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中学1年生のときから定期テストごとにその範囲を完璧にできるように勉強をしていた
東進の先取り学習は余裕を持って学習ができ、高校3年生になる時点ですべての分野を1回でもやっておけた点で役立ったと思います。志望校別単元ジャンル演習講座では、量がとても多くて他の勉強との両立を考えたときに苦手なところを選んでやっていました。化学の計算問題が苦手だったので高校3年生の12月ごろに志望校別単元ジャンル演習講座を利用して志望大学や問題集以外の問題をやりました。
私は、中学1年生のときから定期テストごとにその範囲を完璧にできるようになることを心がけて勉強をしていたので、受験勉強を始める前から基本的なことはかなり身についていました。それが私の受験勉強の大きなアドバンテージになっていたと思います。目の前にあることを1つずつ積み重ねていくことが受験勉強において大切なことだと思うので今やっていること、やるべきことを大事にしてほしいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
夏休みの予定をしっかりとたてたことで、夏休みを有効活用することができた。
模試後面談でこれからの勉強の方針が決まった。
2か月に1回あり、模試に向けて勉強のモチベーションにもつながった。
数学特待の制度があったから。
メンバーと週1回話すことができて楽しかった。
テスト3週間前までは部活を集中して行い、また、宿題や小テスト勉強をしっかりと行っていた。テスト3週間前から苦手な科目を中心に取り組み始め、2週間前になったらテスト勉強に集中し暗記科目を増やし、テスト当日には完璧な状態にしていた。
公開授業を受けて共通テストの英語の解き方が変わった。
受験が終わった後のことを友達と話して、楽しみを作った。
医師になりたいと思ったから。
中学1年生からの積み立てだと思います。テスト勉強を計画的に行うことで、定期テストだけの勉強ではなく、しっかりと大学受験を見越した勉強をすることができていた。
医師になって、自分の意思をもって自分にしかできないことをして奈良県の地域医療に貢献していきたい。
高速マスター基礎力養成講座
英単語をすぐに頭に思い浮かべることができるようになった。
志望校別単元ジャンル演習講座
数を多くこなすことができ、いろいろなパターンの問題を知ることができ、対応能力が上がった。
実力講師陣
田部先生の生物の解説や記述の講座を受けたときに、その問題にとどまらず、勉強方法などを知ることができ、得たものを他の問題にも活用することができた。
【 数学ぐんぐん[応用編] 】
問題の量が多く、復習問題を使ってさまざまな分野を復習できた。
【 微積もぐんぐん[理系微積分+α]-応用編-答案練習 】
答案練習の問題を添削してもらえたし、緊張感をもって解くことができた。