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東進での環境が意識を変える
1つ目は周りの環境です。私は勉強に対するモチベーションがわかないときその感情のままに「今日はここまででいいか」と自分を甘やかしてしまうことが多くありました。東進の自習室で勉強しているときに初めのほうは「もう帰ろうかな」と思い、帰っていました。しかし、担任助手の方などに「もう少しやっていけば?」等のお声がけをしていただき徐々に「もう少し頑張ろうかな」と思うようになっていきました。また、同じ系統の大学を目指すチームミーティングのメンバーと話すことで新しい勉強方法やおすすめの参考書の話などを知ることができ勉強に対するモチベーションを上げることができました。このように周りの環境により意識も変わるかと思います。
2つ目は何事もとりあえずやってみることの大切さです。私はどうせできないだろうと思い、やらないことが多くありました。東進でよく「毎日登校」と言われていますが私は正直、そんなに毎日は難しいだろうなと思っていました。ですが担任の先生に「少しでもいいから毎日登校してみたら?」と言われとりあえず1週間を目標に登校しました。実際に1週間登校してみると自分が思っていたより簡単に成し遂げることが出来ました。自分の限界を決めたりただ単純に面倒だな嫌だなと思い本来できることをやらないのはとてももったいないと思います。少しでもいいので挑戦してみてください。自分のレベルが上がったみたいで嬉しくなります。
受験はいかに自分の機嫌を取るかということ重要だと私は思います。受験生は一切SNSをみるな、ゲームをするなというイメージがあると思います。ですが、ずっと勉強や受験のことを考えてばかりいると不安などからストレスになってしまいます。私は勉強の合間にはゲームをしたりアニメを見たりしていました。その代わり時間がきたら勉強するなどメリハリをつけてやることでモチベーションなどを保っていました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
自分の勉強方針や予定をスムーズにたてられたことです。
教科の勉強方法を教えてもらったことです。
どこが弱いのかを見て重点的に復習ができます。
Yes
家族からの勧めです。
自分が学習したいことを自分のペースで学べるところがいいと思ったからです。
それぞれの学校行事や好きなことについて話したりしたことです。
時間の管理が上手にできるようになりました。
友達や担任助手の方と話したり、自分の好きなことをしました。
カリキュラムに魅力を感じたからです。
自分と向き合う期間だと思います。
患者さん1人1人に寄り添える薬剤師です。
その他
自宅受講ができたことで確認したいところなどすぐに確認することが出来ました。
チーム制
東進模試
【 基礎からの英文法・構文 】
自分が文法で抜けているところなどに気づくことが出来、解説も丁寧で分かりやすいからです。
【 受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(基礎) 】
単元ごとにまとまっているので重点的に学習ができるところです。