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合格

2631人の東進生の
現役合格の秘訣が満載!

法政大学
経営学部

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山崎美海さん

東進ハイスクール西葛西校

出身校: 東京都 私立 普連土学園高校

東進入学時期: 高1・4月

所属クラブ: ESS部

共通テスト本番レベル模試

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受験は1人では乗り越えられない

 私は高校入学と同時に東進ハイスクールに入学しました。入学当初は担任助手の方々との面談でモチベーションが上がり、習い事と両立しながら通っていました。高速マスター基礎力養成講座だけは隙間時間などにやり続けていましたが、その年度の受講が終わると同時に東進に登校する回数が減ってしまうようになりました。その後、高校3年生になり、東進で行われるホームルームや周りの受験生の熱意を感じるうちに「このままじゃダメだ」と思うようになり自分自身も「受験生」になることができました。今思えば、あの時高速マスター基礎力養成講座を続けていたからこそ、最後まで英語の点数が上がったのだと思います。

受験を振り返った時、私のターニングポイントとなった出来事が2つありました。1つ目は夏季合宿です。夏季合宿は頑張れない自分を変えたくて参加しました。本気で勉強と向き合い続けた4泊5日は今もなお思い出すほどとても充実した日々でした。2つ目は11月の全国高校生テストです。9月、10月と主に日本史の志望校別志望校別単元ジャンル演習講座をひたすらやっていたにも関わらず、思うように点数が伸びませんでした。勉強している意味が分からなくなったとき、担任助手の方々からのメッセージを見て「ここでつまづいている場合じゃない!」と思い、再びペンを持つことができました。その後も志望校別単元ジャンル演習講座で演習を重ねたからこそ、どんな問題が来ても動じない心や自分の演習量への自信が持てたと思います。

私が受験を通して学んだことは受験は1人では乗り越えられないということです。私は受験期何度も担任の先生や担任助手の方々に救われました。夏季合宿で出会った友人やチームミーティングの仲間の存在も大きかったと思います。両親をはじめとしたたくさんの人の支えがあったから受験を終えることができました。だから私は、私を担当してくれた担任助手の方々のように誰かのために全力で頑張れる人になれるよう、これからも努力していきたいです。

合格データ合格の秘訣を聞いてみました!

Q
担任の先生の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

毎回の面談で的確なアドバイスをいただけたことが印象に残っています。

Q
担任助手の指導や面談で役立ったことや、印象に残ったときの様子
A.

些細な悩みでも親身になって相談に取ってくれたことが役に立ちました。

Q
あなたのおすすめの東進模試を教えて下さい。
Q
おすすめのポイントや後輩にすすめたい自分なりの活用方法について教えて下さい。
A.

開催される頻度が高いので、定期的に自分の学力を知れたことがよかったです。

Q
部活に所属していましたか?
A.

Yes

Q
東進を選んだ理由
A.

自分のペースで受講できるシステムに魅力を感じたからです。

Q
チーム制をどのように活用していましたか。チームミーティングでの楽しかった、または印象に残っている思い出を教えて下さい。
A.

受験期はリフレッシュの場でした。チームミーティングに参加することで合格したいという思いを強めていました。

Q
あなたにとって受験勉強とはどのようなものでしたか?
A.

自分は頑張れる人間だと感じることができたものでした。

Q
東進のおすすめは?
A.

志望校別単元ジャンル演習講座
自分が苦手な分野を効率よく演習できる上に、いろんな問題形式に触れられるからです。

東進模試
解答解説の公開が早いので、記憶の新しいうちに復習できるからです。

高速マスター基礎力養成講座
忙しい中でも隙間時間に演習できるからです。

Q
おすすめ講座
A.

【 上位私大日本史演習 】
直前期に、自分の抜けている分野を再確認できたからです。

【 基礎からの的中パワーアップ古文 】
古文嫌いを克服できたからです。

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