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過去問添削及びそれの解説授業があるので、どこが分からなかったのかが的確に把握出来た
そして、高3の10月ごろから四大学演習をはじめ、量をこなしていき、解き方のパターンを叩き込みました。やはり、演習していく中でしか、公式の実践的な使い方や自身の穴には気づけないと思うので、早めに過去問等の演習に移るのをおすすめします。東進では、過去問添削及びそれの解説授業があるので、どこが分からなかったのかが的確に把握出来たと思います。
直前期は、緊張で、朝食が喉を通らないぐらいでしたが、今までの努力を信じて何とか乗り切った感じです。大学入学はゴールではなく新たなスタートなので、この努力を信じて進んでいきたいと思います。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
校内でどれぐらいの位置にいるか教えてもらい、それがモチベーションになった。
模試の点数の伸びをほめられたことが印象に残った。
実際にやってみることで、自分がどれだけ目標と差が開いてるかが分かる。
Yes
学校の成績上位層が全員東進だったから
チームミーティングは半分息抜きとして活用していた。
他人と作業する協調性および、リーダーシップが育まれたと思う。
2月の直前期が一番不安感に襲われ、辛かった。強引に勉強して、その不安を紛らわせた。
E判定取った時のことを思い出して、勉強しなければこうなると考えた。
東工大は理系のプロみたいでかっこいいと思ったから。
志望校に入る上で必要なものととらえていた。勉強しないという選択肢はなかった。
将来は時代に必要とされる新素材を作り出していきたいと思ってる。
過去問演習講座
過去問演習は受験において必須であるが解説授業が付いているので復習がとてもスムーズに進む。
志望校別単元ジャンル演習講座
自身の苦手分野をパターン化するまで演習できる。
東進模試
返却がとにかく早い。復習しやすい。
【 飛翔のための英文読解講義(発展) 】
英文の構造の捉え方を体に叩き込める。これにより、英文がスムーズに読める。ついでに現代文も読みやすくなる。
【 東大対策数学[Ⅰ・A/Ⅱ・B]-論理編- 】
必要、十分の捉え方がとてもすっきりするようになる。解答の完成度が格段に上がる。
【 微積もぐんぐん[理系微積分+α]-応用編- 】
数学Ⅲの公式の標準的な使い方が分かる。理系数学の地盤が固まる。