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日本医科大学
医学部医学科

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金子祥輝くん

東進ハイスクール新浦安校

出身校: 千葉県 私立 市川高校

東進入学時期: 高1・8月

医学部判定テスト

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困ったときは担任の先生や担任助手の方々に相談しよう

 担任制度を利用して勉強習慣をつけたいと思い、高1の夏終わりに入学しました。入学した当初の成績は医学部を受験するのに全く足りていませんでした。そのこともあり、高2の秋までは薬学部を志望していました。2年の秋の面談で医学部を目指すと担任の先生や担任助手の方に言いました。その時の成績はまだまだ足りていませんでした。それでも担任の先生や担任助手の方は全力で後押ししてくれました。そのおかげで医学部に入るために努力を続け、目標に向けて最短の道で勉強できました。

毎週のチームミーティングで勉強量を周りの人と比較できたことも非常に良かったと思います。これによってモチベが上がるし勉強習慣が付いたと思います。高速マスター基礎力養成講座はスマホだけでできるから隙間時間にやりやすく、単語を素早く覚えるのにとても良かったです。ゲーム感覚で楽しく続けられました。講座は予習復習を徹底するようになって成績が上がりました。予習復習によって知識、解き方が効率よく身につきました。夏休みに難関物理の必要な部分を再受講しました。これにより模試での物理の偏差値が夏前60.0だったのが、夏後78.2にまで伸びました。共通テスト模試は全部受けるべきだと思います。2か月に一回自分の立ち位置をしることができます。

また、共通テストは慣れが必要なので、早いうちから多く練習しておきたいものだったと感じました。模績は良いところは褒めて、悪いところはちゃんと指摘してくれたので、その後の自分の学習方針を見直すことにも役立ちました。自分は共通テストの三日後に最初の私立入試がありました。その短い期間で二次試験の感覚を取り戻すのは難しいので、共通テストの対策をしている間に少し二次の対策をするべきだったなと感じました。私立の入試は緊張せずに自分の力を出し切れました。最初の教科で自分の力を出し切れたことが理由だと思います。逆に国立入試では最初の理科で緊張してしまい、自分を出し切れず、次の数学に引きずってしまい焦って数学も失敗してし合いました。各大学の受験における最初の教科の勉強はしっかりとした方が良いと思います。緊張は絶対するので、緊張になれることも大事だと思います。色々辛いことがあったけどと友人や担任助手の方々と協力して乗り越えられたのも大きかったです。困ったときはどんどん相談したほうが良いと思います。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

家から近かった。授業の質が良い。

Q
志望校を決定したきっかけや理由を教えて下さい。
A.

医者になりたいっていうのが明確にあったから。家から通いやすいのと、学費も決めて。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

初めての大きな挑戦、努力する体験。

Q
おすすめ講座
A.

【 難関物理 PART1 】
物理はニュアンスを理解するのが難しいけど、そこを重点的に教えてくれるから。

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