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宮崎尊先生の東大対策英語で、「英語」を「英語」で読むということができるようになった
また、一般入試の対策と並行し、推薦に関する対策も行わなければならず、時間の使い方には苦労しました。東進では、主に一般入試対策を行いました。僕のお気に入りの授業は、宮崎尊先生の東大対策英語です。僕はもともと、読解のスピードが遅く、英語が得意とは言えませんでした。しかし、この授業を通し、「英語」を「英語」で読むということが、少しずつ出来るようになりました。
合格データ合格の秘訣を聞いてみました!
物理の問題の精度が高いです。高校物理の根本の理解、物理学に必要な数学的センスを高めることが出来ます。物理の解答解説にある考察も興味深いものです。
Yes
友人に勧められ、体験授業を受けたところ、英語の授業が自分に合ったからです。
先輩や後輩と関わる中で、コミュニケーション能力を身につけられました。また、部活と勉強との両立は簡単なものではありませんでしたが、その中で、時間の上手な使い方を学べました。
高校2年生のころ、研究活動において、結果が中々出ず、苦しい時期でした。友人や後輩と協力して少しずつ研究を進めました。
興味のある分野の本を読みました。
AI分野において、日本トップレベルの研究室があり、そのもとで、機械学習、世界モデルを活用したロボット開発に関する研究を行いたいと考えたためです。また、様々な学生が集まる環境において、互いに切磋琢磨していきたいと思ったためでもあります。
興味のあることを学ぶことだと思います。
子供が好きなことを好きなだけ学べる世界を作りたいです。あと、宇宙に行きたいです。
【 東大への総合英語 】
英語を日本語で読む状態から、英語を英語で読めるようになりました。特に時間との闘いである東大の英語において、英語を速く読めるようになったことは、大きなアドヴァンテージとなりました。