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不安を感じた時に、自分を支えてくれるのはそれまで自分がやってきた努力量
初めは自分1人で計画を立て、受講を進めることに不安がありましたが、担任助手の方々にアドバイスをいただいたり、チームミーティングの友達と励ましあったりすることで、部活と両立させながら勉強を進めることができました。私がこれから受験をする皆さんに伝えたいことは、とにかくやりきることです。受験は単調な道のりではありません。模試の成績に伸び悩んで落ち込んだり、不安を感じたりすることが必ずあると思います。その時に自分を支えてくれるのはそれまで自分がやってきた努力量です。1つ1つ着実に悔いを残さず積み重ねていけば必ず自分の自信につながると思います。
また、誰かに相談することも大切です。東進には親身になって話を聞いて下さる担任助手の方や一緒に受験に向かって励んでいる仲間がいます。私は、担任助手の方々や、友達の応援がとても心の支えになっていました。自分の将来については、これまで受験で培ったものを生かして勉強に励むとともに、様々なことに挑戦していきたいと考えていきたいと考えています。その中で将来の夢を決めて、社会で貢献できるようになりたいです。
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担任助手の方の指導や面談で印象に残っていることは、受講の計画などでアドバイスを頂いたことです。受講で不安に思っていることなどに親身になって相談に乗って頂いたことで、スムーズに受講を進めることができました。
担任助手の方の指導や面談で役立ったことは、模試後の面談で私が間違えたところを1つ1つ明確にしていただいたことです。自分の課題が分かるだけでなく、解き方のアドバイスを頂いたことで、その後の勉強に役立てることができました。
共通テスト本番と同じ空気感で取り組むことができるので、時間の使い方なども本番通りにすることで、本番も落ち着いて問題を解くことができると思います。また、模試ごとに復習をしっかり行うことで自分の苦手が明確になり、模試後の勉強に役立てることができると思います。
Yes
自分で受講の計画を立てて進められるところに魅力を感じました。
チームミーティングで印象に残っていることは、共通テスト前のミーティングでみんなで寄せ書きを書いたことです。互いに頑張った仲間からの応援のメッセージは本番直前の心の支えになりました。
部活が終わった後、少しでも東進に来て受講を進めることで部活と勉強を両立させることができたと思います。
社会で自分の目標をもって活躍している方々のお話を聞くことで、自分の将来について考える機会をつくるきっかけになったと思います。
共通テスト前の冬休みです。本番が近づいてきた不安と焦りで勉強が思うように進まないことがありました。私は友達と不安に思っていることなどを共有することで乗り越えることができたと思います。
私は自分が大学に入ってしたいことなどを思い浮かべることでモチベーションを高めていました。また、休憩する時間はしっかりとることで継続して勉強に取り組めたと思います。
学校の先生に少し上のレベルの大学を目指すことを勧めていただいたことがきっかけで考え始め、実際に大学に足を運んで校風などに魅力を感じたため志望校を決定しました。
自分の人生の中で最も成長できた期間だったと思います。受験で得た最後までやりきる力を今後の人生でも生かしていきたいです。
マーケティング関係の職業に興味があるため、人々のニーズに合った商品や広告を企画することで、社会に貢献していきたいです。
高速マスター基礎力養成講座
スマホでも取り組めたため、隙間時間も利用することができ、基礎を定着させることができました。
志望校別単元ジャンル演習講座
自分の苦手な単元を重点的に取り組むことで、苦手を克服することができました。また、自分の志望校と違う大学の問題も演習することで様々な形式の問題に対応することができました。
東進模試
実際に会場で模試を受けることで、模試の空気感をつかむことができ、本番も落ち着いて問題を解くことができました。
【 私大現代文読解 】
大学の問題を演習することができるため、様々な形式の問題に対応できるようになりました。
【 スタンダード日本史B(日本文化史Ⅰ) 】
文化史は時代が混ざりやすく覚えにくい単元でしたが、表でまとめて、時代背景とともに覚えることで頭に入れやすくなりました。
【 英文読解-内容一致- 】
何度も音読を進めることで、英文を読み解く力とともに、速読力をつけることができたと思います。