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共通テスト本番レベル模試等を通して、自分のできなかったところを客観的に分析することの重要性を認識した
僕は元々、東京工業大学は一般入試で合格しようと考えていましたが、東京工業大学の入試について調べ、早めに受験がおわればいいなと思い、総合型選抜の受験を決めました。正直今の実力では共通テストでの点数が足りず、総合型選抜では合格できないと考えていましたが、共通テストで普段の実力以上の力を発揮することができたので、共通テストが終わった後は、総合型選抜の対策をしっかりとすれば合格できるかもしれないと感じました。その後、学校の先生と相談して、面接の練習をしてもらいました。そのおかげで面接本番前までは緊張していましたが、面接本番では緊張することなく自分の意見を発言することができたと思います。総合型選抜で東京工業大学に合格したと知ったときは、やっと受験が終わったとほっとしました。
大学でどのような研究をしていくのかは決めていませんが、これからは大学で自分のやりたい研究を探して研究者になりたいと思っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
気分転換になってよかった
気分転換になってよかった
自分のいまの志望校に対する実力が知れるから。
Yes
高速マスター基礎力養成講座がいいと思ったから
気分転換になってよかった
自分が何をするべきか考える力
自分の志望校に対する意識がはっきりとした
自分より辛い思いをしている人も自分より努力している人もいると考えて自分もやらなければならないと思うようにした
志望校に受かりたいという気持ち
理系の大学なら東京工業大学がいいと思ったから
社会に出てからも必ず重要になることを学べるもの
社会に役立つ材料の研究をしたい
高速マスター基礎力養成講座
英単語の復習ができる
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の解きたい問題が解ける
過去問演習講座
自分がいま志望校に対してどのくらいの位置にいるのか知れる
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
自分の解きたい問題を解けるから