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東京工業大学
生命理工学院

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黒澤陽輝くん

東進衛星予備校重信校

出身校: 愛媛県 私立 新田高校

東進入学時期: 高3・4月

東京科学大本番レベル模試

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物理は基本原理を学んだあとに問題集や過去問で演習を積むのがいい

 僕が東工大を意識し始めたのは高2の春でした。当時は「まだ間に合う」と勉強するのを先延ばしにしていました。

冬になり受験を身近に感じ、危機感を覚えて勉強を始めました。勉強を始めた時点では、物理をまったく手を付けていない状態でした。当然、3月に受けた東工大入試直近日体験受験で、物理でひどい点数をとりました。そこで、東進に入学してハイレベル物理を受講することを決めました。勉強しても思うように成績は伸びず、7月と10月の東工大本番レベル模試ではどちらもE判定でした。この悔しさを原動力にして勉強を続け、最終的に東工大合格をつかみ取りました。

ここからは受験生が1番気になってるであろう勉強方法を話したいと思います。得意な数学と物理について話したいと思います。
数学はまず網羅系の参考書を完璧にし、難易度の高い問題集を何冊も解きました。同時に東工大の過去問を解いていました。過去問は30年分を少なくとも3周は解きました。入試直前期は過去問をがむしゃらに解きました。解けない問題は解答を見ず、粘り強く考えたり、先生にヒントをもらったりしました。長いときは1週間くらい考えていました。どんなに難しい問題でも、大学入試で出題される問題は高校生がもっている知識で解くことができることを忘れないでほしいです。 

物理はハイレベル物理で基本原理を学びました。基本原理を学ぶことで、見たことがないような問題でも、解くことができるようになりました。そして、多大含め様々な過去問を解きました。物理は基本原理を学んだあとに問題集や過去問で演習を積むのがいいと思います。

受験生はこれからしんどいときや勉強をやめてしまいたくなるときがあると思いますが、悔いの残らないよう全力で頑張ってください。

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Q
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A.

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東進を選んだ理由
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