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部活生にとって、学習計画をある程度自由に決められるのがよかった
僕は関東大会を目指すような部活に所属していたこともあり、平日もほとんど練習があったため、学習計画をある程度自由に決められる東進を選びました。二年間やってみて、やはり部活生との相性はかなり良い塾だと思います。
僕は部活の顧問の先生の担当科目が物理だったということもあり、半分義務感で物理はよくやっていて程々に得意だったのですが、東進で三宅先生の難関物理の授業を受けて物理が1番好きで1番得意な科目になりました。一つ一つのテーマを根本から理解できるのと同時に、時には受験ではあまり踏み込まないような内容にも触れるなど苦手な人にも実力向上と苦手克服を当時に達成出来る良い授業だと思います。理系の受験生にはぜひとって欲しい講座です。
チームミーティングでは同じ志望校を目指す同級生たちと同じ問題について考えたり世間話をしたり、勉強の合間のちょうど良い休憩にもなりました。僕は今回第一志望校である東京工業大学に総合型選抜で合格することが出来ました。元々一般選抜メインで対策をしていたのですが、学校の友達が同じ東工大志望で総合型選抜も受験すると聞き、チャンスを増やす目的で受験することを決めました。
入学後は理系分野にとどまらず幅広い分野について学び将来の目標を達成できるよう努力を続けたいと思っています。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
大学での話が勉強のモチベーションになった。
本番をイメージできる。
Yes
部活と両立できそうだったため。
体力、忍耐力。
合格した瞬間を想像する。
部活の先輩が進学したこと。
青春。
過去問演習講座
傾向を知りそれに合わせた対策ができる。
志望校別単元ジャンル演習講座
苦手分野を徹底的に演習し苦手を克服できる。
担任指導
自分のレベルにあった講座を必ず選ぶことが出来る。
【 難関物理 PART1 】
物理が好きになる。