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「なぜ間違えたのか?」を意識しながら理解を深めた
一番役立ったのは、東進のAI演習です。AIが自分の間違えた問題を分析し、適切な類題を提示してくれるため、単に問題を解くだけでなく、「なぜ間違えたのか?」を意識しながら理解を深めることができました。続けるうちに少しずつ成績が向上し、共通テスト本番では自己最高点を大きく更新することができました。また、愛媛大学医学部の現役学生である先輩方の指導も大きな支えになりました。特に面接練習では、何度も指導していただいたおかげで、本番では緊張することなく、自信を持って受け答えできました。
愛媛大学医学部の前期入試は物理選択ですが、僕は生物が好きだったため、生物を選択しました。その結果、前期入試は受けられなくなりましたが、共通テストでは高得点を取れました。さらに、好きな科目で学べたことでモチベーションを維持しやすく、ストレスも少なく済みました。受験期は焦らず、コツコツと自分のペースを守ることを心がけました。共通テスト本番では、想像していたほど緊張せず、落ち着いて臨むことができました。これは、東進で何度も模試を受けたり、本番直前に愛媛大学で同じような環境で模試を受けたりしたことが大きかったのだと思います。
振り返ると、東進の学習環境やAI演習の活用、そして先輩方のサポートのおかげで、効率よく勉強を進められたことが合格につながったと感じています。受験勉強は長く、不安に感じることもありましたが、地道に努力を続けたことが結果につながりました。これから受験を迎える皆さんも、焦らず自分のペースを大切にしながら、最後まで諦めずに頑張ってください。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
東進のシステムや使い方、また先輩からの意見など役立つ情報をくださり、受験の支えとなった。
日ごろから、最終目標を達成するためにサポートをしてくださったり、試験の前には面接練習にも真摯に対応してくださった。
早いうちから共通テストの形式に慣れるのに役立つと思う。
Yes
学校の授業の先取りができるから。
模試についての話し合いや、苦手な科目の勉強法などの情報交換を互いにおこなった。
部長としてみんなをまとめるリーダーシップが身についた思う。
理想の未来を形作るためのアイデアや、努力する姿がかっこいいと感じた。
自分の過ごしたい大学生活をイメージし、それを叶えたい思い。
父の社会貢献する姿を見て、自分も同じように社会に貢献したいと思ったから。
困難を感じるときもあったが、友達と切磋琢磨しあい自分自身を高められる有意義なものだったと感じている。
地域医療に従事する医師となり、公平な医療を提供すること。
高速マスター基礎力養成講座
繰り返し演習することで、長期的に記憶が定着させることができるから。
東進模試
種類が豊富であり、生徒一人一人の目標にあった模試があるのが大きな魅力だと思うから。
チームミーティング
同じレベルの目標を持つ人と日ごろから話して、自分の勉強法の改善や、逆に教えることによる自身の記憶を定着させられると思うから。
【 ハイレベル生物 Part1 】
教科書の+αまでをまとめており、二次の記述で必要な知識まで入れることができると思うから。
【 ハイレベル生物 Part2 】
教科書の+αまでをまとめており、二次の記述で必要な知識まで入れることができると思うから。