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合格

2548人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

小樽商科大学
商学部/昼間コース学部

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小林和真くん

東進衛星予備校旭川駅前校

出身校: 北海道旭川南高校

東進入学時期: 高3・5月

全国有名国公私大模試

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部活で得た”最後まであきらめないことの大切さ”を生かせた

 僕は経済系が将来に役立つ分野であると考えたため、小樽商科大学商学部を受験しました。


東進では、高速マスターや過去問演習講座に積極的に取り組みました。高速マスターは、特に英単語や英熟語に力を入れて取り組みました。過去問演習講座は、共通テストや二次対策で何度も取り組みました。しっかりと問題形式に慣れることが出来るので、共通テスト特有の傾向に慣れることはもちろん、小樽商科大学の傾向もしっかりとつかむことが出来ました。そして、傾向に慣れたところで共通テスト本番レベル模試に挑戦し、自分の現状の立ち位置などを把握していました。東進の共通テスト本番レベル模試は点数が取れると嬉しかったです。

元々偏差値が低いところからのスタートでしたし、周りの受験生と比べて受験勉強に取り組み始めた時期も遅かったため、その分の焦りはありました。ですが、高校で入っていたバスケットボール部での活動を通じて得た、最後まで諦めないことの大切さを勉強面でも発揮することが出来ました。とはいえ、やはり周りと比較したときの焦りが原動力となって受験勉強に取り組んでいたと思います。早く始められればその分、もう少し心に余裕をもって始められたと思います。受験勉強を早く始めるに越したことはないです。

最後に後輩の皆さんへ、受験において合格不合格も大切ですが、それ以上に「頑張ったという経験」が将来役に立つと思っています。受験勉強頑張って下さい。応援しています。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
A.

部活を通じて得た最後まで諦めない心を勉強面でも発揮できたこと

Q
辛かった時期やスランプはありましたか?またどのように乗り越えましたか?
A.

元々偏差値が低いところからのスタートだったので、辛いとかモチベがとか言っている場合ではなかった
強いて言えば焦りが1番のモチベーションになっていた

Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
A.

焦りが原動力となっていた

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

経済系が将来役に立つと考えたから

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

合格不合格も大事ですがそれ以上に頑張ったという経験が将来役に立つと思っている

Q
東進のおすすめは?
A.

高速マスター基礎力養成講座
特に英熟語が身についた

過去問演習講座
問題形式に慣れることができる

東進模試
本番の緊張感を持ってできた

Q
おすすめ講座
A.

【 受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(基礎) 】
受験に必要な内容の基礎を固めることができた

【 受験数学Ⅰ・A/Ⅱ・B(応用) 】
受験に必要な内容をさらに応用して問題を解く力を身につけることができた

【 今井宏の英語C組・基礎力完成教室 】
英語を基礎から楽しく学ぶことができる

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