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東進に決めたのは部活と両立する為。東進に行くと、やる気が出ない日でも、もう少しだけ頑張ろうという気になれた
入学当初は志望校も確定していませんでしたが、担任助手の方や学校の先生と話す中で、学際的観点から生命理工学を学ぶことの出来る東京工業大学に魅力を感じ、第1志望に決めました。 部活引退後の5月頃から本格的に受験勉強を始め、7月前までに、高校1年生から3年生までの予習・復習を行いました。夏休みからは、共通テストや二次試験に向けた演習に取り組みました。そして、一般試験の勉強と並行して、10-12月に志望理由書などを週1回のペースで学校の先生に見てもらい、作成しました。
学校推薦型選抜で私が合格できたのは、様々な人の支えがあったからだと思います。志望理由書の作成においてご指導をくださった、学校内外の先生方や、苦手克服の為には何が必要か一緒に考えてくださった担任助手の方、勉強に対するモチベーションが落ちてしまった時に、話を聞いてくれた友達の存在は、私の中でとても大きいです。
また、東進で勉強できたことも、大きな要因だと思っています。私が東進に入ることを決めた理由は、部活と両立する為というのもありますが、主に集団での授業が苦手で、自分のペースで勉強したかったからです。東進に行くと、受講室の周りの受験生が頑張っている姿や校舎の明るい雰囲気に励まされ、やる気が出ない日でも、もう少しだけ頑張ろうという気になれました。受験勉強をする中で、多くの人に支えてもらいました。この感謝の気持ちを返せるように、大学生活を送っていきたいと思います。
また、大学では創薬を学び、人の役に立てるような研究者になることを目指して頑張っていきたいです。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
一緒に話し合う中で、志望校を決定したこと
模試の結果を振り返り、苦手克服のために何が必要か一緒に考えていただいた
1か月に1度のペースで、模試があるので自分の伸びを実感できた
Yes
映像による授業であるため、部活との両立がしやすいと考えたから
1週間に1度のチームミーティングで、問題を解く時間が楽しみだった
部活と両立するために、メリハリをつけて勉強した
周りの受験生の努力量を知り、自分もがんばらないと、と思えた
勉強の目的が分からなくなった時にやる気が出ず辛かったが、大学に行きたいという強い気持ちを持つことで、乗り越えた
勉強が楽しいという気持ち、友達
自分の学びたい分野を学際的観点で学ぶことができるから
大きく成長できる機会
大学で”創薬”を学び、社会に貢献できる人になる
高速マスター基礎力養成講座
志望校別単元ジャンル演習講座
講座修了判定テスト
【 志望校別単元ジャンル演習講座 】
志望校合格のために、自分に必要な勉強が明確になっていた
【 東工大対策化学 】
丁寧に説明してくださって、理解が深まった
【 入試直前まとめ講座 化学のまとめ 】
短時間で化学の総復習ができた