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中学生の段階で高校数学の内容をすべて先取りした
僕は中学3年生のときに数学特待という制度を利用して東進ハイスクールに入学し、中学生の段階で高校数学の内容をすべて先取りしました。そのことがきっかけで、数学が好きになり、理数系の最高峰とも言える東京工業大学(東京科学大学)を目指すことにしました。そこから高校2年生までは主に数学を中心に学習を進めました。高校2年生の夏に受講した長岡先生の講座は難問に対する向き合い方や思考プロセスなどを身につけることができ、数学力を大きく伸ばすことができました。その甲斐もあってか高校2年生の10月に受けた東工大本番レベル模試では数学の偏差値が80を超えました。
高校3年生では主に物理・化学を中心に学習を進めました。東工大の理科は他大学と比較すると1問にかけることのできる時間が長い分、難易度が高く出題形式も独特であるので過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座を通して大量の問題演習をすることでその形式に慣れ、数学だけでなく理科においても高得点を取ることができるようになりました。特に志望校別単元ジャンル演習講座では自分の苦手分野をAIが自動で認識しその分野を重点的に対策してくれるのでとても役に立ちました。
一番苦手であった英語も志望校別単元ジャンル演習講座の添削指導のおかげで苦手意識が薄れていき、高校3年生の10月に受けた東工大本番レベル模試では英語の偏差値が65に到達しました。数学に対する興味のきっかけや、英語の苦手克服など東進の講座を通して色々なことを学ぶことができました。
高校3年生では主に物理・化学を中心に学習を進めました。東工大の理科は他大学と比較すると1問にかけることのできる時間が長い分、難易度が高く出題形式も独特であるので過去問演習講座や志望校別単元ジャンル演習講座を通して大量の問題演習をすることでその形式に慣れ、数学だけでなく理科においても高得点を取ることができるようになりました。特に志望校別単元ジャンル演習講座では自分の苦手分野をAIが自動で認識しその分野を重点的に対策してくれるのでとても役に立ちました。
一番苦手であった英語も志望校別単元ジャンル演習講座の添削指導のおかげで苦手意識が薄れていき、高校3年生の10月に受けた東工大本番レベル模試では英語の偏差値が65に到達しました。数学に対する興味のきっかけや、英語の苦手克服など東進の講座を通して色々なことを学ぶことができました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
計画立て
Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
計画立て
Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
復習を頑張る
Q
東進を選んだ理由
映像による授業が自分にあっていた為
Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
ストレス解消
Q
部活や学校行事と勉強の両立法や部活・学校行事をやっていてよかったこと、部活を通して身についた力があれば教えて下さい。
忍耐力
Q
参加して役立ったイベント(特別招待講習・公開授業・塾内合宿等)とその感想
夢を模索し始めた
Q
やる気の原動力、モチベーションを高める方法は何でしたか?
数学
Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
理数に特化していた入試形式が自分にあっていた
Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
趣味
Q
「独立自尊の社会・世界に貢献する人財」として具体的にどんなことに、どのように貢献していきたいと考えていますか。あなたの将来の夢・志を教えて下さい。
科学者
Q
東進のおすすめは?
Q
おすすめ講座
【 過去問演習講座 東京工業大学 】