人になりたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
志望校を決めるときに、とても真剣に一緒に考えてもらい、志望校に対する気持ちが強くなったこと
日々のチームミーティングや面談を通して、自分のメンタル的なことや、勉強について寄り添ってもらえたこと
結果が早く出るので、やり直しがしやすい
Yes
実績があると聞いたから
人前に立つこと
英文の速読法を教えてもらい、活用した
10月頃。自分がしなくてはいけないことにただ集中した。
東進に貼ってあるランキングをみることと友達に負けたくないという気持ち
県内だから、通いやすいし、オープンキャンパスに行ったときの学校の雰囲気が好きだったから。
苦であり学びでした。
患者さんの苦痛や気持ちに寄り添える看護師になりたいと思います
高速マスター基礎力養成講座
隙間時間にすることができるし、完全修得したときに達成感を感じることができるから
過去問演習講座
自分の苦手分野を知ることができ、解説授業がついているので、理解を深めることができる
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手な単元を効率よく習得することができる。
【 高等学校対応生物 】
飯田先生の授業がとてもわかりやすく、面白かったからです。豆知識的なこともたくさん教えていただいたので、楽しく授業を受けることができました
【 高等学校対応数学A基礎演習 確率 】
大吉先生の授業が、すごく、おもしろく、わかりやすかったからです。
【 ベースチャレンジ英語 】
武藤先生が、すごくユーモアで、わかりやすかったからです。