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「さっき受けた科目は満点取れてる!」と考えることで、力みが取れて満足のいく結果が得られた
今思い返せば、友人に誘われて東進に入ったことで勉強のスイッチが入ったように感じられます。
東進では、チームミーティングや休憩の時間に友人たちと勉強の進度や近況報告を話し合ってお互いを励ましあったことがとても記憶に残っています。仕切られたブースで勉強しているため孤独を感じることもありましたが、担任助手の方や友人と話すことで気分が晴れて勉強を続けることができました。
最初に受けた共通テスト本番レベル模試での得点は、五割を少し超えているくらいでしたが、東進の受講や模試の復習を繰り返していくうちに少しずつ点が伸びていくようになりました。高一の間は基礎固めが中心だったのであまり点数は伸びませんでしたが、ある程度基礎が固まった高2終盤からは、七割、八割、とみるみる点数が伸びていったので勉強していて楽しかったです。共通テスト本番、緊張しすぎて震えが止まらなかったので、各科目の試験が終わるたびに、「さっき受けた科目は満点取れてる!」と考えることにしました。僕は力みが取れて満足のいく結果が得られたのでこの考え方はおすすめです。
受験勉強を振り返ると、僕はそれほど順調に成長したとは到底言えません。解けない問題、読めない長文が出てくるたびに「自分なんて、どうせバカなんだ」といった風に落ち込んで嫌になっていました。でもそこで逃げずに、とりあえず東進に通って勉強し続けたから少しは成長できたんじゃないかなって思います。ネガティブ施行に陥ってしまうのは仕方ないことです。でも、本番になって問題用紙をめくれば自分が得意な問題がいっぱいあるかもしれない、苦手な分野が出ないかもしれない、といったように、適度に楽観的に考えることも試してみてください。
僕は高校の間部活をしなかったので、大学ではサークル活動もやってみたいと思ってます。勉強に加えて、同年代の人たちとかかわりながら人間力をはぐくんでいきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
気持ちが切れそうなときに立ち直らせてもらいました
ワイワイ話して気分転換できました
本番の緊張感を味わえます
共通テスト前に担任助手の方にお菓子をいただいたことです
自分の目標が明確に持てました
高一の時、先が見えない不安感とやることの多さに絶望していましたが、学校の課題や東進の受講といったとりあえずすぐにできることを一つずつこなすことで、先のことを考えないようにしました
親への感謝の気持ちです
高校生活そのものです
周りの人の気持ちに配慮できるようになりたいです
高速マスター基礎力養成講座
英単語が脳に染み付きました
過去問演習講座
過去問をたくさん解けるのはありがたいです
東進模試
友人と切磋琢磨できました
【 難関物理 PART1 】
三宅先生のハイテンションで分かりやすい授業が最高です
【 安河内哲也の基礎から偏差値アップ総合英語 】
シャドーイングやリスニングの音声がついているので、ダウンロードして重宝しました